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評価良作アニメシナリオ15点見ごたえのある内容。作画17点かっこいい作画が光る。声優20点とても豪華な布陣。設定6点キャラクター描写が浅く今一つ。音楽11点BGM、オープニングはクール。総合得点69点・原作はメディアミックス作品。ストライドと呼ばれるスポーツでの勝負を描く物語。個人的には魅せられる要素のあるアニメだなと思った。評価点はこのようなところ。作画や演出は格好良く、ストライドでの試合の疾走感は特に見せ方がうまい。声優も人気声優が多数出演しており
評価微妙アニメ得点49点・原作はラノベ。世界最強とも謳われる「冰剣の魔術師」の称号を手にした少年が仲間たちと波乱な学園生活を巻き起こす物語。個人的にはクソアニメと切り捨てるには惜しい、謎の面白みと魅力を感じられる作品だと思った。評価点はこのようなところ。意外とシナリオ面では見どころがあり、テンプレながらギャグ要素も交えつつ話自体はそこそこ面白くなってくる。キャラの掘り下げは思いのほかしっかりしていて、ヒロインと主人公の交流を描いた場面はさほど悪くはなかった。不満点はこのようなとこ
2020年10月28日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23ー43:マロがシャクでシャクがマロで【初回2020年10月28日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:今野淑子▽動画:佐藤恭子・梅林由加里・「マロとシャク…入れ替(か)わってしまったでおじゃるーっ!」。子鬼(こおに)トリオとおじゃる丸がシャクをめぐってもみ合っていると、シャクとおじゃる丸の体が入れ替わってしまった!まさかのできごとに戸(と)惑(まど)う、シャクの姿(すがた)になった
評価微妙映画得点52点・原作は言わずと知れた不朽の名作、ドラゴンボール。復活したフリーザ軍と孫悟空、ベジータ達が戦うという物語。個人的には、ものすごくいまいちな映画だなー…と思った。評価点はこのようなところだろう。①バトルシーンの出来は非常に良い。・バトルシーンの作画は文句なしに良い。激しい動きやアクションの良さ、エフェクトやオーラの迫力は非常に良く描けている。(なお後のドラゴンボール超放送版では糞作画化して大惨事になった模様)②サブキャラクターの活躍・悟空やベジータだけでなく
評価クソアニメシナリオ1点コレといった盛り上がりどころが見当たらない。作画7点作画は微妙。声優11点声優の怪演はなかなか。設定0点生理的にキャラクターが受け付けない。音楽8点オープニングの雰囲気は合っていた。総合得点27点・江戸川乱歩没後50年を記念して制作された、ラルケ制作のオリジナルアニメーション作品。中学生のコバヤシが、凄腕探偵のアケチと共に謎に挑むといった感じの物語。僕は乱歩作品は滅多に読まないのだが、個人的に感想を言わせてもらうと、『何がしたかった
アニメ私に天使が舞い降りた第12話「天使のまなざし」を観ました。公式HP内のあらすじは以下の通り。第9話「私が寝るまでいてくださいね」「ママにもらった映画の招待券を手に星野家に現れたノアちゃん!しかし、その有効期限はなんと明日まで…。みやこと花ちゃんは別件があるということで、早々に断られてしまうのですがそんな中、ひなただけは行けるとのこと!期せずして、ひなたと2人きりのデートが決まったノアちゃんは……。」
評価微妙アニメシナリオ16点王道的な作風で主人公の成長や世界の脅威への対抗といったワクワクさせられる要素が多い。作画1点本編の8割はクソ作画で出来ている。声優15点声優陣はとても豪華。設定12点キャラはそれなりに魅力があったが、あっさり退場する人物もいる。音楽16点楽曲やOPはどれも良い。総合得点60点・原作は水上悟志先生の漫画。地球滅亡の危機に瀕した世界をかけて泥人形と魔法使いに戦いを挑む人間たちの物語。個人的にはストーリーが良かっただけに制作会社
2020年12月16日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽18ー39:ほしとも【初回2015年10月16日(金)】▽脚本:伊丹あき▽絵コンテ:西田章二▽演出:児谷直樹▽作画監督:小林一幸▽原画:吉田光昭・津田夏貴▽動画:倉持彩乃・伊藤舞香・女の子にふられた電ボが、がっかりして帰るとちゅう、乾物屋(かんぶつや)のカンブツさんと売れない少女マンガ家のうすいさんがデートをしているところに出くわした。カンブツさんが月光ダケをほすのをうすいさんが手伝(てつだ)ってるのだそうだ。そんな
