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今日からGW後半4連休。広島フラワーフェスティバル、岩国くすのき花火、などがあります。さて、昨日、茶色い動物を、発見しました。狢(むじな)?アナグマ?🦡キンポウゲとレンゲの中に、逃げていきました。昨日、車を走らせていたら、山口県独特のオレンジガードレールの下に、何かいるぞ!茶色い動物ではじめは、小さいタヌキ?かと思いましたが、狢(むじな)か?アナグマか?🦡ガードレールのむこうににげたので車をとめておりておいかけます。まだいたぞー。
業務連絡:金子みすゞ浴衣を身丈が166㎝以上で注文された方々、追加のご連絡がございます。メールの確認をお願いします。(4/3017:20分追加事項)しじら織を縫う下準備。とりあえず型紙を組み立てました。サイズはLサイズで切りました。SMは、折って使います。袖丈だけはSMでカットしました。Lは50.5㎝でしたので。のりしろをつなげると、長ーい原寸型紙に。180㎝テーブル二個連結しています。準備完了~縫うのは次の連休でこちらの方なんですが・・・・狸かと思いきや、ア
PS4Endlingエンドリング、クリア!トロフィー見た感じ、現時点での本作のクリア率は10%プレイ時間は5時間程度キツネゲーかわいい見た目とは裏腹に、意外と忙しいゲーム動物モチーフだし勝手にまったり出来ると思ってたwEndling-ExtinctionisForever(輸入版:北米)–SwitchAmazon(アマゾン)4,361〜11,174円Endling-ExtinctionisForeverAmazon(アマゾン)1,280円やることはシ
今日の南伊豆は朝方は小雨が降ってましたが、午後からは晴れて良い天気になりましたよ。今日は午後2時から若い人に付き合って、畑付きの家の中を見に行く予定ですので、午前中はのんびりとしていました。午後、外に出てみるとこちらを見ているタヌキかアナグマが居ましたので、スマホを向けて撮ってみました。アナグマは以前、記事をアップしましたが、この敷地でタヌキは見たことがないので、アナグマかなぁ〜?と思って見てましたけど、どうやら本土タヌキみたいですね〜(笑)ここの敷地では初めて見ましたよ〜
菜園に植えた50株に成ったイチゴが赤くなってそろそろ取りごろと、朝に畑に行ったら、あれ??きのうまで赤いのがたくさん成っていたのに、すっかり消えてしまった。一株で2個収穫したのなら100個のイチゴだ。1年簡に消費するイチゴジャムを毎年作っていたのが、今年は半減するかも。菜園は、市街化調整区域内にあり、畑のすぐ隣は山でイノシシ、狸、狐、アナグマといろんな動物がすんでおり、昼間でも出くわすことがある。イチゴを植えている黒マルチの上には、イチゴのヘタがあちこちにあり、黒マルチの上に犯人の泥足跡
今回は3時間ほどの釣行のため近場にチヌ釣り。ポイントに到着して、久しぶりに予備竿に仕舞い込んでいた22鱗海リミテッド0号を使ってみることに。普段のメインロッドは21鱗海スペシャル00号がお気に入りなので、若干の持ち重り感を感じるがたまには使わないと、、、。撒き餌をガンガン休みなく打ち込んでいくと一面にフグ、フグ、フグの猛攻。撒き餌を打ち込んだポイントから仕掛けは更に遠投して仕掛けが馴染んだらゆっくり手前に寄せてくるを繰り返しているとラインを引ったくるアタリ!で合わせを入れるとロッドが曲がる!
