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バリ島に来たらぜひ買いたいのがアタ製品。アタとはシダ科の植物のこと。バリ島のトゥガナン村が生産地で、目の詰まった細かい網目と飴色が特徴です。こちらはバリハンディの工房の様子。アシタバというブランドも有名ですが、バリハンディの方がちょっとお安い気がします。職人さんが一つ一つ仕上げるものなので、全く同じものは無く、じっくり見てお気に入りを探すのがオススメです。ウブド市場などでもアタ製品は売ってますが、バリハンディで購入できるものとは雲泥の差があるのでちゃんと工房で購入した方が満足感は高いと
ハノイの旧市街は、おみやげや、ベトナム雑貨を買えるお店がいっぱいあります中でも、カゴバッグが豊富で、安かった~韓国のソウルで売ってるのと同じデザインのバッグが、たくさんありましたお値段は、ソウルよりも、だいぶ安くてどれも、1000円~2000円位。この、籐を編んだバッグが欲しかったけど、どのお店で聞いても、ちょうどいい大きさがなくて、どれも小さかったこれも、2000円位。日本の百貨店だと、1万位円以上するよね~ハイブランドの
自然素材が好きそもそも籠が好き★仕事をしていた時、夏の麻スーツにと買ったバッグ。インドネシアのアタで、A4サイズが横にしてもぎりぎり入るくらい大きいです。これを何とか使いたかった。★まず、皮の持ち手を、慎重に取りました。持ち手の皮をおさえていた小さな部品。これを生かしたかった。はずして、細工しやすいようにカラー針金を通しました。アタの、固く目の詰まった編み目に通すためでもありますし、丈夫にするためでもあります。★持ち手の皮はそのまま生かしました。これらの部品を使い、新しい竹の持ち