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インスタでも話題になった魚なので、知っている方も多いとは思いますが、、、当店ブリーダーさん所有個体!!!N&Nブリード!!オマケバージョンⅡ×オマケバージョンⅡ!!!まずは入荷直後の画像!!!背びれの乱れもあり、黒地、白地とも濃く、メリハリのある個体で、面白い模様で、非常に雰囲気のある個体でした。雌っぽい個体ですぐに売れてしまいました!!!その個体がこんな変化をするとは、私自身も嬉しい誤算でした。うっそぉ~~~と言いたくなるような変化です。これぞ、、、化けちゃ
こんな大きな個体が、引き取り個体でやってくるなんて、キンペコブリードが定着して来た証拠ですね‼️10年前はキンペコのブリードを真剣に取り組んでいる方はほんの僅かでした。その当時は当店のブリーダーさんで、取り組んでいたのは、オマケさんだけでした。そんなオマケ血統も日本全国に散らばり、こうやって大きくなって戻ってくる事も多くなって来ました‼️オマケバージョンⅠの雄個体です‼️繁殖経験ありのオス個体です。大きさはマックスサイズの12センチ‼️なかなかここまで大きくなっているオマケバ
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!はじめに・・・ここのところ、ブログ村のバナー、本当に多くの方にクリックしていただきありがとうございます。この一週間の記録ですが・・・INポイント130というのは延べ13人の方にクリックしていただいているということなんです。この数ってすごい数なんですよ。以前は多くても70~80だったんですが、今では多いときに180クリックとは本当にありがとうございます。
海へ来た一同、しかし海にも入らず酒と食べ物に走る女性陣。否定はしない。否定はしないんだが、それでも海に入ると面白いもんです。俺も10年以上海には入っていませんでしたが、今年由比ヶ浜で泳いだら面白いのなんの(笑)学校の近くのアイスクリーム屋を探して山道をさまよった吉澤。この惰性67%の舞台として「町田街道」「相原」という地名が登場しました。そして美大生が主人公だということは、モデルとなっている舞台は多摩美大周辺と考えてまぁ間違いないでしょう。さて漫画におけるお約束。この展開で本当にヤッち
一年半近く昔のブログですがなんと!ありがたくも新しくコメントいただきましたので感謝感激の再発掘✨✨✨そういやナスDと木伏Pとなすびは私…見分けがつきません😅💧いや〜〜手の込んだブログですねぇ😅当時の私、頑張ってましたねぇ✨✨では、あらためましてどんぞ〜〜〜〜🙇✨
▲30センチほどの個体、どちらも同じ個体ですポルトガル語で「ドラド」とは「黄金」を意味するらしいです。ブラジルのアマゾン川に生息するカラシンの仲間で、入荷は割とコンスタントだとおもいます。自然下では100センチほどに成長し、その名の通り黄金に輝くとても美しい魚体になります。が、それは自然下での話で、水槽での飼育環境では鮮やかな黄金色の魚体に育てるのはどうやら難しいようです。もしかしたらアマゾンの豊かな直射日光が魚体の色にも関係しているのかもしれませんね。水槽内ではよく泳ぎ、
海外に何度も行っていると、良く聞かれる質問がこれです。「一番良かった国ってどこだった?」この質問への回答は非常に難しい。だって、それぞれの国で違う良さがあるからさ。だけど、「一番興奮した旅は何だった?」と聞かれたら、いつも答えはこうです。「3日間、ペルーにてアマゾン川を貨物船で下った旅」『類は友を呼ぶ』なのか、私はフットワークの軽い友人が非常に多いです。数年前のある日、そのフットワークが軽い集団の中でもトップ1%に入る友人が連絡をしてきたことから、全てが始まりました。その