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前回の能勢くんネタに続き、今度はこちらを…。こちらもTwitterなどでかなりウワサが広がりましたが、5月1日の深夜に「こどもディレクター~私にしか撮れない家族のハナシ~」が放送されました。見逃し配信としてTVerで1週間は見られましたが、現在は終了。Huluでは第一回放送分から見られるようですが、有料配信です。「アメリカ横断ウルトラクイズ」の優勝経験も“クイズ王”だった父はなぜクイズを辞めた?娘が直撃!【こどもディレクター】こんなタイトルが付いていたら「いったい、何事っ?!」って
ここのところ、ウルトラネタなことが多くあったのですが、ちょっと出稼ぎに出ていて(笑)なかなか対応できず…。遅ればせながらの投稿です。Twitterでもチラホラと話題に上がっていましたが、4月16日の日刊スポーツにこのような記事が載っていました。日刊スポーツの記者・金子真仁さんが書かれているのですが、彼は元々ウルトラクイズファン。十年近く前に自転車で日本列島を縦断するという企画を行う時に、能勢くんに会いに埼玉県庁に寄ったことがあるとのこと。その縁で、再びインタビューを受けることになったそ
先日、12回ウルトラの仲間の還暦お祝い会を開催しましたが、実はまだお祝いの品が揃っていなかったのです。なので目録だけを渡していたのですが、なかなか全員に会う機会がなく、いったん沢野ちゃんとそうちゃんにだけ渡していました。今回信一郎さんとの写真を撮り忘れてしまったのですが、記念のタンブラーはこんな感じ。「祝!還暦」「Lifebeginsatsixty!」そして、反対側には12回のみんなで作ったTシャツのバックプリントの地図が入っています。日本を飛び立った飛行機と、その後のチェッ
先日、3月1日に漫画家の鳥山明さんが亡くなった…という報がネットを駆け巡り、大きな話題になりました。皆さんと同じように、私もその知らせのもたらす大きな打撃で、「えっ?」と声が出たまま固まってしまいました。今年に入っていろいろな訃報が入るたびにしょんぼりしていたのですが…今回はかなりのショックでした。月曜日には「週刊少年ジャンプ」を買ってから学校に行き、一番にDr.スランプを読んでから友達に回していた高校時代。その後のドラゴンボールも読んでいたし、絵柄が好きな漫画家さんでもありました。私
インターネット練馬放送、GW特番聴いていただけたでしょうか?今回のゲストは、『第8回』ウルトラクイズの挑戦者でハワイ敗者の高畠操一さんでした~!何だか、ズルい…?(苦笑)でも、いつもそうちゃんは「8回の高畠です!」って自己紹介してるし、12回とはまた違った体験をされているので、再登場だとしてもいろいろな話を聞けて楽しかったです。何度も言いますが、12回に奇襲クイズがなくて本当によかった~!このシリーズも何かの形でいろいろと発表できるといいですね~。時間がとれれば…の話ですが。あー、
「早く来い、来い!木曜日!!」だった13回の再放送の5週目が、先週終わりました。12回でもそう思ったのですが、あっという間でしたね…。いろいろな所で言っていますが、私個人としてはトマト戦争とコンボイリレークイズがやりたかったです。あのスケールのでかさに感動…!そして根っからの体育会系なので、体力に物申す形式にはチャレンジしてみたいって今でも思いますね~。誰が最後に勝ち残るのかわかっていても、実際にはドキドキハラハラ見ている自分に気がつきます。まぁ、ところどころを忘れてしまっているの
このブログのコメントにも書き込んでいただいていましたが、横浜にある放送ライブラリーにて「企画展テレビとCMで見る1980年代!1978〜1989メモリーズ」が10月1日まで開催されていました。テレビとCMで見る19801980年代こちらの案内では記載されていないのですが、ウルトラクイズで使用されていたウルトラハットの展示がありました。ネット上でもその話はいろいろと回ってきていましたが、何せ撮影禁止だったことから誰も写真を載せることができず…(苦笑)。皆さん、いろいろな言葉で本物を見た感
インターネット練馬放送の新春特番、いかがでしたか?最終日にネットの不調があり、途切れてしまうアクシデントもありましたが、5日間の放送が終わりました。ネタバレしないためのご協力もありがとうございました。今回の「あの方」は、第11回ウルトラクイズのチャンピオン…稲ちゃんこと、稲川良夫さんでした!仕事で東京方面に来られるタイミングでお願いしたところ、お忙しい中なのに快諾。わざわざ、練馬区のスタジオまで来てくださいました。冒頭でもおっしゃっていますが、当日は雨も降っていたので本当に迷ってしま
私たちが出会った第12回アメリカ横断ウルトラクイズから、早34年…。あの頃若かった私たちも平等に歳をとり、俗に言う中年というカテゴリーに。当たり前のことですが、還暦を迎える人たちもじわじわと増えてきています。気がつけば仲間全員が50代以上になってるし、昨年度は複数の還暦者が!その年代の最後に当たる沢野ちゃんの誕生日が年度末近くだったので、それを過ぎてからにしようということで、5月のとある日に開催しました。まだまだコロナ禍ということだし、それぞれ忙しくしていることもあり、集まれたのは8人
