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データ分析10月15日最新版です。10月10日版より正確になっています。最後にエクセルシートの画像も貼っておきました。結論から行きます。でた単準1級のみ合計全25問正解です!問題数、問題番号、ステージの視点から見ていきます。選択肢のカバー72/100単語初登場28単語/100単語問題数でた単準1級で直に正解を選べた問題数25問でた単準1級のみで合計25問正解問題番号でた単準1級で直に正解を選べなかった問題番号なし
単語帳から単語帳へ登録単語を移動する方法【でた単x使い方】単語帳から単語帳への移動単語帳→単語帳のとき、「登録」と「移動」が選べます。複数の単語帳へ同じ単語を登録をしたくないときは移動を選んでください。復習リスト、テスト結果画面では登録のみです。後で画像を変更します。練習テストで間違えた単語だけを繰り返す方法【でた単x使い方】練習テストで間違えた単語を繰り返し練習する手順です。・練習テストをする・結果画面で「もう一度」
動機の話何を隠そうjavaが好きじゃないんです。なんで?という話は今回はどうでもよくて、とにかくjavaが好きじゃないということなんです。好きじゃないから自分のプライベートなPCにJDKとか入れたくないし、eclipseも入れたくない。でも、ここ数ヶ月間は仕事で久しぶりにjavaを触っているので、少しは勉強しなきゃなぁとも思うわけで。職場では先月はopenJDK8を入れてGradleプロジェクトをしていて、でも今月からはopenJDK11のSprin
今回はSpringBootでWEBアプリ開発ができる環境を作ります前回は基本的にPostgreSQLのDBコンテナとOpenJDK11のJavaコンテナの2つを作成しただけでした。しかも、どちらもすでにインストール済みのイメージが公開されており、Pullしてきて、後は必要な設定をするだけだったので、とても簡単でした。今回は前回作成したJavaコンテナ上にSpringBootの環境を作り、Helloworldするところまで確認します。VSCodeに必要な拡張をイ
こんばんはヾ(@°▽°@)ノBlenderで作ったサイコロをUnityで表示。タイトル画面で1以上のサイコロを振る設定をし、実際に複数のサイコロを振ると効果音が鳴り、その音量を調節するところまで前回作りました。今回は公開のためのアイコンをつくりましたフォトショップで作ってます。↓GooglePlayで使う512×512アイコン。デカいです。.その他必要なアイコンも用意します。Mサイズ48×48Lサイズ72×72XLサイズ96×96XXLサイズ144×144XX
動画ファイル名を日時でリネームするアプリ開発先日購入した中古のパソコンを利用して、夏休みにプログラムを覚えようと家に居る間教科書読んだりして過ごしていましたが、この2日間20時間を費やして集中ガリガリ勉強をしていました。8月15日-16日、どうせ外は暴風雨で外に出かけられなかったし。雨戸閉めたら外の状況が分からなくて、気づけば二日が経過していました。(って大袈裟かな)おかげさまで、頭がクラクラしてめまいがしています。歳には勝てません。。。基本的なプログラムはPyth
こんばんは今日もUnity2019.1.9f1でスロットゲームのようなもの改めコインドーザー作っていました。コインにテクスチャ貼らないと輪郭がよくわからないのでBlenderでコインにテクスチャ貼りました。で、BlenderからコインのFBXファイルをエクスポートしてUnityのAssetsフォルダにドラッグアンドドロップしたのですが、テクスチャが貼られていない。2時間いろいろ試した結果、ホロモンさんのサイトを見つけ解決に至りました。↓参考文献”MRが楽しい”ホロモンさ
OpenIDConnectによるログイン認証を簡単に実装するために、インターネット上で認証サービスを提供しているAuth0というサイトを使ってみます。今回はAuth0へのユーザ登録と設定を行います。~目次~ReactでOpenIDConnectを実装する~その1準備ReactでOpenIDConnectを実装する~その2Auth0サービスを使ってみる(Auth0設定編)☆この記事☆ReactでOpenIDConnectを実装する~その3Auth0サービスを使ってみる(
今回は自主隔離の期間中にやろうと思っていたandroidプログラミングの話。(自主隔離期間を半分過ぎてようやく重い腰を上げた体たらく・・・)引越し作業の中で「PythonでかんたんAndroidプログラミング」なる参考書を発見していたわけですが、日々の仕事が忙しいのを言い訳に本棚の奥に埋もれていたわけですな。。。内容はSL4A(ScriptingLayerforAndroid)を使用して、Androidスマホで(正確にはエミュレータ内)Python言語でアプリ開発!の、
今回は自作の認証プロバイダを実装していきます。認証プロバイダを実装するにあたりoidc-providerとよばれるオープンソースのライブラリを使用します。~目次~ReactでOpenIDConnectを実装する~その1準備ReactでOpenIDConnectを実装する~その2Auth0サービスを使ってみる(Auth0設定編)ReactでOpenIDConnectを実装する~その3Auth0サービスを使ってみる(アプリ開発編)ReactでOpenIDConnectを実
こんばんは久々にiOS用のアプリをバージョンアップしようと思います。前回のアプリを上げてから1年以上たち証明書も切れてたので設定しなおしてからの作業です。iPhoneアプリを製作するときにAppleDeveloperのCertificates,Identifiers&ProfilesでIdentifiers→AppIDsでアプリで実際に使う機能を事前に申告しておかなければなりません。申告しておかないとアプリに怪しい機能があると判断されてリジェクトされた
