ブログ記事2,619件
アトピーが治った事例を一つご紹介します。↓↓↓30代女性のS.U.さんの例です。この女性は私自身がアドバイスをして差し上げたのではなく、私の“お弟子さん”がアドバイザー(カウンセラー)となって、治ったそうです。私には、正しいアトピー・アレルギーの知識を世に広める「お弟子さん」みたいな方がいらっしゃるのですが、その方のご近所の方のアトピーが治ったということの様です。正しい知識さえあれば、治っていく人がこうしてどんどん増えていくのだなと、改めて確信した次第です。このS.U.さんの場合、子
☆全国どこにいても、つながれます・・・こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。昨日の20時、公式LINE「アトピー食べもので治そう」から、「アトピーの治る生活マスターコース」<第三期>のご案内を始めております。みなさん、見てくださったかな?わたくしまつもとは、実は昨日・今日と東京におります。漢方相談の先生を育成するスクールを開講しておりますのです。でも、こうしてお店を離れていても、Webがありますから。みなさんへの発信は、こ
当院で脱保湿をしり、実践し始めてから褥瘡がひどくなり動けなくなって、通院ができなくなった女性がいましたそして、彼女は自宅でひたすら脱保湿(彼女は子供のころからステロイドは使っていなかったのです)激しいリバウンドを乗り越えて半年後、本当にきれいな肌になって来院してくれました。そんな彼女から今お家から出られずに頑張っている小学校6年生の女の子へメッセージをくれました今、アトピーで苦しい思いをしている人誰しもにとても参考になると思うので許可を得てそのまま掲載します
こんにちは、目黒区東が丘『山本ファミリア皮膚科駒沢公園』院長の山本綾子です。さあ、どんどん、アトピーの謎解きが楽しくなってきましたね。「どうしてその場所に湿疹が出るの?」という湿疹発症の法則の謎。湿疹が湧いて出る法則を知ってしまうと、たとえ、新しい湿疹が出てきても、怖くなくなるのです。だって、湿疹の消し方を知っているから!自分で湿疹の出没すらもコントロールできてしまうのです。さて、今日のお話は、「アトピー治療は、解剖学+力学で読み解く」という内容。
☆紫外線強くなってます!こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。暖かくなってきました!それとともに、陽射しが強くなっていますね。4月末、今の時期の紫外線は、8月の紫外線量に匹敵する日がありますよ。紫外線は、炎症のある部分の皮膚にとってよくありませんし。紫外線そのものが、悪化要因となっている方も珍しくありません。皮膚にトラブルがある段階、まだ丈夫に生え替わっていない段階の方は、くれぐれもご注意くださいね!!日やけ止めを使うよりも、日傘やつば広
☆【動画配信】アトピーの治る前兆って?美肌再生までの過程を解説しますこんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。まつもと漢方堂が最近取り組んでいるYouTube動画配信ですが、今回はズバリ、このテーマ!アトピーの治る前兆って?美肌再生までの過程を解説しますみなさんがどんなことを知りたいか。いろいろな伝手を使って(多少は)調べてます。すると、結構高確率で、【アトピー治る前兆】を知りたい方がいらっしゃるのですよ。そこで、「これは『
こんにちは、目黒区東が丘『山本ファミリア皮膚科駒沢公園』院長の山本綾子です。昨日は、運動療法の基本の考え方、「回すべきものは回す」についてお話しました。東洋医学にも通じる考え方でしたね。(引用:毛細血管のしくみ、看護roo!よりhttps://www.kango-roo.com/sn/k/view/1586)せっかく、この図のお話をしたので、今日は、脱ステでよく使われる「排毒」という言葉についてお話したいと思います。「ステロイドを使わずに、どんどん浸出液を出