評価クソアニメ備考酷評注意です。この作品が好きな方はブラウザバック推奨。シナリオ0点んだよ…意味がわかんねえ…作画12点作画は良かった。作画は。声優6点演技がいまいち…設定0点ABやシャーロットに輪をかけてガバガバ。音楽10点曲はまぁまぁ良かった。総合得点28点・Key、アニプレックス、P.A.WORKSによるオリジナルアニメ。主人公の青年の前に神を自称する少女が現れて共に日常を過ごし、少女の秘密を知る事になる物語。正直な感想を言わせてもらうと、このアニ
昨日19日(金)は予定通り、オットーは出勤して「漫画読むデー」になりました。金曜日は学校が半日なので、独りになれる朝7時半から迎えの時間の午後13時ギリまで読んでました。が、まずは家事。1階床をクイックルワイパー、洗濯機をまわし、風呂掃除をしてから優雅に朝風呂を…"ビーチライフ"体験(ライム&カクタスフルーツの匂い)それから洗濯物を干して家事を済ませ、フレンチプレスで淹れたコーヒーを飲みながら読んたのは…、観たやつ㉖でチラッと紹介した現代でも存在する忍者のお話。
2020年7月8日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽18ー24:ごほうびプリン【初回2015年5月22日(金)】▽脚本:福嶋幸典▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督:泰野三和子▽原画:泰野三和子▽動画:小吹唯翔・高橋恵瑠・今日はカズマがトミーの家にお泊(とま)りでいないのに、愛(あい)ちゃんはプリンを2つ作ってしまった。せっかくだからと、おじゃる丸に2つともあげようとするが、電ボがまったをかける。ただあげてしまうのではおじゃるのためにならないので、お手つだいをした「ごほうび」
2019年12月13日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽17ー34:子鬼アルバム【初回2014年5月15日(木)】▽脚本:たむらようこ▽絵コンテ:西田章二▽演出:宮下新平▽作画監督・原画:田中理子▽動画:見山夏菜・倉持彩乃・カズマのおじいちゃん、トミーが見せてくれたカズマのアルバムには、楽しそうにしているカズマの写真(しゃしん)がたくさん。赤ちゃんのころからパパやママ、トミーに大切に育(そだ)てられたことがよくわかる。子鬼トリオはふと、だれが自分たちのアルバムを作ってくれて
評価良作アニメシナリオ20点王道的で面白いストーリー。作画20点作画もかなり綺麗で演出も迫力がある。声優16点声優陣の演技も良い。設定7点キャラクターが魅力不足。音楽16点劇伴やオープニングはとても良かった。総合得点79点・NUT制作のオリジナルアニメーション作品。元は一流の戦士だった修理人の男と右腕を失い義手を付けている少女が世界の秘密に翻弄されながらも必死に生きるという内容。個人的にはかなり面白いと思えた作品だと感じられた。評価点はこのような所。スト
初めはよかったと感じていたものの後から段々と杜撰になり、それに伴って途中途中で感じた違和感が肥大化していき、最終的に拭いきれない不快感に繋がったアレスの天秤。全てにおいて最低で最悪だったオリオンの刻印なぜこれらの作品はイナズマイレブンの名前を冠していながらこのような見るに堪えない二次創作作品に成り下がってしまったのだろうか大体3年ほど前に当ブログでは同じような記事を書いたものの冷静になって見返してみると怒りに充ち溢れすぎてイマイチ言いたかったことが不鮮明だったと改めて感じ
2020年12月4日(金)〈Eテレ〉📺️はなかっぱ▽サンタが落ちてきた!【初回2012年12月3日(月)の再放送】▽脚本:河原ゆうじ▽絵コンテ・演出:前園文夫▽作画監督:金澤比呂司🌼今回の花・・・クリスマスツリー(もみの木)▽あらすじ・・・墜落したサンタとトナカイに変装のがりぞー&アゲルちゃん、はなかっぱにお手伝い依頼。子供達の手紙の中に、3年前におばあちゃんから貰い、今はボロボロな人形を元の姿に、とのお願い。わか蘭があれば直せるのに、と言われ「春夏秋冬クリスマス」、しかし
