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沖縄旅行記事のつづきです。2日目は茶目さんのリクエストを聞いていただきました。2年前ウニージョ3人で旅行した時に訪れてとても気に入った、アマルフィなエリアへ。『沖縄ソウルフードのひとつ「ポーたま」とアマルフィな「ウミカジテラス」@沖縄那覇の旅』今日から8日間冬休みです。気分がのんびりしてくるかなーというところで、3年ぶりの沖縄旅行を少しずつご紹介させていただきたいと思います。ワールドカップで…ameblo.jp瀬長島ウミカジテラス日本の“アマルフィ(世
皆様こんにちは😃2025年今年は、コロナ明けほぼ7年?近くぶりにアマルフィ出身のイタリア人夫、アンドレアさんの里帰りにただ今同行中の長崎市で唯一イタリア人シェフがいるお店アマルフィのマダム榎志妹(エノキシマイ)です『2024年9月現在の、自己紹介』皆様、こんにちは。😃長崎市江戸町にあるイタリアン、SaporidiAmalfiのマダムシマーナこと榎志妹です。以前書いたアメブロのプロフィールは、こ…ameblo.jp今回は、夫アンドレアのイタリアでやらなければいけない
おはようございます。イタリア旅日記アマルフィーでやりたかったこと。レモンの形をしたジェラートをたべること。最後にドタバタ食べた現実のお話も書いています。よかったらお付き合いくださいね!レモン型このレモン型のジェラートは、私が滞在していたソレントでも、カプリ島もありました。イスキア島では見かけなかったかな笑でもね。南イタリアを旅していてアマルフィーが一番あると思いました。お店選びお隣同士でジェラート屋さんのレベルなので、空いてる
ご訪問ありがとうございます😊連日イタリアについてお届けしていますが、今回は『アマルフィ』についてです🌞アマルフィ海岸はソレントからサレルノに至るイタリア南部の海岸線断崖絶壁の狭い土地で潮風に強いレモンやオリーブが育てられ、イスラムの羅針盤をヨーロッパで初めて使い大海原へと雄飛したそう10〜11世紀にはベネチア、ジェノヴァと並ぶ海運共和国として繁栄を極め、中国の製紙技術もイタリアで最も早く伝わるなど、その栄光の歴史は、イスラム風のドゥオモなど古都アマルフィの随所に見られます私的には織田
おはようございます。イタリア旅日記のアマルフィ編です。今日はアマルフィー大聖堂と、大聖堂を出てその脇道から階段を登ったところにある絶景ポイントのお話です。2つまとめて書いちゃいますね。早く書かないと今年が終わっちゃうので笑本日は行きたい方向けのマニアックな話が多めですがよかったらぜひ!アマルフィ大聖堂ここは港からも歩いて5分。最初のバス乗り場からもすぐのところです。アマルフィ大聖堂·Amalfi,Provinceof
退職し、子ども2人とイタリア旅行へ行ってきました時期は、2025.3月末〜4月前半にかけてです利用したのはトラベルスタンダードジャパン。海外旅行・海外ツアーならトラベルスタンダードジャパントラベルスタンダードジャパンは、地域別専門スタッフがお客様のご希望やご予算に合わせて理想の旅行をご提案する旅行会社です。海外ツアーのオーダーメイドを自由自在に承ります。ヨーロッパ周遊旅行やハネムーン海外旅行のお客様に数多く実績あり。www.travelwith.jp今回トラベルスタンダードジャパンを
おはようございます。イタリア旅日記アマルフィーからバスで30分の山の上の街ラヴェッロのお話です。『【ラヴェッロ】アマルフィを見渡せる高台の町(バス編)』おはようございます。イタリア旅日記本日はアマルフィの山の上にある街ラヴェッロの街の話です。まずはバス編です。ラヴェッロガイドブックにはアマルフィ…ameblo.jpここは写真をどんどん紹介しちゃいますね。最後に私のおっちょこちょいな話を書いてます。よかったらお付き合いくださいね。ルフォロ荘
というわけで、ローマ後継としてアマルフィが発表されました。スパイダーは発表されず。意外にもキープコンセントてすが、ステータスカラーがヴェルデ・コスティエラというグリーン…アマルフィ専用色でしょうが、ローマの専用色ローマブルーと同様、美しい色です(296スペチアーレのヴェルデ・ニュルブルクリンク(明るい緑)より好みです)。アマルフィというとリゾート地で有名ですが、この海の色を連想させます…センス良いですねーフェラーリ。エレクトリックデバイスもバージョンアップされ、ローマにあったiPadのような
おはようございます。イタリア旅日記本日はアマルフィの山の上にある街ラヴェッロの街の話です。まずはバス編です。ラヴェッロガイドブックにはアマルフィーを見渡せる高台の町と紹介されています。知らなかった!旅友のたまなさんがめちゃくちゃ良かったって教えてくれたの。1200年代ラベッロの裕福な貴族ルフォル家が色々な建物を建てたそう。今回はルフォル荘に行きます!!ルフォル荘の庭から見た景色がここなんです!街のシンボルで双子の屋根って呼ばれて