アセクシャル

Aさんには彼氏がいる。なのに、ぼくと一緒にいたいそうな。ぼくは、ちゃんとケジメつけて欲しいタイプで。でも、ぼくのママは違う意見。「付き合っちゃえば？」Aさんは二股交際になるんよ？いいの？84歳の叔母に話したら。「彼氏のことなんて気にしなさんな。向こうが好いてくれてるなら付き合いなさい。独りはダメだよ」と言われた。うーん。ぼくが間違ってるのか。年上の男たちに相談したら。「その子が彼氏と別れるまで会うな」やっぱそうだよね。ぼくはどう思ってるのかというと。ぼくのことが好

このブログをはじめて訪れた方はご存知ないかもですが。ぼくはアロマンティック・アセクシャルかつ、ノンバイナリー（♂）というめんどくさいヤツなんです。要するに。性自認は中性。←ノンバイナリー。男女、誰に対しても恋愛感情をもたない。←アロマンティック。だれにも性的魅力を感じない。←アセクシャル。でもね。パートナーは欲しいわけです。「パートナー」の定義すらぼくの中では曖昧なのに...でもね。そもそも、お近づきになりたいと思う人が周りにいなくて。ていうか、トキメキを感じることがない。

おはようございます。今朝の岩手・盛岡は心地よい青空が広がっています。当方が居住しているマンションの部屋は西向きなのですが、玄関側の東側の部屋にこの時期になると朝陽がさしこみます。温暖な季節を迎えた証拠。ちょっとしたことに５月を感じます。今日は穏やかな１日になりそうです。ふと、今月で「盛岡」に転居してちょうど10年になることに気が気づきました。２度目の「盛岡」ですが、幸いにも転居を伴う異動はなく現在に至ります。（異動自体は何度もしてますけど）それまで割と異動の度に転居していて

夕方の6時すぎから、マスターに食事へ連れていってもらいました。ハシゴもして。11時くらいに天王寺で解散。駅に向かう途中、トラウマの夢さんに電話して。「お客さんはいますか？」「今のところ、まだです」ということで、タクシー拾ってミナミの八幡筋へ。優しいタクシー運転手さんでした。お店に着いて、内容の薄い会話をしていたら、矢野さん登場。矢野さんの同僚のかたが、ガンになってしまったそうで。そんな話をしていたら、女2人男1人のグループがご来店。声のヴォリュームがバグってる人たちで。矢