2020年11月6日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23ー48:返したい冷徹斎【初回2020年11月6日(金)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:西田章二▽演出:菱川直樹▽作画監督・原画:松丸祥弥▽動画:佐藤恭子・梅林由加里・はやくこのヤカンを返(かえ)さなければ…!いそぐ占い師(うらないし)の冷徹斎(れいてつさい)。古いものを売る店の社長・タナカヨシコから借(か)りたヤカンの返却(へんきゃく)期限(きげん)がせまっていた。買おうかどうかなやんでいて、ためしに1週間借りてみたが、取(
評価クソアニメ備考酷評注意です!得点1点・ラブライブシリーズ第4作の2期。新入生が加わってさらに賑やかになったLiella!の物語。脚本が変わっていない時点で期待もクソもなかったが、いざ見てみると案の定酷過ぎるというか、想像を遥に下回るクオリティと言うべきか、筆舌に尽くし難い大駄作に感じられた…とは思っていた。2024年の頭に現れたあの化け物を見るまでは。(依然としてこれが駄作である事実は変わりないが…)評価点はありません。正直僕が知りたいくらいです。問題点は挙げればキリがないの
評価クソアニメシナリオ0点推理ミステリーなのに推理要素が壊滅的にガバガバ。作画3点後半からどんどん崩れゆく作画。もう少しどうにかならなかったのか…声優10点声優陣の演技は良かった。設定0点キャラクターは底が浅く、好感が持てない。音楽5点オープニングは雰囲気とミスマッチ。エンディングはそこそこ良かった。総合得点18点・望月麻衣先生によるネット小説が原作。骨董品屋『蔵』でアルバイトとして働く女子高生の真城葵が、鑑定士の青年、ホームズ(本名は家頭清貴。ホームズとい
評価クソアニメシナリオ3点テンポが悪くギャグの内容もあまり面白くない。作画8点作画は普通。声優4点ヒロインが棒読み気味。設定5点キャラは特に魅力もなく、不愉快に片足を突っ込んでいる。音楽5点印象に残らない。総合得点25点・原作はマンガ。1人の冒険者と面倒くさい性格のエルフとのやり取りを描いた冒険コメディ。個人的には単純に面白くないアニメだと思った。評価点はこのようなところ。作中のギャグは基本的に面白くないが、ときどきクスっと笑えるものもあった。不満点は
2020年6月11日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽18ー3:おじゃるウォッチ【初回2015年4月3日(金)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:西田章二▽演出:桜井弘明▽作画監督:小林一幸▽原画:吉田光昭・津田夏貴▽動画:中山柴・山田諭・カズマにストップウォッチをかしてもらったおじゃる丸。愛ちゃんがプリンを作る時間や電ボのみだしなみにかける時間など、いろいろな時間を計る。テレビのコマーシャルが15秒(びょう)しかないことに感心(かんしん)したおじゃる丸は、シャクをとりかえ
評価クソアニメ⚠️警告⚠️酷評を含んでいます。カゲプロファンはブラウザバック推奨です。シナリオ0点ストーリー構成が雑。作画5点シャフトにしては凡レベルな作画。(なおTV9話OP)声優5点豪華声優の無駄遣い。設定0点脚本は原作をわかってるのか?とは流石にならなかったが、全体的にわからない。音楽12点音楽だけは良いこのアニメ。総合得点22点・かつてニコニコで凄まじい人気を誇ったカゲプロ(カゲロウプロジェクト)原作のアニメ。正直な所自分は、ボカロは曲の好き嫌い
評価クソアニメ備考酷評注意です!シナリオ0点不快感の多い内容に吐き気がする。ラブコメとしても三流未満。作画9点作画に関してはそれなり。声優4点配役が合っていない。設定0点キャラがとことんまでにイライラする。音楽2点曲もダメ。総合得点15点・原作はマンガ。大人しい性格の主人公とドSな後輩のラブコメディ()。個人的にはとても不愉快な気分にさせられたアニメだと感じられた。評価点もなくはない。作画はそこそこ安定しており、目立った崩壊部分は見られなかった。問
評価微妙アニメ得点54点・原作はゲーム。原作の大きなエピソードのひとつとなる物語をベースにした作品であり、珠魅と呼ばれる種族のもつ宝石を巡って主人公が冒険に出るという内容。個人的には原作については昔多少遊んだ程度で記憶があやふやなのでなんとも言えないが、ファンに向けた作品なんだろうなぁという風に感じられた。評価点はこのようなところ。作画についてはそれなりに良く、キャラの立ち絵や動きのあるシーンについてはそこまで違和感なく見ることが出来た。話については先が気になるようになっており、先
