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黒人侍のゲームソフト、通称アサクリが炎上してます「アサシンクリードシャドウズ」フィクションではなく史実としてるのが、たち悪い!!映画にもなるのかしら!!アフリカ出身の侍がいた戦国時代の数奇な人生、ハリウッド映画へ-BBCニュース今から500年近く前、1人の背の高いアフリカ人男性が日本に到着した。彼はその後、武士の地位を手に入れた最初の外国人となる。その人生がハリウッド映画の題材になろうとしている。www.bbc.com真田広之主演の「将軍」がディスニープラスで大
本日も長くなるので2回に分けて。ここまで重大なバグといえるトラブルは特になく、ゲームの情報量を考えたら許容範囲というか、全然問題ないレベルに動作が安定してると思います。ただ、ロード時間が長いのでPS5やPS4PROで遊んだほうがいいのかもしれないっすね。あんまロード時間が気にならない俺でもそこそこ気になるレベルですアホ話。油壷を探す必要が無かった件財宝への道が塞がれてる場面がよくあるんだけど、そこを開通するには油壷という物を周囲から持ってきて投げつける必要がある。ドカーン
どうも、みけねこです。「あ~、なんでだろ…」「今日は少量で…かなり…酔っちまった」「こういう時は…のんびりスマホを眺めて時間を潰すに限る」「…ニュースでも見るかぁ」「なになに。【アサクリで差別騒動】…?」「………あぁ。弥助が畳が、アジア人差別云々がってヤツか」「色んなサイトを見てみると」史実に忠実なアサクリでこれは…。日本の時だけ何故手を抜いた?UBIは差別企業なんだ…。文化盗用だ。日本人のサムライ文化を利用したいが、黄色人種は認めたくないのが伝わってくる。そも
息子を殺した男へ復讐したぜ!という所まで進め、最後は一体どういう形で完結するのかな~と思ってましたが、主人公バエクの物語に関しては実質終わっていたようです‥(笑)ちょっと最後の最後でえっ!?って気持ちになっちゃったよ。そんなんアリかっていう(笑)その辺は感想として後述します。俺のプレイ時間■プレイ時間・・56時間8分本編クリア、ロケーション目標も99%クリアしたんじゃないかなってとこまで遊びました。幾つかサブクエストをクリアしなかったせいか、UBIソフトクラブで確認するとゲ
1868年ヴィクトリア時代のロンドンを大冒険!アサシンクリードシンジケート(以下、「シンジケート」と表記)は、2015年11月12日に日本で発売された。前作、ユニティから約1年後に発売されたことになる。シンジケートは、ユニティや従来作の長所を組み合わせるような形でゲームの基本的な部分が作られ、新要素も盛り込んで作られた作品だ。舞台は1868年のロンドン。産業革命が進み、都市では工場が林立して労働者が厳しい環境で働いていたり、町中は馬車が走っており、線路が敷かれて蒸気機関車が走っ
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。『アサシンクリードシャドウズ』11月15日発売!安土桃山時代の日本が舞台のシリーズ最新作UBIソフトの看板アサシンクリードシリーズの最新作が日本を舞台にすると知って小躍りした人は多いと思います。日本だけでなく世界中でも期待が寄せられていたそうですが、いざ蓋を開けてみると黒人の弥助が主人公、しかも侍
新たに導入されたのが「アサシンギルド」。システム的に初代の市民救出+αで、街で助けた人を弟子にしてミッションに派遣し、アサシンとして育成していくモードです。育てると弟子を呼び出して代わりに敵の相手をさせたり、大量の敵を一瞬で一掃できる“矢の嵐🏹”が使えてメチャ便利特に矢の嵐は頻発は出来ないけど、ここぞ!という時に非常に便利で、フルシンクロの条件で矢の嵐の使用前提のものもあるのでアサシン育成はほぼマストです。最高ランクになると、エツィオとマキャベリから洗礼を受
プレイ時間:52時間シンクロ率:97%<評価>総合:3ストーリー:2グラフィック:4操作性:3熱中度:3.5ゲーム難易度のバランス:4<特徴評価>・アメリカ独立戦争の詳細まで描いたゲームは、日本ではレアなので新鮮味がある。・事件が起きた場所や名所の解説、史実人物の登場と、歴史好きには楽しめる豊富な歴史コンテンツ↑ヴァレーフォージで駐留するワシントンとコナーここまで描いたゲームは日本初じゃないだろうか。アサシンクリード3をクリアして、素直な感想が
