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さて。しばらく海外に行く予定がないので、またまた昔のブログから夏に行ったオランダの旅行記をリニューアルアップしていこうと思います。情報、古いかもしれません、いつもすみません***************(2014年7~8月他ブログ掲載)青文字は今のコメントです。7月29日から8月3日まで、4泊6日という短い日程でしたが、娘と2人でオランダはアムステルダムに行ってきました(うゎまたしてもこんな短いもったいない日程だった)。なぜにアムステルダム?・飛行時間がなるべく短く済む直行便
ご無沙汰しております。いつのことだかぁおもいだしてごーらん(笑)2ヶ月前に訪問したゴールデンウィークの旅オランダアムステルダムの最終日のお話ですアムステルダムは、風車、チューリップ、運河に囲まれて全てが、美しく、どこを切り取ってもうっとりする風景です。そして、アムステルダムの人はみんな明るく大らかホテルの人であっても、気取らずニコニコとされております大麻が合法で、同性愛者にも優しい。自由な国!!!そして、もうひとつ《飾り窓》と呼ばれる歓楽街があり売春が合
アムステルダム空港を出発!予定では8時半までにアムステルダム中央駅に到着しておきたかったのにすでに8時41分…でも空港からスプリンターという高速列車で15分くらいで着きました流石に国際空港からの電車、めっちゃ混んでます。アムステルダム中央駅でコインロッカーにスーツケース類を預けて身軽になっていよいよ観光スタートです!夕方にはベルギーに向けて出発しないといけないので、全てタイトに回っていきますコインロッカー探しが思いのほか順調に進んで1時間時間を取っていたのが30分で終わりザーン
アンネの家を出ると、運河と建物と花と夏の明るい陽射しのコンビネーションが最高に美しくて感動。次の目的地は国立美術館。歩いても行けそうだったけどそこは方向音痴な私。初めての街だし迷う事を想定すると目の前に走る水上バスで行く事にした。水上バスチケット売り場では国立美術館チケットもセット販売していたのでそこで購入。発着場所を聞くと「そこの白い建物のところ」と言う。ああ、人が集まっているとこね。ところが、発車時間の15時を過ぎても水上バスは来ない。そこは日本じゃないからな~と待っていたが目
Goededag!前回のあらすじ→BodyWorldsで知り合った日本語流ちょうなオランダ人スタッフに誘われて、そのまま晩ご飯へ!今回紹介してもらったのはRamenKingdom!!日本のラーメン屋さんです🍜アムステルダム中央駅出て歩いて5分程度の所♪まず、着いたのまだ6時半とかやったと思うのですが、、、長蛇の列!!(;´Д`)
旅行記とはちょっと違いますがアムステルダム中央駅までのの電車の乗り方をご紹介。アムステルダムの空港スキポール空港からアムステルダム中央駅まではでんしゃせ本当に近くて便利でした!(まるで福岡空港みたい)この機械でチケットを買います片道でいいのでOnewayを選択行き先のアルファベットの頭文字を打っていくとアムステルダムセントラルが出てきます押します一人当たり5.5ユーロとのことなのでクレジットカードを選んで機械に突っ込むとユーロを持ってなくても簡単に買えました。行き先も
■レンブラント「夜警」@修復中(;∀;)【4月19日(水)】※手配の関係で、午前午後の予定を入れ替えての観光でした。天気;晴れときどき曇り8:30ホテル出発9:00世界遺産ベームスターとお花畑の道(車窓)9:20ザーンセスカンス風車村散策(木靴工房・チーズ工房入場見学)11:30一路アムステルダムへ12:00「TheCrownPrince(ResturantdeKroonprins)」で昼食13:15アムステルダム中央駅、アルバ
Goededag!アムステルダムのゲストハウスで1泊して、いよいよぶらり旅♪まあベルギーももちろんやけど、この国インスタ映えさせる気しかない😍ほんま、ますますオランダ好きになりますわ~💕王宮前🏰このシャボン玉の人6月もいたw今回はサンタクロースもいたお~🎅でもこのドクロさんは初対面💀
こんにちは。◉2020年2月の2週間母娘欧州周遊旅◉✰ヘルシンキ・コペンハーゲン・アムステルダム・ブリュッセル・パリ✰3カ国目のオランダAmsterdamアムステルダムの中心にどん!ございますのはStationAmsterdamCentraalアムステルダム中央駅1889年10月15日に開業開業和暦では明治22年です。埋め立てて建設。アムステルダム国立美術館を設計した実績を持つ建築家カイペルスが起
シェラトンホテルのクラブラウンジで軽食を少々頂きましたが、夕飯はどうしようかと思いスキポール空港へ行ってみました♪シェラトンアムステルダムホテルから空港まではこのような感じで濡れずに徒歩3分くらいで行くことができます。ただこの道をまっすぐ行くだけ。斜めの動く歩道みたいなところを進むと出発階にでます。この地下には鉄道駅がありここはその切符売り場です。色々なお店がありますが、多くが飛行機に乗る人用のお土産屋さんですね。
2015年5月にアムステルダム中央駅で撮影した画像です。オランダ鉄道(NS)については、それほど詳しくないため、下記の記載内容に、やや不正確なところがあるかもしれません。ボンバルディア製のE186が牽引する元Fyra塗装(フィーラ<Fyra>の文字は消去済み)のInterCityDirectです。この客車列車はFyra専用車両の代走編成でした。ところが、Fyra専用車両(V250)の不具合多発によりFyra計画そのものが中止(導入車両もキャンセル)になったため、Fyraの名で代走して
今回は、オランダの飾り窓「Redlight」をご紹介します。ご存知の方も多いと思いますが、オランダは、“ドラッグ”、“売春”、“安楽死”を国が認めていますまた、同性婚を世界で一番最初に法律(2001年施行)で認めたのも、ここオランダです。アムステルダム中央駅から、徒歩約10分で飾り窓「Redlight」地区に到着しますここの売春宿は赤いライトで照らされていることから、「Redlight」と言う名前になっています。名前だけ聞くと怪しく
おはようございます早速ですが、前記事アムステルダムの続きです。アムステルダムでは大麻や売春が合法化されていますがこの街には飾り窓地区(レッドライト)と呼ばれる売春地区があります。この赤い窓がある地区です。13世紀小さな漁村だったアムステルダムそこにやって来る漁師や行商人たちのために、くつろぐ場所として作られたのが飾り窓地区の始まりだそうです。一見、綺麗な街並みです。そこには悲しい物語が存在するんです。この飾り窓で、ダンスをして訴える動画があったそうです