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岐阜県高山市から出品されたヒキガエルを落札してから二ヵ月と少し経過した。二ホンヒキガエルの冬将軍、ミヤコヒキガエルのマグマに続いて三匹目となるので、アズマヒキガエルかナガレヒキガエルを迎えたいと思っていたのだが、私の本命は後者であった。オークション画像の個体を見て、「これはナガレでは」と思い5,000円以上まで競り合って落札したのだ。メリハリのある見事なレッドスポットに魅了されたのも理由の一つだ。しかし、落札後によくよく画像を見てみると、鼓膜の特徴がナガレではなくアズマのものであった。
今回はみんな大好きウンチの話です。山で捕獲したヒキガエルがしたフンがとても興味深いものだったので記録します。※ウンチが嫌いという少数派の方には閲覧しないことをお勧めします。ヒキガエル(肉食)のフン。意外にもヘビ(肉食)よりリクガメ(草食)のフンに似たニオイ。洗うと未消化のものが得られる。主に昆虫の外骨格(主成分はキチン質)。喰われてなお美しい甲虫の外骨格。センチコガネだろうか、一番多かった。後に『ウンチ喰いがウンチになる』と
アズマヒキガエル入荷してます!現在の体長:約10cm販売価格¥768(税込)メスもいます!ご来店お待ちしてます。
アズマヒキガエル上陸してます!※完全に上陸しきって状態確認後販売開始します!値段はまだ未定です。
先日のヤフーニュースにこんな記事がありました。本州のカエル幼生、北海道で毒餌に…在来種減かhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00050004-yom-soci内容は、本州に生息しているアズマヒキガエルが北海道に移入し、北海道在来種のエゾアカガエルやエゾサンショウウオのリスクになっているという話。なんでも、ヒキガエルの孵化したての赤ちゃんを食べると死ぬらしい(^▽^;)ヒキガエルはブフォトキシンという猛毒を持つことで有名ですが、この内
ヒキガエル・カルテットに次ぐ新しいアズマヒキガエルくん。八塩(ヤシオ)くんと名付けた。名前の由来は体色だが、見た目から分かるように赤色個体を迎えたのである。蘇芳(スオウ)はレッドスポットが美しい個体だが、こちらは満遍なく赤い個体だ。まだ7.5cmで子供なので、これからの成長が楽しみである。この赤が濃くなるのか、それとも茶色くなるのか・・、想像するだけで、じっくりと飼育を楽しめるのだ。取り敢えず、ハニーワームとレオパブレンドフードは食べたので、餌は問題ない。しかし、冬将軍とは
こんばんはスタッフ細田です。暖かくなってお客様も多くなってきたので、我が家のアズマヒキガエル「あず」をセンターへ持ってきました🎵120cm水槽に単独という贅沢仕様です✨水入れも大きなモノを使っているので、上がれなくなるのを防ぐために石を入れてあります。本館エントランスホールにいるので、ぜひ見てあげて下さいね〜(^^)
今日は盃オヤジです👌またこの季節が来ましたねーオヤジの池の重鎮ヒキガエルが今年も大量の卵を産みつけました👌アズマヒキガエルでしょうか?このカエルがまた結構可愛いんですよ。小雨や雨上がりの夜はよく道路を歩いて渡っていますよ。ゴールデーンウィーク後半あたりにはワラワラとオタマジャクシが産まれてきます。しかし生き残る個体数は極わずかなんでしょうね・・・野生は厳しいです。もし要望があればオークションで落札されたお客様にメダカと一緒に送ろうかと企んでたりします。需要があるかどうかは微妙で
ナガレヒキガエルは2匹のみ。コバシャ小で飼育してます。レッドローチの小さいのは食べますが少しでも大きいと食べないです。そんなんなんでこの時と『2023/12/25ナガレヒキガエル』8月に上陸したナガレヒキガエル。キイロショウジョウバエ食べて安心と思ったらその後大苦戦。パクパク良く食べるのですが、餌を多くいれるとカエルが怯えて拒食…ameblo.jp大きさほとんど変わりません。でも今日ワラジムシ大量ゲット。以前からよく食べるし栄養(カルシウム多)豊かなので
我が家にはヒキガエルが四種類いる。ヒキガエル・カルテットである。ニホンヒキガエルの冬将軍を最初に、ミヤコヒキガエルのマグマ、ヤマヒキガエル(アズマヒキガエル高地型)の蘇芳(スオウ)、そして最近ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)を迎えた。現在、同じケージで飼育しているが、喧嘩はしない。性別だが、勇魚以外はオスだと思うが、鳴いた姿を見た事が無いので、ハッキリとしない。マグマは何度かキュウキュウ声を出したのでオスであろう。オスには前足に黒いタコができるとされ、冬将軍と蘇芳には、それがある
今回はアズマヒキガエルのオタマジャクシを購入したので紹介したいと思います。アズマヒキガエルとは日本で2番目に大きなカエルです。また色は黒黒と白赤など様々な模様がありとても個体差がある種類です。大きな個体はめちゃくちゃ飼育がしやすく初心者向きの種類なのですが赤ちゃんのうちは飼育がとても難しくオタマジャクシからカエルにして大きくするのにとても難しいです。また餌もトビムシやショウジョウバエなどを食べると難しいんですよねただ、僕自身ヒキガエルが大好