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本日もお読みいただきありがとうございます😊💜「李青」⇨「北村美術館」⇨河原町今出川のバス停から37番のバスに乗って3駅「出雲路俵町」のバス停で降りました。久しぶりの加茂街道(加茂街道は上賀茂神社の参道なのですね。出雲路橋西詰に大きな看板が建てられています。)正面には比叡山やっぱり鴨川沿いは気持ちいい〜川とは反対側に向かって住宅街を歩き始めます。トキワマンサクバス停から目的の上御霊神社までは約500㍍です。途中向こうから歩いてくる方のお顔に見覚えがあれーっあれー
ヒメシャガの漢字表記は姫射干日本原産の山野草だそうですが残念ながら山歩きしていた頃山中では観たことはありませんが有難いことに先日アップしたモッコウバラをいただいた方からいただきもう10数年は経っているかと思います。ただ残念なことに株数が一時は増えていたのにだんだん少なくなってしまいわが家においての絶滅危惧種となって開花するまで毎年ドキドキしています(^^;)姫とつくだけあって小さな可愛いお花です。
本日は4月30日とまだ、4月だというのに、福岡城跡の花菖蒲がもう咲き始めた!という幟が出ている。何という季節が早く進む年なのだろう!まだ、咲き始めだと思う。もっと密になるであろう。花菖蒲(ハナショウブ)www.hana300.com季節の花300のページを貼っておく。ハナショウブ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgハナショウブもアヤメ科に属するようだ。区別が混然としている。季節の花300には、花菖蒲は6〜7月に咲くとある!本当だろうか?それは、東京の話
アヤメ科この3種で一番先に知ったのがヒメヒオウギスイセン、次がヒオウギそして3番目がヒメヒオウギだった。ヒオウギスイセンなる花もあり、紛らわしくて初めの頃は名前と本体が一致しなくて困ったものだ。またヒメヒオウギスイセンは近場の道路脇やいたるところでも見られるから自生種かと思っていたが、ヨーロッパで作られた品種で明治時代に観賞用として入ってきたようだ。それどころか人様の庭先や鉢植え、花園でしか見なかったヒオウギはてっきり園芸種と思っていたが、日本にも自生しているのだという。ウ~
おはようございます(^^)湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ主宰、フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。早いもので、4月も最終週ですね!あっという間にGWに突入しそうです^^;;さて今週の、#週末に飾りたい花!は、5月5日の、端午の節句に向けて、アヤメ科の植物を特集しま~す♪#週末に飾りたい花とは、その週の週末に飾りたくなるような、オススメの花を、週ごとに1種類決めて、月曜日~金曜日まで、飾り方や花の合わせ方、配色の
こんにちは。数あるブログの中からフラワーアレンジメント教室シェフレラをお訪ね頂き、ありがとうございます。主催しております岡本京子です。端午の節句のお花といえば「花菖蒲(ハナショウブ)」です。紫色が高貴なイメージで和にも洋にも男性的にも女性的にも見える不思議な魅力のある花です。今日は、ハナショウブの特徴と生ける時のポイントをご紹介します。アヤメ科の花たち「菖蒲」と書いて、「ショウブ」とも「アヤメ」とも読みま
こんばんは。親子で楽しく遊びながら、好奇心旺盛、勉強好きな子供に育てたいみやなおこです。今日もご訪問ありがとうございます。。前回の続きです。昨日の記事はこちら前回、じのすけが、アヤメ科が合弁花類じゃないかって言っていた話をしました。その答えです。まずは、簡単な分類の説明から。合弁花類、離弁花類と分類されるのは、実は、双子葉類(葉っぱに網の目模様の葉脈がある)だけで、単子葉類(葉っぱが基本細長く、平行な葉脈だけ)では、花びらのつき方(合弁花類
ヒメヒオウギズイセンの鱗茎(球根)に秘められた力が研究されているそうで先日は見落としたかとハーブの事典(2冊)索くも、無かったよ。『リハビリ6月29日ハーブ(追記有り)』6月29日ワイルドベルガモット『小さな川B6月16日⒀』調べていて思い出したけど『小さな川B6月16日⑿…ameblo.jp『小さな川B6月30日と、またハーブ』まだ不安で調べる事のあった今年。木槿、だね。もう大丈夫。これは木。芙蓉
ジャーマンアイリス(アヤメ科アヤメ属、多年草植物)の和名は、ドイツアヤメ^^;どちらも似たりよったりなので、ジャーマンアイリスとして書いていきます。アヤメとジャーマンアイリスの一番の違いって、下花弁に付け根に出ている髭と呼ばれるブラシの様な突起物だと思います。この髭、どんな目的でここについているのでしょう・・・・・学術文献がなかなか見つからないですが^^;推測だけですが、一つの仮説を^^昆虫を雄蕊や雌蕊に誘導する目的。しなやかな花弁で昆虫を確実に導くために、
漢字表記では、著莪(シャガ)とも書く様ですが、射干(アヤメ科アヤメ属、多年草)で書いています。種では繁殖しない色お物の代表格。と言うより、遺伝子が3倍体なので、そもそも種(果実)が出来ない植物です。種が出来ない植物ですが、地下茎の株で増えてい行きます。見た目きれいな花を付けてくれますが、ものすごく繁殖力が強い植物でもあるんです。種が出来ない分地下茎葉半端無く増え続けて、1年、2年そのままにしたら、周囲を掘り起こして駆除をすることも一仕事になるほど、大
姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン、アヤメ科ヒオウギズイセン属)は、檜扇水仙(ヒオウギズイセン)と姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ)の交配種から生まれた雑種の花です。この花、見た目は鮮やかで、扇を開いた様な花を付けるため、豪華絢爛なのですが、毎年のように地下茎の球根が増えていき、ホッタラかしているとアッと言う間に広がって、そのうちに手のほどこそ様が無く、野生化してしまう植物なのです。適切に管理した花壇などは良いのですが・・・・・確かこの花の栽培を禁