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Howdy!ブログを久しぶりに更新します。オースティンはどんどん新しい企業が参入していて、日本からも沢山の企業や駐在の方々が来られています。おかげ様でお問い合わせも多く、ありがたいことに忙しくさせてもらってます。日本から来られる企業様・駐在の方は同じようなお悩みの方が多いので、こちらにまとめて記事にします。★駐在の方・日本からアメリカ(テキサス)へお引越しの方の住宅探し★良くある質問●必要書類人によって状況がかなり違ってきますが以下の書類は抑えておいた方が良いです
アメリカに引っ越して来てからすぐにこういう事がありましたが、『アメリカのアパートで下の階から苦情』アメリカに来て1週間後、管理会社からメール。下の階からうるさいと苦情が来ました。足音と叩きつけるような音がうるさいそうです。ついに来たか。アメリカの家は木造で…ameblo.jp下の階の一人暮らしのおじさん推定65才、いつも爆音で音楽か映画の音がしてうるさいけど、うちもうるさいから何も言えないまぁ夜の9時過ぎたら静かになるから良いけども。いやたまに夜23時ごろまでうるさいけど、ごくたまに。
私たちがカリフォルニア州、オレンジカウンティで部屋を探し始めたことは、これまでのブログに書いてきましたが、今回はその中で実際に起きた出来事を注意点などを挙げて書きたいと思いますこれから家探しをする方の少しでも参加になればと思います(ちなみに、予算がタイトな場合の物件探しですので、予算に余裕のある方はあまり参考にならないかもしれません)アメリカでの家探しの注意点など①SSNがいるのかいらないのかアメリカに駐在で住む方はSSNを取得すると思いますが、場合によってはSSNがないと賃貸借契約でき
今日はアメリカの家探しを学校区の関係から書きますアメリカに移住する子育て世帯の方は、子供達をどこの学校に入れるかが、大きな関心事だと思います。希望のプライベートスクールや日本人学校などがある場合もあると思いますが、我が家は経済的にも、語学習得の面や現地の文化により触れて欲しいという想いからも、上の6歳の男の子タンタンくんは現地の公立小学校(パブリックスクール)に入れることに決めていました。(下の3歳児の女の子、ココちゃんは、アメリカには日本のような公立の保育園、幼稚園が無いため、プライベー