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大分県竹田市・岡城址の桜舟木一夫~2024年コンサート曲⑲⑳「あゝ荒城の月哀し」「荒城の月」―後半にテリー伊藤との対談―本題に入る前に―。春は不安定な天候や昼夜の気温差によって空気中の湿度が高くなため、靄がかかりやすくなります。春の夜、霧や靄に包まれてぼんやりかすんで浮かぶ月を「朧月(おぼろづき)」と言います。満月でも三日月でも、かすんでいれば朧月です。俳句や短歌では春の季語です。朧月の出ている夜のことを「朧月夜」と言います。♪菜の花畑に入日薄れ…の歌のタイトルは「おぼろ
舟木さんは今日は神戸国際会館でコンサートでしたね今回も満員御礼で盛況だったとブロ友さんの記事を拝見しました留守番組の私は家でCDを聴きながらコンサートの様子を思い浮かべて会場に想いに馳せておりました(明日は大阪フェスティバルホールです)今日パソコンをしていたら舟木さんのお写真が目に留まりましたアサ芸プラスAsagei+pulsの芸能ニュースサイト3月26日舟木一夫さんがテリー伊藤さんと対談された記事が
お友達から…教えていただいてました…(別なお友達も…ブログに書いてくださっています…)Asagei+plusさんの…記事です…〜とっても素敵な記事です〜❤️舟木一夫「最初はブルースを歌いたくて歌手に」/テリー伊藤対談(1)2024年3月26日05:562022年にデビュー60周年を迎え、現在も精力的にコンサートツアーで全国を回る舟木一夫。しかし、この60年は決して平坦ではなかったと振り返る。華々しいデビー時から、ほとんど仕事ができなかったどん底の時代、そして、ファンや歌に対する