こんにちは。湖北ドライブの最終目的地は、白州正子「かくれ里」でも有名な「菅浦」でした。今回は「菅浦」のスナップをお届けしたいと思います。菅浦(すがうら)「菅浦」は琵琶湖北端の集落です。菅浦の地には、奈良時代恵美押勝(えみのおしかつ)の乱で道鏡や孝謙上皇に負け、廃位になった淳仁(じゅんにん)天皇が住んでいたという伝説が残っている。(滋賀びわ湖観光情報より)集落入り口の風景四足門「四足門」は村の内外を明確に分けるために建てられました。
こんばんは駆除ザウルス、中部ホームプロテクト福岡営業所のたかっちゃんです先日は福岡県須恵町にアライグマ対策工事に行って来ましたこの日は天井裏を確認したり、円滑に作業するための天井点検口というハッチ作りを行いました点検口を二つ作り、物音がしていたという壁も開口アライグマが住み着いていた形跡が清掃は後日となりますが、壁の中もしっかりと荒らされていましたこの日はその後、追い出すための薬剤を噴霧し、駆除の下準備を完了させました今年は例年よりアライグマの被害が多いように感
久しぶりに夜の野生動物パトロール。全く動物の気配がしなくて、みんなで諦めムードになっていたら・・・お初のアナグマ発見。里山パパ画(笑)
うちでは、17年間、柴犬を飼っていた。柴犬は、大きくわけると、5種類しかない。柴犬のほとんどは、信州柴犬である。うちにいたのも、これだった。柴犬のうち、最も珍しいのは、上の画像に写る山陰柴犬である。これは、昔アナグマ猟で活躍していた因幡犬の流れを汲む。冬毛がはえると、羊に似て見える。雪国の山陰の犬だけに、忍耐強く、あまり吠えず、落ち着いた性格である。そして、柴犬らしく、主人にはとても忠実だ。繁殖期間が短いせいか、子
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。↑クリックで自己紹介ページにとびます!そのため、意思疎通はなかなか困難……っていうお義母さんのお話。会話の大体が噛み合いませんがこうやって笑い話になることもある。ちなみに我々4人家族とお義母さんで集まるとお義母さんもパパも子供たちもそれぞれが私に話しかけてくるので私、聖徳太子の気分。誰も人の話を聞かない地獄…!話は変
こどもの日が近いですね。我が実家の面々はゴールデンウィークよりも「こどもの日は、いかにして娘6歳を楽しませるか」に熱を燃やしてくれています。ありがたいッスね!ついでに何事もなければその日はいちご狩りだ!しかも屋内だ!世の中はすごいことになってますね。とにかく何事もないことを願うばかりです。何もなければまたブログでアップいたします。そんな娘6歳、最近はこれまたものすごーーく沢山創作話を作って教えてくれます。近頃はうさぎの他に小熊、アライグマ、狐にたぬ
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年10月8日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。<今日の一枚>・三番滝◆揖斐川町倉ノ谷②二番滝のつづきです。●岐阜県揖斐川町春日川合長谷川倉ノ谷三番滝に逢ってきました。※注意この記事の三番滝の紹介の後に野生動物の死骸の写真を載せています。<ジャンル>沢登り系。急斜面系。バリエーションルー
私は特別に霊感があるわけでも、スピリチュアル興味があるわけではありませんでした。しかし、不思議なことに…ちゃーこには、お兄ちゃんとは違う「何か」を産まれた時から感じていましたちゃーこには「儚い」イメージがありましたちゃんと大人になれるのかな?大人になるところが、想像できないな。来年の今頃は、なにをしているかな?家族みんなで過ごせているかな?そんなことを思い、不安になることがしばしば。。。洋服を買う時も、ピッタリのサイズにするか、来年も着れるように大きくするか
