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日大学長と副学長辞任へ混乱回避意向、アメフト薬物問題アメリカンフットボール部の薬物事件に関連し、日本大の酒井健夫学長と沢田康広副学長が理事会側からの辞任勧告を受け入れる方向で調整していることが26日、関係者への取材で分かった。2人は引責辞任に納得していないが、学内の混乱を避けたい意向があるという。林真理子理事長を減給50%とする処分案とともに、27日以降に学内の協議が進むとみられる。薬物事件を調べた第三者委員会の報告書は、沢田副学長が7月に寮で大麻のような不審物を発見してから警視庁
こんにちは!今回は5月12日(日)に行われた同志社戦のご報告と次戦のお知らせになります。同志社大学(WILDROVER)さんとは、お互いキリスト教の大学という繋がりから、1947年より定期戦を行なっております!昨年は東京のアミノバイタルフィールドで行われたため、今年は新幹線で大阪のMKタクシーフィールドエキスポへ行って参りました!第3クォーターまで、お互い得点を許さず0-0と拮抗した試合でしたが、第4クォーターに同志社大学に2タッチダウンを許し、0-14で敗戦いたしました
こんにちは!新3年WRの藤沢大翔です。今回は自分がラッシャーズに入部した理由とラッシャーズの魅力についてお話ししようと思います!自分は中学まで野球をしていましたが、高校では他のスポーツもやってみたいと思い、その時たまたま友達に勧誘されていたアメフトをすることに決めました。立教大学の附属高校に通っていたため、高校生の時から大学ラッシャーズの練習に参加させていただく機会があり、その当時から大学ラッシャーズはとてもかっこよく、憧れの存在でした。そして大学に入学し、アメフトを続けるかどうか迷っ
こんにちは。2年DBスティーブンスン太郎です。(2年DBスティーブンスン太郎)今回はラッシャーズに入部した理由についてお話しします。自分がラッシャーズに入部した理由はいくつかあります。自分は父親の影響もあり、家の中で様々な形でアメフトに触れてきました。その影響もあり自分は中学高校とアメフトを続けてきました。(高校時代の同期との写真です。)元々高校の先輩である武中先輩(3年DB武中虎太郎)から様々な話を伺っていたため立教大学自体にに興味がありましたが、大学の部活は高校よりも厳しいも
翌日、最終試合(対明治大学)があった。試合終了後、グラウンドの中央に集まって観客席に手を振っている4年生の中に次男の姿がない。次男は、グラウンドの隅に1人で座って泣いていた。試合の途中から、ずっとそこに座り込んで泣いていた。靱帯損傷、肩の骨折、踵の粉砕骨折、逆流性食道炎・・・とにかく故障続きで満足に試合にも出られなかったけど、慶應アメフト部を4年間やり切ったという大きな財産が残った。結局2年生でやめることもなく、立派に幹部として最後まで4年間やり切った。
DFAS新4回生の林由佳子です。日頃から,CRUSADERSへの多大なるご支援,ご声援,誠にありがとうございます。昨年の秋シーズンでは,入れ替え戦に勝利することができ,目標であった1部リーグ昇格を果たすことができました。若いチームで苦しいシーズンではありましたが,周りからの支えがありここまで辿り着くことができました。ありがとうございました。さて,1月から新チームが始動します。新チーム始動時におけるチームにとって大切なことは,やはり昨年に引き続き部員の確保だと思います。また,選手は身体づく
しばらく書くのを控えていたが・・・・。実はこの息子。日大卒で、在学中はアメフト部に所属していた。福島県郡山市にある学部なので、東京の本校とは違うが、それでも所詮は同じ日大である。脱税で逮捕された「前理事長」や理事、アメフト部の監督やコーチと「同じ穴のムジナ」である。付き合っていた子が福島にある福祉大学に行くことが決まっていて、それを追いかけて郡山にある学部を選ぶ。が、結局はその子に振られてしまう。その原因は「いい加減でだらしない」ということ。これはそれ以前からもあったことだが、日
皆さん、こんにちは。今回は5月19日(日)に行われた関西学院大学戦のご報告です。先週に引き続き2回目の新幹線で今回は新神戸駅に向かいます。関学に勝つために部員一同練習に励み、試行錯誤を重ねた1週間でしたが、41対10で敗戦致しました。まだまだ成長できることを実感したと同時に、本戦で学んだことを活かし次戦以降そして秋シーズン粘り強く勝ち抜くことへの決意をより一層強く持てた試合だったと思います。次戦は勝利できるよう部員一同精進して参ります。ご声援の程よろしくお願いいたします!また、次戦は5
みなさんこんにちは!今回は、先週末に行われた、明治大学戦のご報告をさせていただきます。第1Q、DB#32黒須大補(4年)のパスカットで始まり、DL#45園城幹樹(4年)がQBサックを決めるなどディフェンスが好プレーを見せますが、相手を止めきれず、0-3と先制点を許します。その後、RB#29星野真隆(4年)のランで敵陣まで攻め込みますが、得点することができず、続く次のディフェンスのシリーズでLB#44岩崎佑己(2年)がロスタックルを決めますが、第2Q冒頭相手に立て続けにフィールドゴール
息子が大学に入学後、初めて丸々一週間夫婦だけで過ごしました。今までも毎日息子は塾で勉強して帰ってきていたため、夕飯は2人だったし家にいても手がかかるわけでもないし、2人だけの生活になってもそんなに変わらないだろうと思っていました。実際生活してみると、全然違いました!部屋が汚れない。洗濯物が少ない。朝、夜の時間がゆっくり流れる。買い物の金額が減った。子どもの予定が何も入らない。パッと思い付くことは上に書いたようなことです。時間にゆとりができた分、息子は何をしてるのか、何を食べたの