☆まつもと漢方堂ですこんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。まつもとが漢方相談をお受けしている「まつもと漢方堂」、実際のご相談までの流れです。漢方相談では、おひとりおひとりのご体調やこれまでの経緯を詳しくおうかがいした上で、・お悩み(症状)の起こる仕組み・お悩み(症状)を改善するには、何をすればよいか・具体的に、どんな食事・そんな生活をすればよいかをご説明し、ご希望の方には、・オススメのお手当(漢方薬など)・それを使った、今後の改善の見
〜私の乳がん〜2019.6多発性乳がんトリプルネガティブステージ2bki67(癌の増殖スピード)82.8%リンパ節転移あり2019.7術前化学療法抗がん剤AC療法(21日)4クール(アドリアマイシン+シクロホスファミド)2019.9抗がん剤パクリタキセル1周間に1度→12週2020.2右胸全摘手術、腋窩リンパ郭清2020.3病理検査で完全奏効とわかる(完全消失)2021.31年検診で脇のリンパに影→3ヶ月ごとの検査を数
こんにちは、目黒区東が丘「山本ファミリア皮膚科駒沢公園」院長の山本綾子です。前回のブログでは、『お腹の皮膚を潰すと、腸や内臓が潰れてしまう』とお話しました。では、今日は、お腹の皮膚を潰すと、背骨が曲がってしまうことについてお話しましょう。お腹に「谷折り線」ができるほど潰すということは・・身体の骨は右のイラストのような状態になっています。(左が正常な状態)お腹を潰しているということは、イラストからわかるように、いろいろな部分の骨まで、「正常からずれた状態」に
☆こんなことをします!本日20時受付「アトピーの治る生活マスターコース」こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。先日からお伝えしている、「アトピーの治る生活マスターコース」<第三期>ですが、申し込むとこんなことをします。①まず「アトピーの治る食べ方(食養生)」を学びますご自宅にDVDが届きますので、それを見て、●何を●どのくらい食べればよいかを学びます。2000年間の中医学の歴史で実証された、皮膚の炎症が引く食べ方。こ
アトピーでベジタリアン、ビーガン傾向の方がおられますそういった方のタンパク質摂取はなかなか大変です肉魚卵牛乳、チーズ等々それら大半が摂れないことになりますどうしても食べられない、また、胃腸が悪くて肉魚がどうしても無理という方々もおられますそんな方々でもタンパク質をしっかり摂る方法がありますポイントは「スーパーフードの多用」です菜食主義者が摂取しにくいといわれている栄養素タンパク質鉄オメガ3系脂肪酸カルシウムビタミンDビタミンB12亜
☆【気をつけて!】痒みで顔を叩くクセがあると、こんなヤバイことが待っているこんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。「アトピーを治すための食べ方」DVDが今年もよく売れています。根拠のないことをストイックにがんばっても、残念ながら身体は回復しませんからね。まずこちらで、本当にアトピーがよくなりやすい食べ方を、しっかり学んでくださいね。さて、ここからが今日の本題。顔が痒くても、叩いちゃダメ!って知ってますか?掻くとキズがつきますから、顔だけはキズ
娘は3歳の頃にアトピーが発症しました。顔が真っ赤になり、背中の皮膚がはがれる状態でした。病院に通いステロイド剤や保湿クリームの使用を続けても改善されることはありませんでした。我が子に対して申し訳ない気持ちでいっぱいのまま1年が経過した頃、職場の友人に相談したところ「アトピーは体の中から治さなくちゃ無理」と言われました。友人の娘さんもアトピーだったそうで、体の中から改善する方法でアトピーを治すことができたというのです。もちろんその方法を紹介してもらいました。詳しくはこちらからどうぞ実
情報って大事ですねでも今の時代情報はたっぷりあってむしろあふれています情報の海の中でおぼれていませんか何が本当の情報か見極めることは難しいかもしれませんあなたにとって何が一番良いのかそれはあなたの身体に聴くのが一番正しいといえますそれは、身体の反応なのですわかりやすい例はクスリを塗らない方が楽でいいという声ですこれは、塗る手間の事だけではなくて塗っている方が身体の感覚として痒みが増すほてってくる気持が悪いなどという感覚として
