ブログ記事391件
じゃがいもです。じゃがいもの土寄せを失敗すると芋にならずに葉になってしまいます(証拠映像付き)アブラムシとテントウムシダマシの対策は同時に出来ます。※画質が悪い場合は動画下部の歯車マークから画質設定を変更してくださいね。※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)【菌力アップとにがり】※地域による送料の違いにより、メーカー「サンビオティック」のオンラインサ
アブラムシ対策の一つとして希釈酢液を作りました。2023.05.23撮影今日は、朝から雨が降り続いています。予報では今日一日中雨のようです。今日の作業は、全て中止としました。話は、少し遡りますが、1週間ほど前にアブラムシ対策として、希釈酢液を作りました。野菜作りには、病害虫の防除に化学薬品を使わないようにしています。害虫対策には、防虫ネットや草木灰、コンパニオンプランツなどで防ぐようなこともしていましたが、焼け石に水ということが多いです。(既に付着している野菜)毎年悩まされるアブラム
ソラマメに花が付き、そろそろ莢できる頃、一方それ以上に心配していたヤツが猛烈にいました。2024.04.19撮影19日(金)も、雲もなく晴れた天気となりましたが、風も強く、やや黄砂で霞もかかっていました。気温も午前10時前には、既に20度を超えて暑い日差しが注いでいました。昨日、菜園の見回りでガッカリしたことがありました。前週には、アブラムシの付着がかなり落ち着いてきたので安心していたソラマメでしたが、昨日確認してみると、ここ数日で猛烈に広がっていました。(上.ソラマメの様子、左下.ソ
イチゴで~す!二段の円形菜園を作って栽培しています。上段の品種は、一季咲き(一季なり)の「ひかり小町」(すでに販売中止の品種)下段の品種は、四季咲き(四季なり)の「めちゃデカッ」です。いろんな品種を栽培してみて、この2品種に選抜しました。前回(3月26日)から1ヶ月経った全体像の変化です。上が前回、下が今回葉が一気に増えて緑のドーム完成あっという間に葉が覆い尽くして土が見えなくなってきました。そして、あちこちからランナーが伸びてきまし
更年期の、さらにその先も。「更年期のはなしとナチュラルケア」6/7(水)夜クラス残席あります。本日6/1最終受付日!____________先週末と月曜日は5月期のナチュラルケアクラス「夏の困った虫対策アウトドアスプレー」でした。青森ヒバ精油に出会って以来、ずっとずっと毎年使い続けていて、私自身とても助けられています。清涼感を加えたくて少しだけハッカ精油を入れたり、山の中へフィールドワークという時にはクスノキ精油を足したりすることも。アウトドアはもちろん、
以前から気になっていましたが時々クヌギの枝にビッシリと黒い虫が付いていることがあります。昨日もその虫がいました。調べたらクリオオアブラムシという虫でした。体長は5ミリぐらいです。茶色い小さなつぶつぶはたぶんタマゴだと思います。この虫の集団はよく移動します。昨日はたまたま手の届く高さだったので思い切って駆除することにしました。駆除の方法を調べたところこの虫には殺虫剤は効かないそうでむやみに殺虫剤を散布すると天敵のテントウムシが死んでしまってかえってアブラムシの繁殖を
複数の色の花を咲かせるバージニアストック。5月初旬。どんどん大きくなっていってこんなに大きくなって最近の暑さと雨続きで一気に花を落としました、、よく見ると種が出来てる!?ちょっとフライング気味です。嬉しくて早くとりすぎてしまいました。バージニアストックは一年草。こぼれ種で翌年も花を咲かすそう。沢山とってきてしまいました。青いのはまだ早かった、、でもこんなに種取れたんですよ。夏前には種がもっと沢山とれるかな??また沢山咲かせたいな〜そして残
昨年、園芸店で激安になっていたエレモフィラニベラ枝や葉がボロボロな状態ではありましたが復活させたい気持ちに火がついてお迎えしましたご覧の通り枝に葉がないところがあります。枯れかかっている葉っぱを全部落としたらこんな姿に💦本当は葉がわさわさしていてきれいなシルバーリーフで紫色の花が咲く庭にあるとひときわ目を引くおしゃれなオージープランツです✨シルバーリーフ苗「エレモフィラニベア」苗3~3.5号3~3.5寸低木寄せ植えアクセントカラーリ
育てている植物の茎や葉に何かブツブツがいっぱい付いていて、ギョッとした。ガーデニングをしているほとんどの人が経験されているのではないでしょうか。種類は同一ではないものの日本中どこでも発生し、その期間が長いことで、ガーデニングの大敵ともいえるアブラムシ。被害に遭う植物が多いことも難点です。アブラムシの発生による被害、発生する原因と主な対処方法について説明します。幼虫のころは体の小ささや、若々しい茎や葉の色に近いこともあり、見落としてしまうこともあります。しかし幼虫といっても10