餌をボロニアソーセージに変更した翌朝、何も捕まっていませんでした。夜に食いつくと思ったので、がっかりしました。確認後は仕事があるので、出勤しました。そして、帰宅したのは午後4時頃。あきらめ気分でベランダから庭の罠を上から覗きこむと...いる!捕まっている!わーーーーー!!!びっくりした!やったーーー!!!朝にいなかったので、まさか夜が来る前に罠にかかるとは思っていませんでした。興奮冷めやらぬなか、まじまじと近くで見ました。近づいても、観念したのかじっとして動きませ
箱罠が戻ってくるまでの数日間、私は罠以外に追い出す手立てはないのか色々と調べていました。人感センサー付きのライトで、巣穴を照らす。においのキツイ液体(例えば、天敵の狼の尿みたいなにおい)をまく。巣穴に獣が嫌がる匂いのついた煙(例えば、唐辛子成分配合)を燻す。そういえば猟友会さんが言っていました。もしも、罠にかからなかったら巣穴に煙をいれて、煙たくて出てきたところを捕獲をする、ということになるらしいです。その場合は、捕獲作業が発生するので、行政の担当者を同伴しないといけないそう
4月23日相模原市相模原市と町田市の都県境。以前、ここで出会った方に、この場所にヤマドリがいることを聞いたことがあったのですが、にわかに信じられませんでした。この日、他の被写体を待って、静かにここにたたずんでいました。すると、先ほどすれ違った女性ハイカーが戻ってきました。藪ではガサガサ音がしています。女性は、ちょっと青ざめた表情で駆けながら、「これって何がいるかわかりますか?」と私に尋ねてきました。藪のガサガサ音におびえているようでした。「ガビチョウだと思いますけどね・
1話はこちら前回のお話「10.思わぬ苦戦」はこちら猟友会さんが新しい罠を持ってきてくれました。これです。シンプルに書くと、こういう仕組みです。エサは筒状のコップみたいな容器に入っています。追加してくれたのは、ありがたいです。でも、でも!私はこれを見た時捕まる気がしませんでしたなぜなら、サイズが小さいのです。前回の罠の半分くらいのサイズなのです。これじゃ、ますます餌だけ取られるのでは?と思いました。猟友会さんに伝えたところ、彼の理論はこうです。この罠はかな
さてゴールデンウイーク後半となりました天気が良くなり一気に草が伸びたので庭の草刈りをしました「アナグマじゃ~」というお代官様の声で家の中からカメラでパチリ・・・東のポポの木のあたりから庭に上がってきて・・・草刈直後の庭を横切りタラ林のある石垣の方へ・・・草を刈ったので何か虫がいるのかな?時は真っ昼間ですこの後石垣を上ってタラ林の方へ帰っていきました大胆不敵なアナグマ君でした
1話はこちら前回はこちら↓『アナグマ対策は空回り。』箱罠が戻ってくるまでの数日間、私は罠以外に追い出す手立てはないのか色々と調べていました。人感センサー付きのライトで、巣穴を照らす。においのキツイ液体(例えば…ameblo.jp猟友会さんが、ようやく箱罠を持ってきてくれました。今回も同じように、巣穴の近くに罠を設置しました。猟友会さんの懸念は、1匹目が捕まったことで2匹目はきっと警戒しているはずなので、かかりにくいかもしれない、とのことでした。そして、この予感は的中すること
防獣ネットを張り直しました。2日前のブログで再び獣が出てくるとお伝えしました。また、週末までに天気が回復していたら張り直す予定でした。しかし、ご近所の落花生が酷く荒らされていたのを見たら足元が悪いのにも関わらず、待ちきれずに張り直し作業を始めました。菜園の北側は境界工事で防獣ネットを全て外しています。暫くは猫の糞尿被害がありましたが、マルチをそのまましておいたり、雑草は取らずにおいたりして整地するのを控えていました。しかし、獣は野菜を荒らすので対策を急ぎました。北側の作業前作業後外して
過去のアナグマのお話はこちらから前回のお話11.ただ飯食いは許さない箱罠の底にアクリル板を引いて試すこと数日。反応はありません。2つの罠のエサを食べることもありませんでしたくっそーーー!失敗か...。どうしたものか。悩みつつも、このまま数日様子を見る事にしました。すると、ある日の夜のことです。人感センサーライトは常に置いていました。光ったので様子を見るために、音をたてないように外に出てみました。すると、いる!外に出ているし、巣穴からの距離もけっこうある!これ
