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この10月に入ってから、世界的に政治が大きく動いています。正直、驚くほどのスピードで動いていると感じます。全ては、あの昨年7月に起こった「トランプ氏暗殺未遂事件」に端を発します。考えてみると、あれからまだ1年と少ししか経過していないのです。その間に、世界がどれほどの激動を辿ったかはご存じの通りですね。そして、この10月に入って、まだ4日しか経過していないこの時期に、私は腰が抜けるほど驚いた事象が発生したのです。それが、アメリカ軍全高級将校に対する一斉帰国命令です。「ト
シンチャオ便り今日は4月30日。ちょうど50年前のこの日、ベトナム戦争が終わりました。写真上:ベトナム軍事歴史博物館で撮影しました。私は歴史に詳しいわけではないけれど、終結から50年という節目に、戦争のことをちゃんと知ってみたいと思いました。そこで自分なりに少しだけ調べてみました。アメリカが撤退したのに、なぜ戦争は2年も続いたの?実はアメリカ軍がベトナムから撤退したのは1973年。「パリ協定」という約束でアメリカは戦争から手を引きました。「じ
読者のみなさまお疲れ様です。今回はB1-Bの話題です。まずは機体を組み上げました。1/144でもやっぱり大きいですな。んで、この時点で大問題発生。こちらの爆弾倉なんですが、機体の中に納まりませんでした。キットには爆弾のパーツもあって、爆弾倉を開いた状態にできるんですけど、そもそもこのパーツがまったく入らない。削ろうかとも思ってチャレンジしたんですけど、場所が場所だけに難しくて断念。そうなったら爆弾倉を閉じなければならないんですけど、そし
革命は段階的に忍び寄る電動ガンの新たなコア技術としてついにやってきた、ブラシレスモーター。最初期はオプションNo.1の3線式、ESCもセットのブラシレスモーターでした。こちらは搭載が複雑でかなりマニアックなもので、配線もすべてやり直しというかなり面倒なシステムでした。2線式プラグインブラシレスモーター登場そんな中、「プラグインブラシレスモーター」と言う2線式の画期的なモーターが登場。電動ガンの配線、スイッチをそのまま使用できると言う、既存のブラシモーターから差し替えて使えると言う、ま
ベトナム戦イベントではお馴染みの燻し銀、オーストラリアSASチームのリーダーを務めるマルコ氏。過去のトレポンフェス(トレーニングウェポンフェスティバル)でおこなわれたハイパー道楽さんの「トレポンカスタムガンコンテスト」で見事優勝したXM177E1のオーナーさん(!)でもあります。実はマルコ氏、2000年代にシステマA2ベースでXM177E1を製作されたパイオニア、オリジネーターなのです。この画像は当時のトレポンフェスで撮影されたコンテストエントリー画像で、左からマルコ氏XM177E1、コス
チリ&マカロニ안녕하세요先日行ったここ『③38度線まで約2kmの距離にある展望台』철원평화전망대안녕하세요第2トンネルから記事の続き『②汗だくの往復で約1kmの北朝鮮が掘ったトンネル』제2땅굴안녕하세요昨日の記事からの続き『…ameblo.jpで、お土産として買った米軍の戦闘糧食何種類かあるみたいだけど…ここではこれだけでした。中身はこちら↓↓↓語彙力が…って物もありますが、伝わりますでしょうか?本来なら、温め用の袋に入れて温めますが、