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英国社会の旬の話題、保守党の党首選挙。一番人気は現時点で英国政治界の山ちゃんことボリス・ジョンソン元外相。で、これを追うのが大物界の小物ならぬ小物界の大物、ボリス・ジョンソンの相方を務める迫力はおろか一刻の宰相として求められる格がいまいち欠けているように(私には)見えるゴーヴ環境相。参考映像:「迫力だの格だの、君はゴーヴさんの何をもってそんなことを判断しているんですか」と訊ねてきたのはわが夫(英国人)。「うーん、端的に言えば顔?人
「アヘン帝国という日本の麻薬の歴史が隠されて来た。日本は世界一のアヘンの生産国だった。戦争の資金を得るために、植民地でアヘンやモルヒネを蔓延させて、麻薬中毒者を増やして行った。」731部隊の変質の理由を探るうえで、明治維新から第二次大戦までの間、日本が何をして来たかを知る必要があります。そこには、決して日本の学校では教えない隠された闇の歴史が存在していました。端的に言うと「日本が台湾、朝鮮半島、中国大陸の植民地を麻薬で食い物にして来た」ということです。植民地において、資金を得るためにアヘンや
「中国の満州国でもアヘンを売って資金を得る阿片政策が行われていた。興亜院が設立され、里見甫やニキ三スケと言った麻薬の帝王が実質的に支配していた。」日本のアヘン帝国としての歴史を探求するためには、事実上の植民地であった満州国でのアヘン政策の実体を知ることが重要でした。情報源となったのは《アヘン帝国・・・汚れた歴史》(2017/8/26新聞と嘘、あるいは誤報道)です。満州国は、1932年から1945年の間、満州(現在の中国東北部)に存在した日本の傀儡国家です。満州国でも、台湾と同じようにアヘン
知らない人の為に。。現代日本は、満州事変を皮切りにアヘンによってあの人たちが膨大な利益を生み建国されました。(-_-)💧Xより転載↓x.comx.comx.comx.comそして、、現代の形を変えたアヘン戦争がワク○ンなのです。大儲けして世界の国々を占領していっていますよね?この意味分かるかな?(T_T)。。。
似あわないのは知っているけれどオリエンタル好き。サムサラも沙棗も好きでした。オピウムは香りもパッケージもリニューアル前のオリエンタルな印籠モチーフのほうが本当は好き。プラスチックぽさがちょっと…でしたけれど。オピウム。阿片。名前のとおり、一筋縄ではいかない中毒性のある香り。サムサラや沙棗のようなわかりやすい甘さではなくトップは男性的にさえ感じます。サンタマリアノヴェッラのサンダーロを初めて使ったときもそうでしたが最初の力強さには驚きます。コーラよりもドクターペッパ
2013年6月29日記事英国名「エリザベス」様への鎮魂清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の皇后、婉容様。1906年11月13日~1946年6月20日、わすか40歳足らずのご生涯。1987年の、ベルナルド・ベルトルッチ監督作品の映画「TheLastEmperor(ラスト・エンペラー)」では、才媛、陳冲才媛(ジョアン・チェン)様が演じられ、空虚で悲壮な皇后の姿をスクリーンに焼き付けておられました。ラスト・エンペラー、愛新覚羅溥儀様。300年近く続いた、清王朝最後の
自生する違法植物アツミゲシ=岡山県備前市2024年4月28日撮影先日「岡山市北区の通学路に違法植物のアツミゲシが自生している」というショッキングなニュースを耳にし、それならばお隣りの備前市にも咲いているかも知れないと思い、花の特徴を頭にインプットしていつもの散歩道を歩いていると、案の定と言いますか、道路沿いの茂みに見つけました。アツミゲシはアヘンの原料になり「あへん法」で栽培の免許を受けた人以外の栽培は禁止されています。アヘンはモルヒネを含有しており、モルヒネからはヘロ
この秘密の花園は、西武拝島線東大和市駅前にある東京都薬用植物園の中にあります。入場無料ですから、ふらっと立ち寄れる場所です。1700種もの植物が育てられており、冬以外は、綺麗な花がいっぱい咲いています。でもこの植物園にある植物は、基本的に漢方薬などの薬になる植物や食用植物が多く、食いしん坊の私には興味深い場所なんです。二重の柵に覆われた場所に、ケシや、大麻が大切に育てられております。もちろん、監視カメラまで付いているんです。ここで育てられるのは、普