内部テスターに登録してテスト、その後、アプリ公開したのちストアで(内部用テスター)と表示されたままの場合があります。これは以下を実施することで解決します!内部テスター解除内部テスター登録してもらったディベロッパーに解除を依頼しましょう。GooglePlayストアアプリのキャッシュ削除Playストアアプリのキャッシュを削除します。手順「設定」→「アプリ」→「GooglePlayストア」→「ストレージとキャッシュ」→「キャッシュを削除」端末再起動念
こんにちは、takachiです!ゲームを作ろうとしていたり、作っている最中に「どんなゲームにしたら面白くなるかなぁ?」と思うこと、よくありますよね!でも、なかなかアイデアが浮かばない…色々考えたいけど、でてくるアイデアはせいぜい5個ぐらい…今日はこんな悩みを誰でも解決できるようにするために、とっても貴重な、秘密の資料を公開しようと思います!秘密の資料って…?これからお見せしようと思うのは、ゲームの分類です!ただし、アクション、パズルやRPGなどのありきたりな分
アップラビン(AppLovinCorporation、ティッカーシンボル:APP)は、モバイルアプリの開発者やパブリッシャー(配信元)向けに、アプリのマーケティング、収益化、分析などを支援するソフトウェアプラットフォームとソリューションを提供する会社です。簡単に言うと、「アプリビジネスを成功させるためのあらゆるツールを提供する会社」と言えるでしょう。具体的にどのような事業を行っているのか、もう少し詳しく見ていきましょう。アップラビンの主な事業内容:アプリマーケティングプラットフォーム:
現時点(2021年)でおそらく一番ポピュラーな認証プロトコルであるOpenIDConnectですが、その実装方法を具体的に示した日本語記事は案外少ないようです。今回はReactを使ってOpenIDConnectによるログイン認証処理を実装し、その使い方をまとめてみました。~目次~ReactでOpenIDConnectを実装する~その1準備☆この記事☆ReactでOpenIDConnectを実装する~その2Auth0サービスを使ってみる(Auth0設定編)ReactでOp
アプリ開発をやってみたので、その備忘録。きっかけになったのは、年末からやっていたオンラインの産褥トレーニング。『オンラインで産褥トレーニング』年末から八週間、オンラインの産褥トレーニングに参加してました。もともとストレスがすぐ体にでる体質で、特に胃痛が悩みのタネでした。二人目を出産してからは、…ameblo.jpトレーニングの先生から、ある日「確かシステムエンジニアだったんだよね?自宅でトレーニングするモチベーションがあがるようなアプリ
前回「GoogleAppSheetとは」記事はAppSheetの概要をお伝えしただけでしたので、まだ具体的にイメージしにくいかと思います。そこで、今回はそのサンプルとも言える「アプリテンプレート」をご紹介します。「Apptemplates」というページにアクセスすると67のテンプレートが一覧表示されます。(下図)英語表記のページですが、GoogleChromeブラウザでは自動的に日本語に翻訳してくれますし、MicrosoftEdgeブラウザなどではアドレスバー内の翻訳ボタンで日
今回は自作の認証プロバイダに接続するための認証利用アプリを実装していきます。「ReactでOpenIDConnectを実装する~その4」ではAuth0に接続する認証利用アプリを実装しましたが、これを少しだけ修正して自作認証プロバイダに接続するようにします。~目次~ReactでOpenIDConnectを実装する~その1準備ReactでOpenIDConnectを実装する~その2Auth0サービスを使ってみる(Auth0設定編)ReactでOpenIDConnectを実装する
東京に本社を構え、名古屋にもオフィスがあるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、業務システムの開発やアウトソーシング事業を展開する会社です。業務内で使用するシステムに連動したアプリの開発も可能で、これまでに教育系アプリやマッチングアプリを手掛けてきました。今回は、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社の事業内容と、代表取締役社長の市村和幸氏についてご紹介しましょう。■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社はどんな企業?パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、システムの企画や開発
目次・前方一致、含む、後方一致の3つ・スペルの似ている単語の検索・単語帳へ登録・品詞で検索・名詞を[C]や[U]で検索・検索履歴の使い方他の辞書アプリにもこの機能があってほしいと思いながら作りました。できればでた単の開発でも40万円近く課金している辞書by物書堂へ実装されたら嬉しいです。この辺りの実装は難しくはなかったので、「でた単がやってるあれを実装して」と辞書アプリのレビューやお問い合わせへリクエスト飛ばしていただくと追加されるかもしれません。では、検索機能の
前回はAuth0が提供するライブラリ(@auth0/auth0-react)を使ってログイン認証を実装しましたが、今回は一般的なOpenIDConnect用APIであるreact-oidcを使ってログイン認証処理を実装してみます。~目次~ReactでOpenIDConnectを実装する~その1準備ReactでOpenIDConnectを実装する~その2Auth0サービスを使ってみる(Auth0設定編)ReactでOpenIDConnectを実装する~その3Auth0サービ