評価クソアニメ警告!今回はかなり酷評が多めです。この作品が好きな方は見なかったことにしてブラウザバックしてください!シナリオ0点シナリオのほとんどの要素要素が何かしらの作品の劣化パクり。作画0点崩壊してはいないものの、時々怪しくなる。色味やエフェクトもこれじゃない感。声優2点キャストはそこまで悪くないが、作画のせいで演技と噛み合わない部分もある。設定0点何で世界観にしろ能力にしろキャラクターの設定にしろパクりまたはガバガバ何だろうか?音楽3点音楽だけならばまだ
2020年12月24日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽18ー45:ゆるしてたも【初回2015年10月30日(金)】▽脚本:福嶋幸典▽絵コンテ:西田章二▽演出:片貝慎▽作画監督:田中理子▽原画:田中理子▽動画:小吹唯翔・高橋恵瑠・満願神社(まんがんじんじゃ)のこま犬、ニコリン坊(ぼう)が、ふだんなら生きた犬の姿(すがた)にかわるのに、今朝は石像(せきぞう)のままうごかない。あせるオコリン坊に「ニコ坊はおこっているから石のままなのじゃ」とおじゃる丸。ニコ坊にあやまれとせまる
評価良作アニメシナリオ18点王道的で熱くも笑いどころのあるストーリーが魅力。作画18点戦闘シーンや変形にはワクワクさせられる。声優16点声優陣はキャラに合っていた。設定8点中盤になるにつれ設定ラッシュが来るからなぁ…音楽17点劇伴とオープニングが印象的。総合得点77点・スクウェア・エニックスのアーケードゲームが原作。防衛機関も兼ねた学校アルカディア学園に通う少年少女がロボットに変形する車に乗って戦うという物語。個人的には見ていて良さを感じられる作品だと思った
評価神アニメシナリオ20点ゲーム紹介作品としてもギャグとしてもラブコメとしても質が高い。作画13点作画の質は平均的だが悪くない。声優16点はまり役と言うほどでもないが声優も好印象。設定20点ゲームに関係する内容で楽しめ、キャラクターも魅力的。音楽16点音楽に関しては良かった。総合得点85点・原作は同名の漫画作品。ゲームを通して描かれる少年少女の物語。僕はゲームは大好きではあるが、レトロゲームに関してはまだまだ疎かった。そのため、非常に興味を引かれる、面白いア
2019年10月2日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽22ー31:おにゃる丸【初回2019年10月2日(水)】▽脚本:たむらようこ▽絵コンテ:大地丙太郎▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:市野瀬亜由美・「おニャ~」。ある朝おじゃる丸が目を覚(さ)ますと猫(ねこ)になっていたニャ!よく見るとカズマも電ボも猫になっているニャ。みんなで外に出かけてみると、ボールがころがってきたニャ。なぜだかあそびたくなっちゃうニャ~!猫だからしかたないニャ。そこに「そのボールほしいニャ~」とやって来た子鬼
評価クソアニメ警告酷評レビューです!暴言もある程度含まれているため、このアニメが好きな人はブラウザバックを推奨します!シナリオ0点2クール使う必要性を疑うほどに薄味過ぎてつまらない。退屈で意味がわからない謎会話が続く。作画0点顔アップ会話、人物少しアップ寄りの会話ばかり続く。演出的にも退屈。声優0点豪華声優陣なのに演技に抑揚が無く、セリフ回しの失速感と悪い意味でマッチ。設定0点能力の設定を詰め込みすぎ。キャラクターも淡白過ぎて魅力皆無。音楽0点音楽は全く印象に
2020年5月13日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23ー19:電ボ日記を落とす【初回2020年5月13日(水)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:石井邦幸▽動画:藤波正和・片岡絵里・電ボが、日記を落(お)としてしまった!中には、どうせだれかに見られるものでもないし~と、日ごろのおじゃる丸へのグチや文句(もんく)をたくさん書いていた。もしもだれかに拾(ひろ)われて、読まれてしまったらどうしよう!?ひっしにさがしていると、「ねえ、そこで拾った