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三月の『ホツマツタヱ連続講座』のテーマ「ニギハヤヒ」について書かれた書を見てきました。多くの人を惹きつけてきた謎の神でした。ホツマツタヱでの「ニギハヤヒ」をこれから見ていきますが、その前に、ニギハヤヒが登場する背景を明らかにしたいと思います。まず、日本には古代から三つの拠点がありました。琵琶湖周辺の近江、富士山麓、それと仙台多賀城付近の日高見です。そして、それらの地には初代のアマキミ・「クニトコタチ」の子の子孫が指導していました。琵琶湖周
「月の正体」の最終回です。『月の正体①』占星術師であるマドモアゼル・愛氏が動画で「月はマイナスの作用をする天体である。太陽の光が当たると温度が上がるのに、月の光が当たるところは逆に温度が下がる」…ameblo.jp『月の正体②』前回のつづきです。『月の正体①』占星術師であるマドモアゼル・愛氏が動画で「月はマイナスの作用をする天体である。太陽の光が当たると温度が上がるのに、月の光…ameblo.jp『月の正体③』月についての続きです。『月の正体①』占星術
アマテラスに続いて美内すずえ先生のチャネリング本とも言える【宇宙神霊記】を読んでみました!(絶版なので図書館でお借りしました)宇宙神霊記―霊界からのメッセージ(Gbooks)Amazon(アマゾン)50,000円詳しいことはググれば出てくると思いますが、美内先生は幼い頃から不思議な体験をしてきたそうです。(それがマンガにも反映されている)『秘められていた神の波動が表に出てくる』最近の瀬織津姫の話に繋がりそうな内容も。で、美内先生の霊的な目覚めのターニングポイント
セオリツヒメ(瀬織津姫)の記事に色々メッセージくださっておおきにです〜興味持ってる人が多くて、めちゃ嬉しーヲシテ文献(ホツマツタヱなど)の内容を、ちょいちょい説明していきますーヲシテ文献とは何ぞや???まだ読んで無い方は先にこちらをhttps://ameblo.jp/naboochan/entry-12355306383.htmlヲシテ文献(ホツマツタヱ等)は、古事記日本書紀の元書です。とにかくホツマツタヱから解くとセオリツ
ツインレイの話をするには瀬織津姫について少しお話しする必要があるので今日は瀬織津の話を。昨日のツインレイ日記に書いた、私の“陰と陽を合わせる役割”は実は瀬織津姫からきています。私は瀬織津姫と関係が深く瀬織津姫と繋がって、意識が宿っている状態。(正確ではないけど、そう表現しておきます。)ちなみに菊理媛ともそう。菊理媛が瀬織津より次元が高くて、お姉さんみたいな感じ。菊理媛と瀬織津は、元が同じ意識の別次元存在であると感じています。菊理媛はずいぶん以前から
ずっと起動しなくなったままの占星術ソフトアマテルなんですが新しくアマテルがアップデートしてたらしいです。占星術をやってる人しか興味ない話題ですが・・・このソフトは、データも無料でくれるのです。というか、ソフト自体が無料インストール!!すごく有難い!!(「やる気がでるし、もしお気持ちあるなら寄付を」って書いていました。)占星術で有名人のデータが(有名人という定義は、要するにスポーツとか芸能人とか政治家とか)26000人くらい見れるのがポイントです!(数字は確