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ミズナギドリ目アホウドリ科学名Phoebastriaalbatrus和名アホウドリ英名Short-tailedAlbatross********************************************************<ここから鳥の写真>日本のアホウドリの真打‼『アホウドリ(Short-tailedAlbatross)』かつて、絶滅したと思われた種の回復の好例が本種です。今や、関東の春の航路に乗るとまずは外さずに登場してくれます。ちょ
ミズナギドリ目アホウドリ科アホウドリ属学名Diomedeanigripes和名クロアシアホウドリ英名Black-footedAlbatross********************************************************<ここから鳥の写真>日本のアホウドリの2つ目『クロアシアホウドリ(Black-footedAlbatross)』にも出会えました。全身が黒い点が特徴ですが、アホウドリの若い個体もそんな感じですがクチバシの色が異なり
ミズナギドリ目アホウドリ科アホウドリ属学名Diomedeaimmutabilis和名コアホウドリ英名LaysanAlbatross********************************************************<ここから鳥の写真>3月は関東の海鳥では、アホウドリ類が主役まずは『コアホウドリ(LaysanAlbatross)』から広い海をグライダーのように舞う姿を見ているだけで大きな鳥の魅力を感じます。****************
続きです。船から降りたら、ひとまず地面に座り込む弟くんと私。疲れて島には無関心になっているところ、特別くさいデンマークのチーズのパンを頬張っている人がいる。私の旦那様でした。元気なのは良いことですが引きました。。。実は、アムルム島から乗った舟もカタマランだった。私はあれが蒸気船とはいかずとも、もっと頑丈な船だろうと思い込んでいたのが悪かった。そして、ヘルゴランド島も、モンサンミッシェルまでいかなくとも、なんか不思議な絶景が見られるスゴい島だろうと思い込んでいたの