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「アポロ11の月面着陸」は、米国フロリダ州にあるケネディ宇宙センターから打ち上げられた4日後の1968年7月20日とされています。そしてその4日後の7月24日に地球に帰還し太平洋に着水した、とありますので、なんと往復でたったの8日間の旅だったということになります。ところで、月までの距離はおよそ38万Kmだそうで、これは太陽系にある全ての惑星が入る距離(太陽系の7惑星の直径の合計が約38万km)、「最短の」直線距離で考えても、単純計算で時速4㎞で1日10時間歩いたとして26年か
1969年7月16日のアポロ11号の月面着陸はウソであるという説が根強くあります。無重力なのに星条旗の旗が揺れている、画面手前にコーラの瓶が映っている、宇宙飛行士のサンバイザーにカメラマンが映っている、月の石は砂漠の石などです。NASAやJAXAや宇宙関係者、物理学者、科学者などの間ではアポロ11号が月面着陸していないというのはタブーになっていて、そこには触れてはいけないことだそうです。そういうことを言うと干されてしまうということを聞きました。日本の宇宙飛行士はNASAに
みんな元気ですか月の裏側の遠隔透視に起きたこと・・・昨日の記事関連で以前こんな事をご紹介したことがあります。各種超能力の研究がアメリカのCIA主導で行われていたことは知られています。そのCIAはブラック・バジェット・プロジェクト(極秘巨大予算プロジェクト)の中心的組織でした。リモート・ヴューイング(遠隔透視)という言葉の生みの親であるインゴ・スワン(IngoSwann)は一時この組織で仕事をしていました。インゴはアメリカで第一人者の超能力者で
2020年7月5日石川県の羽咋市のコスモアイル羽咋に来ています。1970年に大阪で開催された国際万国博覧会、EXPO’70で人気だったのが、アメリカ館でした。そこには、アポロ計画のアポロ8号の司令船の実物展示をはじめ、『月の石』も展示されていましたいつ行っても長蛇の列で見られなくて悔しい思いをしたのですが・・・・・少し小ぶりではありますが、アポロ11号で持ち帰られた「月の石」が展示されています。小さいので月の砂となっていますが・・・・・そんなことはいいんです。
お台場船の科学館地区で開催された宇宙科学博覧会を見学に訪れた時の画像でサターンロケットが屋外展示されていました。アポロ11号、月面探査機、持ち帰った「月の石」が目玉でした。見学者の服装から昭和53年の夏休み期間の訪問だと思います。入場券の半券を保存していました。裏面に地図が記載されています。品川よりシャトルバスが出ていたようです。私は母と二人で出かけたと思います。当時、弟が幼いので父と弟は留守番だったと・・・。父は混雑した場所を好まず新しい所へ出かけるような行動も無く、、、母の
昨日のブログからアポロ11号つながりで『宇宙戦艦ヤマト』はリアルタイム世代にもかかわらず歌しか知らないのだけどデスラーの「フッフッフッ、逢いたかったよ、ヤマトの諸君」のセリフは『パタリロ!』に登場しているのでよーく知っている笑当時の読者なら、意味もなく挟まれるこのコマに強烈な印象を持ったと思うパタリロは宇宙を舞台にした話がいくつかあるが代表的なものが2つあって1つはアニメ映画と舞台になった『スターダスト計画』もう1つは『FLYMETOTHEMOON』※舞台版『ス
評価神曲アポロ・ポルノグラフィティのデビュー曲。ノリノリなメロディーと、アポロ計画の壮大さを歌った名曲である。サビの「僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのに」は特に僕が一番好きなフレーズである。メリッサ(概要2003年版鋼の錬金術師OP)・日本のアニソンでも1、2を争う名曲とも言っても過言ではない位。自己犠牲の精神を謳っており、激しくノリの良いメロディーと切ないような歌詞が合っている。総評ポルノグラフィティは日本トップクラスのバンドだと思う