ブログ記事684件
神楽からお知らせです。今月は定休日返上、休まず営業します。日曜も営業しておりますのでよろしくお願いいたします。今回は、みんな大好きロッドのインプレ記事です。ぶっちゃけ、たいしたアクセス数もない当ブログですが、その中でも、アクセスが多いのがロッドのインプレ記事だったりします。うん。どうかと思う。そりゃ、ニッチなエリアの焼肉屋を探してこのブログに検索して来る人なんて、そうそういないわけですし、仕方ないのはわかっているわけです
厦門は雨季です。まるで南国みたいですね。今年はバッチリガッツリ降ってます。天気予報もいつにもまして雑です。どうせ雨でしょ?的に毎日雨マーク。そんななか強引に釣りに行ってきました。いかんせん天気予報が雑なんで、おきてみたら晴れてんじゃねーか的な。久しぶりにグルーパー堀。謎の赤い魚も入れたみたいだけど釣りきれず。ご案内メールくれたんだけど、現場についてから教えてくれる始末。グルーパー用ルアーしか持ってきてないんだ
前回は天津ファンミと天天向上のお話で、天天向上の話の締めくくりとして、収録当日もその後7月29日の限定ファンミもggはまた名前がboboのパンダネックレスをつけていたddと同じニックネームのパンダbobo(啵啵)は以前のブログにもご紹介してましたが、この辺りでboboはよくggと一緒に居るのねggはこの名前がboboのパンダのアンバサダーです、まだbjyxにそんなに多くの偶然が見つけら
今回は、ゴリッゴリに釣りの話。興味ない人には何を言ってるのかすらわからないだろうけど、気にせずに書いていこうと思います。今のメインで使っているリールは、USシマノのクラドK200XGなんですが、もう一個買ったろうかと思うくらい気にいってまして。とりあえず現状は、マイクロモジュールギアとムダに長いハンドル以外はとても気に入っているので、もっと自分好みになるように改善していこうかなと。ひとまず、ギアはどうにもならん(と思う)ので気にしない
今回のアモイ旅行、フェリー予約をどうするか?が悩み所でした。ネット情報では、コロンス島行きも、金門島行きも、予約するには中国の身分証番号が必要で、外国人は窓口購入するしかないと。当日購入だと希望時間が取れないリスクも高く時間が限られた旅行客には厳しい。百度さん(中国のyahoo)を色々検索した結果最近はどうやら外国人解禁=パスポートで予約可能になった模様。う・・嬉しや〜〜〜それでは早速、予約方法を以下に。コロンス島行きフェリー厦门
旅行2日目の烈嶼へ寄った後、ボーダーを越えてアモイへ渡り、宿泊地であるコロンス島(鼓浪嶼)へ向かう途中。台湾金門と中国アモイの位置混雑する金門島の水頭フェリーターミナル。何でこんなに人が多いのかわかりました。この日は日曜日、週末に金門島で過ごした大陸側観光客の、夕方の帰国ラッシュと重なってしまったようです。アモイ五通行きの乗船券うりば。次の船まで15分しかないので、のんびりその次のをと思っていましたが、人数調整で次のに乗ってくださいとのことで、10分後のを発券されてしまい
神楽からお知らせです。今月は定休日返上、休まず営業します。日曜も営業しておりますのでよろしくお願いいたします。今回もタイランドでの釣りの話です。ブログタイトル通り、バラマンディの養殖場に行ってきました。バラマンディ養殖場での釣りは。これで4回目だったかな。前の3回ともモンコーなんで、ブンマーポンドは初めてですね。今まで、ブンマーポンドの予約方法がいまいち不明確だったんですが、ちゃんとわかったので、初めてのブンマーポンドです。実
今回はみんな大好き釣りの話。なんとなくリールをいじってみました。購入先は最強の仕入先でお馴染みのタオバオです。軽量SVSブレーキ、スタードラグ、ドラグクリッカーの3つ。上2つは、ぶっちゃけ、ドラグクリッカーのついで。どうせバラすし一緒にやっちゃおうと。まぁ、ドラグ音が出るようになったところで、魚が釣れるようになるわけじゃないんだけどね。そこはほら。わかんだろ?シマノのリールにドラグクリッカーを装着するには、他機種のを流用するの
毎度毎度余計な話しか書かないブログですが、こう見えて、実は厦門の焼肉居酒屋神楽のブログでして、このブログを見て来てくださる方がとても多くありがたい限りでございます。そんなわけで今回は、お客様によくお問い合わせいただくことの話。ぶっちゃけ、一番よく聞かれるのは日式クラブ等の飲み屋情報だったりするんですが、その手の話は書く気はありませんし、仮にここで書けって言われても絶対に書きませんので、お店に来られてから直接僕に聞いてください。次によく聞か
中国で一番美しい大学と言われる厦門大学は、現役の大学ながら主要な観光スポットになっています2018年10月22日以降、キャンパスに入るには事前予約が必要になりましたキャンパス内の学食・レストランで食事している観光客も見かけたので、時間が合えば試してみるのも面白いかもしれません。さて、厦門大学内を散策したあとは、すぐ北側にある南普陀寺へ。中国の大きな寺院の敷地は、日本人からするととにかく広い。そして南普陀寺はちょっとした山登りのような感じで上って行くので、幼児連れの私たちは7〜8合目で