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アダルトチルドレンが生きやすくなるために①特徴を知る(前半)アダルトチルドレンは地獄の人生を生きています。とてもつらい人生を生きています。でも多くのアダルトチルドレンは、なんでこうなったのかわかっていない。なんでいきづらいのかわかっていない。自分の好きなこともわからない。自分のことがまったくわからない。だからどうすればいいのかもわからない。ただただ、罪の言意識と自己蔑視と...www.youtube.comアダルトチルドレンが生きやすくなるための情報を発信していきます。動画
アダルトチルドレンのグレーゾーン?毒親育ちでないのに、生きづらいあなたへこんにちは。奥武志です。アダルトチルドレンや、毒親という言葉が、この数年で、注目されていますね。それらを、専門に扱うカウンセラーさんも、どんどん生まれています。一方で、それとともに、こんな悩みを抱える方も、密かに存在しています。「私は、毒親育ちじゃないのに、なんでこんなに生きづらいの??」「アダルトチルドレン(AC)のチェックリストを見ても、微妙に当てはまらないなあ。なんで生きづらいのだろう。」そんな、アダル
LGBT活動家、心理セラピストの直です。皆さんは、どんな子ども時代を過ごしてきましたか?家族に愛されていることを感じて、すくすくと育ってきた方も入れて、い子でいないと愛されないと、親の期待に答えて生きてきた人もいるのではないでしょうか?私は、心と体が不一致なトランスジェンダーとして生まれた上に、両親は、無関心や過保護で過干渉だったため、常に家庭の中では、親の機嫌を伺いながら、どことなく常に緊張感を持って過ごしてきました。「今日は、お母さんは、不機嫌にならないかな?」「いきな
今回閲覧注意!かも。私の人生で、1番辛すぎた時代のお話です。大学病院に入院前の検査、手続き、不安でたまらない私の横でずっと夫はスマホゲーム。当然のことで何も言えなかった。一緒に来てくれただけ感謝だーなんて、ありがとうって何回も言った。無事退院。退院した次の日から夫は仕事。母に電話すると、「お母さんしんどくて行けない。」「あんた、若いし、出来るから大丈夫、頑張れ」やっぱりな、、、運転しちゃいけないと言われてたけど、しょうがない。お腹割れないか心配しながら買い物