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。激白致します!アトピーを克服しました!!!↑1ヶ月間の変化です。※アトピー性皮膚炎と医師からの診断も受けています。鼻の下の炎症もそうです。思い起こすと、私が初めてアトピーを発症したのは、約10年前くらいです。が、ゆみぴょんファンならご存知のように、一昨年は水素ガス吸入でアトピーがほどんど落ち着いていました。水素との出会いのお蔭です。しかし、
☆帰省先でアトピー悪化!!は食べものから考えると当然だったりしますこんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。以前はよく、「昨日見てくれたひとはどんなキーワードでいらしてくださったか」を見ていました。年末のあるとき。ありましたよ、ピンポントで!「帰省先でアトピー悪化なぜ」というキーワードが!!これはもう、ものすごくタイムリーですね!!!!なので、今日は帰省とアトピーのお話を。どうして実家に帰るとアトピーが悪化するのでしょうか。仕事
☆アトピーを治したかったらコレを食べなさい!?こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。繰り返しお話ししていますように、「これさえ○○すれば、治る!」みたいなのは、まつもとはオススメしません。あまりにも、短絡的じゃありません~?でも。でも!!アトピー性皮膚炎の症状があるとき、オススメしたい食べものは、あります。それは。キャベツです!特別にアレルギーのあるひとはベツですよ^^キャベツを始め葉もの野菜は、デトックス効果
3年間悩み続けていた息子のアトピーを改善に導いてくれたブログです。リブログします!アトピー完治のメカニズム治ってから10年になりますが、普通の人と同じ生活をしていても再発はありません。atopic-dermatitis.com渡辺勲氏の「アトピーの原因と克服のメカニズム」は、アトピー性皮膚炎の発症原因とその克服方法についての研究をまとめたものです。彼の研究によれば、アトピー性皮膚炎は遺伝的素因と環境要因の相互作用によって引き起こされるとされています。具体的には、遺伝
❁⊙◌◉◍✺◌𓊗◌◍◎◦✺COPORI❁⊙◌◉◍✺◌𓊗◌◍◎◦✺※こちらの記事はかなり前(2014年)に書いた記事ですが、今も多くの方に読んで頂いているようで、只今(2018年)の様子も含め少し書き直しました。子どものアトピーや、繰り返す湿疹でお悩みのお母さん達も多いと思います。娘も息子も肌が弱く、とても苦労しました。娘は離乳食始まってから出始めました。主に発疹でしたが、そのうちアトピーのように関節を痒がり湿疹となりました。女の子なので、なんとか綺麗な肌にしてあげたいと思う一
PitakkoMamaのなおです過去の経験を活かして、今は乳児湿疹・アトピーでお困りのお子さんのママをサポートしております次男が生後3ヶ月で重度の乳児湿疹→アトピーでしたが、ステロイドに頼らず、自然なケアを3ヶ月で改善!一歳になる頃にはツルツルでしたと、簡単に前書きしてますが、その道のりは決して簡単なものではありませんでした・夜はかゆみで眠れずシーツは真っ赤。・周りの人には心配されてそれがさらに母のメンタルをボロボロに…・滲出液が出て、体重増えず…・SNSで溢れる情報に翻弄さ
☆この食事でアトピーが治りますこんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。アトピーを治す食べ方、実はとってもシンプル。実行するのはカンタンですし、お金もかかりません。実際に、「食べ方を変えたら食費が随分浮きました!」なんて、ご相談者さまからよく言われます(笑)。じゃあ、具体的に、どんなものをどのくらい食べると、アトピーは改善しやすいのでしょうか。1、量「腹八分目」これに尽きます。アトピー性皮膚炎との付き合いが長い方や、今炎症が強い方には