兵庫県豊岡市加陽の加陽水辺公園で探鳥しました。キビタキ(黄鶲、P642)、ホオジロ(頬白、P700)、カルガモ(軽鴨、P53)、シジュウカラ(四十雀、P508)、ダイサギ(大鷺、P170)を撮影しました。キビタキ(黄鶲、P642)ホオジロ(頬白、P700)カルガモ(軽鴨、P53)シジュウカラ(四十雀、P508)ダイサギ(大鷺、P170)午後4時30分終了です。torikichi(NIKONZ50×NikonAF-SNIKKOR500mmF4EFLEDV
10年以上前のことですが、県内に残る茅葺民家を探して歩いたことがあり、里山や山奥の集落を軒並み訪ねておりました。当時はあちこちにまだ人が住んでいる茅葺民家や茅葺の納屋などが残っていたのです。そんな山合の集落を歩いているとよく野生動物に出会ったものです。熊はさすがに出たことはありませんが、猿、狐それに鹿はよく出て来て、鹿などは数十頭の群れに周りを囲まれたこともあります。それが鳥見を始めてから里山や奥山に入るようになると、再び野生動物との遭遇が増え、今度は猪、兎、鼬(イタチ)、穴熊
副鼻腔炎の記事が続いているので、アナグマストーリーも挟んでいきます。もう3月。アナグマが活動を始める季節でもあります。今でも庭に出ると、アナグマとの闘いの日々が思い出されて心がゾワゾワして落ち着かなくなりますさっそく猟友会さんに連絡を入れて、罠を仕掛けてもらうことになりました。でも、猟友会さんが来られるまでの数日間は我が家にできることがないため、庭は酷い状態になりました。息子の脚が映っていますが、気にしないでくださいね。掘った穴にはフンもされていて臭かったです。ベランダ
箱罠をしかけて、3日経ちました。毎朝確認、仕事から帰って夕方に確認。まったく変化なしで、果物を少しでもかじられたりとかの様子もないのです。うーん、これ本当に捕まえるがことできるのかな?実は、私はあの獣がハクビシンなのか疑っていました。猟友会さんは動画を見てハクビシンと即答されました。ハクビシンでググると、鋭い長めの爪もないし、穴も掘らないし見た目の印象も違うのです。素人の私ですが、実際にあの獣を見た感じはハクビシンには思えなかったのです。胴体がずんぐりしているもっと野暮
これまでのアナグマのお話前回のお話「2匹目確保」2匹めを苦戦しつつなんとか罠で確保したのに、発覚した3匹目の存在交尾を見ていたので2匹までは納得できるけど、3匹目ってどういうこと?調べてみると、アナグマは4匹から5匹くらいのグループで活動していて、巣穴を複数持っているようです。びっくり!複数の巣穴をローテーションで使っているようです。我が家の巣穴もそのうちの一つなのか...。こんなに苦労しているのに、アナグマは別荘気分で腹が立つわまだいることが発覚したので、猟友会
翌朝になり軽く埋め戻した穴を見に行くと、穴が開いていましたはぁぁぁ、やっぱり。外から穴を掘ると、掘った時に出る土は外に溜まります。見ると、穴の周りに土は溜まっていません。中から掘ると、掘った土は穴の中に溜まるので、つまりもう一匹穴の中にいたのだろうと思います。まだこの戦いは続くのだな、と覚悟しました。猟友会さんは、翌日の午前中に獣を引取りに来られるとのことでしたが、来ないのです午後12時を回ったので電話すると、1時間くらいで行きます、とのこと。前も聞いていた時間に来なかったの
これまでのアナグマのお話前回のお話↓『アナグマ12.撮影して様子を観察。』過去のアナグマのお話はこちらから前回のお話11.ただ飯食いは許さない箱罠の底にアクリル板を引いて試すこと数日。反応はありません。2つの罠のエサを食べるこ…ameblo.jp前回、初めてミラーリングでアナグマの様子を観察できました。夜が明けて、朝になりました。見に行くと...突破されていました隙間を埋めていた黒のビニール袋を破って、土が見えたところをガッツリと掘られて巣穴に戻られていました。
クマと言ってもイタチの仲間です。もちろん初見初撮り、タヌキより大きくて動きも機敏です最近はハクビシンやアライグマなど外来種が多いのですが日本固有種のようですしかしながら農作物を食い荒らすなど被害も多く発生、害獣となっています