ソラマメのアブラムシ対策等、諸々世話をしました。2022.04.02撮影ソラマメは、3月25日に整枝・追肥をしましたが、3月一杯は防虫ネットを掛けておくことにしていました。4月になり防虫ネットを取り外すと同時に、ソラマメの状況を確認すると1、2本にアブラムシが付いていることを確認しました。次いでにアブラムシ対策も強化することにしました。前回は、数本に1、2個の花が付いている程度でしたが、さすがに4月に入るとほとんどのソラマメに花が付いていました。昨年は、1本に6個程度になった時に
昨年、ミニバラの鉢植えをいただいたので、ベランダで育てています。なかなか過酷な環境のせいか、虫や病気が昨年の夏は発生して、どうしたらいいか悩んでいました。なるべく農薬を使いたくなかったからです。私の父も、バラを育てているのですが、焼酎に唐辛子とニンニクを漬けたものを防虫に使っているときき、私も作ってみました。シェアハウスに住んでいるので、匂いの観点から、ニンニクは辞めて、ベイリーフ(ローリエ・月桂樹)を使うレシピを参考にしています。焼酎
アブラムシの駆除スローライフな菜園前回の報告で牛乳+石灰上澄み液がアブラムシに1番よく効くそうです。(カキ殻石灰は育苗店で購入することが出来ます:現代農業2012年6月号、144Pより)商品名;セルカスローライフな菜園の作物は有機・無農薬なので、殺虫剤は使えません!では早速実験です!セルカは有りませんでしたが、有機石灰が有りました同じ貝殻化石です。育苗店やホームセンターで手に入ります。写真の有機石灰は、高松市西村JOI成合店にて購入
イチゴも新しい葉がとんどん増えて花盛りとなり、すっかり春を感じる季節となりました...が、ここから発生するのがアブラーことアブラムシ問題。人間界が自粛してても、あいつらは容赦なく押し寄せてきます。イチゴだけでなく、これから始まる野菜全てにです。そこでアブラムシ対策をしておくことに!私たちは、ずっとブログでご紹介し続けている人に対して安心安全なニームスプレーを使っていますアブラー対策はニームの散布一択!とにかくひたすら予防につきます!
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶です急激に下がった気温。でも外のイチゴ達はむしろウェルカム?緑が濃くなってとっても元気です。イチゴは寒い方がやっぱりいいみたいですね。実は先日アブラムシ大発生の予兆?がありました。頂いた苗の葉の裏を確認したらすっごい小さい物体がジッとしてるんですよね。どうみてもアブラムシ。しかもかなりの数!?ですが慌てる事なく「粘着くんスプレー」を施し一網打尽にしました。相変わらずの凄い威力(卵には効きません)ですが、少しでも
おはようございます今日も朝からすでに蒸し暑い埼玉ですサッカー残念でしたね~でも頑張った選手の皆さんに拍手ですさて今日はオクラについて記録をしたいと思います!5月4日定植の角オクラ&6月17日播種の丸オクラ6月23日オクラの葉の裏に大量のアブラムシが発生していたので、マルチの上にアルミホイルを貼り付けアブラムシ対策をしました!(アブラムシは光るものが嫌いみたいなので、アルミホイルの反射で逃げてくれる事を期待して~)6月23日の様子はこちら1週間が経ち~
連日の雨でそら豆が急に伸びました。葉っぱが押し合いへし合いで、防虫ネットがぱつぱつになってます。このままでは中が蒸れてしまい、アブラムシの巣窟になりそうなので、雨が上がった午後、防虫ネットを外しに出かけました。つい1週間前、防虫ネットを開けて確認したら、アブラムシはいませんでした。それでも、念のために忌避剤のニームオイルをウネ全体に軽く散布しておいたので、まだ大丈夫だろうとタカを括っていたのですが、(3月27日、そら豆)防虫ネットを開けたら、すでに花がたくさん。数えたら、5段めくらいまでび
こんばんは。デコポンです。過保護栽培して大成功のかつお菜と違って、久しぶりの小松菜栽培は、、、大失敗潔く全捨て。水耕栽培、、、いいことばっかり書いてもうさんくさいので、相性悪かったものや、うわー無理無理って思った話もお伝えしようと思います。『【水耕栽培】暖かい室内に移動させたもの。』おはようございます。デコポンです毎朝寒さに負けずウッドデッキに出て、水耕栽培の野菜を眺めるのを楽しんでいます。とにかく簡単。100均DIYで作れる水耕栽培にハ…ameblo.jp室内栽培に移動さ