前回、バローでの「カラオケ通過クイズ」で使われた、カラオケシステムの話をしました。あのカラオケセット、日本からよく運んできたな〜と感心したのですが、実はその後の話があるんです…。普通に考えても、あんな重そうな荷物を飛行機に乗せたら、その輸送費はかなりの金額になると思われます。クイズで使うためならそれは仕方のないことですが、いざクイズが終わってしまえばもう必要のないものなんですよね(苦笑)。ましてや、また高い料金を払って持って帰ることを考えたら…ねぇ。私自身はその顛末を知らなかったのです
1988年のウルトラクイズの旅を終えてからずーっと続けていた「おっちゃん飲み会」ですが、このコロナ禍でやむなく中断。なかなか復活できずにいたのですが、先日やっとこさ集まれました!本当に…何年ぶりだったんだろう?でもそんなことは全く意に介さず、いつものようにみんなで集まって楽しい時間を過ごしました。予定では10人集まることになっていたのですが、当日の仕事や体調不良などで来られない仲間も…。うーん、残念。また今度の機会にね。ということで、都合がついた8人でわいわいと楽しく集っていました
先日、12回ウルトラクイズの第3チェックポイントのバローでの、「カラオケ通過クイズ」で使われたカラオケシステムがその後どうなったかという話をアップしました。カラオケシステム、後日談。私自身、この件については全く知らなくて、他の仲間に教えてもらって気がついたのですが、じゃあどこでこの情報を手に入れたのでしょうか?まず、バローで敗者となったそうちゃん。彼は、バローから帰る飛行機の中でスタッフから聞いたそうです。どんな会話から、そんな話題になったんでしょうね~?そして、ふるくみちゃん。ス
だいぶ経ってしまいましたが、昨年12月に恒例の忘年会旅行に出かけました。ただの忘年会だと帰るのが面倒くさかったり、そのまま寝ちゃう人がいるから、何年か前から旅行にしています。今回の旅行先は、愛知県の西浦温泉。コロナも5類になったということで、総勢10人の参加者が。西からの参加もあり、年に一度でも会えるのはうれしいなぁ。みんなで新幹線に乗り、ワイワイガヤガヤ。名鉄に乗り換えて西浦まで行って、チェックイン。そこで、瀬間ちゃんが急きょ召喚した三浦くんが登場。手土産も持参してもらって…本
(GREEに投稿されていた、柴田さんの手記です)【サンパウロのサッカークイズ】9月17日土曜日朝9時に起床、昨夜日本の友人3~4人に電話をしたのでフロントで電話代の清算をしたら、なんと1$でお釣りがきた。日本円でたったの50~60円だったのだ。「計算が間違ってるんじゃ…?」とも思ったが本当に物価が違うのだろう。10時にホテルを出発し、いつもの目隠しのままで移動。着いた場所は広々としたサンパウロ市内のサッカー場だった。クイズ形式は、問題が読まれたらプロのゴールキーパーとサッカーの
アメリカ横断ウルトラクイズ泥んこクイズより。https://youtu.be/zKdVvQS6g0M史上最大!第14回アメリカ横断ウルトラクイズ第1週第1週・1990年(平成2年)10月25日:『アメリカ大陸完全走破9000キロの旅いざ出発』CP地名会場クイズ第一次予選東京ドーム○×クイズ人数:26735→100通過条件:規定人数決定まで勝ち残り。最後の問題には173名が挑戦し、○に100名、×に73名が入り、○が正解であったため、この回では一気に10...youtu.beミ
スカパーファミリー劇場の第7回アメリカ横断ウルトラクイズの最終週。唯一残った女性金時真代さん当時18歳和菓子金時の娘さんということでついたこのあだ名実は、真代さんのお父さんは、以前から調子を崩していたお父さんがナイアガラにいる時に突然亡くなったそうです。家族からお父さんは真代が優勝することを楽しみにしていたと聞き、帰国せず、旅を続行しました。次のチェックポイントのオルバニーのバラマキクイズで落ちちゃったけど。本人は決勝まで行きたかっただろうな。お父さんが亡くなったことは放送ではいっさい
史上最大の木曜日クイズっ子たちの青春記1980-1989[戸部田誠(てれびのスキマ)]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}史上最大の木曜日クイズっ子たちの青春記1980-1989Amazon(アマゾン)漫画やラーメンは、今や日本を表す代表的な大衆文化と言っていいと思います。しかし最初からそうだった訳ではないが、先人たちが人生を賭けて「最高のモノ」を求めた結果、今や誰もが知る日常的な文化にまで昇華したのです。クイズもまた同じです
アロマラウンジ(自由が丘)■アクセス自由が丘駅北口から徒歩4~5分■セラピストSyさん■料金ラウンジVIPコース90分16,000円他■施術レポートこんな画像から、失礼します。別に、「アメリカ横断ウルトラクイズ」を意識した訳でも、「猿の惑星」を意識した訳でも、ありません笑。昨年12月に寅次がツイッターで「どこか良い店は、ありませんか」、と呟いたところ、そのツイッター内に結構な数のDMが寄せられて…本日の訪問店は、そんな中の一店…それにしても、自由が丘