「CodenameRed」として開発中とされていた『アサシンクリード:シャドウズ』が発表『アサシンクリードシャドウズ』混乱の安土桃山時代を生きる侍・弥助と忍び・奈緒江のダブル主人公、リアルに再現された日本に迫る国内独占インタビューを公開!|ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com“コードネームRED”の正式名称は『アサシンクリードシャドウズ』。日本の安土桃山時代を舞台に、アサシンの忍と伝説の侍それぞれの物語を描く。ゲーム概要と併せて、クリエイターインタビューをお
アサシンクリードというゲームがあるみたいなんですが…自分はこのゲーム、あんまり知らないんだけど主人公が黒人らしいんですよね。まあ、それ自体はいいんですけど、今作のアサシンクリードは日本が舞台ということでみんな日本人が主人公というのを期待していたと思うんですよね。せっかく舞台が日本なのに主人公が日本人ではない、というのはどうなんだろ?まあ、主人公はもうひとりいるんだけどそれは女性(これは日本人)らしいんですよね。要するに日本人男性は主人公になれないと、そういうわけです。うーん…いや、ポリ
アサシンクリードの新作主人公が弥助で海外で炎上してるらしい日本人の侍使わせろ―だってw外国の人向けに主人公を黒人の人にしたんだろうな~と思ったけど外国の人が嫌っていうんだな~サムライとか忍者って外国の人の方が日本人より好きな気がするナルトとか大好きな人多いんでしょう?おれ的には今までみたいに男女選べたらよかったのにっていうのは思ったかな~日本が舞台っていうとディズニープラスでやってる将軍はどうだったんだろうか?あれも黒人が出てこないなんてけしか
『アサシンクリード:オリジンズ』最終回まず前回書き切れなかった戦エジプトのマップ内に戦象と戦う場所が4箇所あります。(トロコン🏆狙いなら全部クリア必須)自体の攻撃(薙ぎ払い、突進、踏みつけ)と、騎乗者の攻撃(弓矢や爆弾)の2パターンなので、基本避けつつ、連射できる「軽装の矢」で象の脚やケツにジワジワ当てていくと倒せます。矢が切れてもその辺に沢山落ちてます。本編の続き。バエクやアヤがクレオパトラと決裂して自分たちの道を歩む中で、結社
PS4/5間のセーブデータ移行とトロフィー獲得について・UbiConnectでPS4⇄PS5間でセーブデータを移行できる・移行したデータでゲームを開始しただけでは、獲得済みトロフィーを獲得できない・回数系は、「才能ある逃亡者」と支払い系を除いて、該当の行動を1回行うと獲得できる(例えば「朝から晩まで」獲得済みデータを移行したら、ベンチで1回時間を進めると獲得)。・才能ある逃亡者は、獲得済みデータ移行後だと、何故か敵を倒した時に獲得出来た。・支払い系は、獲得済みデータを移行して該当の支
ステルスゲーム大好きヨゾラのブログです。プレイ中のNintendoSwitchあつまれどうぶつの森NintendoSwitchHAC-P-ACBAA楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}欲しいゲームたくさんアサシンクリードシャドウズ11月15日発売決定!!https://www.famitsu.com/article/amp/202405/5214『アサシンクリードシャドウズ』日本が舞台のシリーズ最新作が2024年11月15日発売決
アサシンクリードシンジケート戦闘の件いま、アサシンクリードシンジケートをプレイしています。今回は、ゲームの主役ともいえる「戦闘」について。・難易度バランスが取れた良調整結論から言うと、シンジケートの戦闘難易度は、うまくバランスが取れていて◎だと思います。簡単すぎず、難し過ぎない。単純で簡単に実現できそうですが、このバランスを上手く取るのは難しいです。↑1対4の例。向かい合っている敵以外の敵も積極的に攻撃してくるので、状況に合わせた対応が必要。戦闘
知らない人のために、アサシンクリード(アサクリ)がどんなゲームなのかから説明しよう。すげー簡単に言うと、世界各地であんなことやこんなことがあったけど、実はその裏でアサシンが暗躍していたんだよ、という架空戦記系のシリーズ。テンプル騎士団とアサシン教団の争いは、歴史上に実在したものをモチーフにしているってのもミソかな。テンプル騎士団は『ファイナルファンタジータクティクス』にも登場する。でも現実だと悪とされる連中が実は正義だったという設定のゲームは無数にあるから、まあそこを
『シンジケート』の物語の前提として、テンプル騎士団が100年以上に渡ってロンドンに根を張り、政治、金融、医療、運輸、製造業、果ては裏社会まであらゆる業界に浸透し、街を支配しているという状況があります。しかしそういう状況に至るのは何故か?それにはアサシンクリードのある過去作に繫がる前日譚が存在しました。ゲーム内容とは関係ないけど、私の強い希望で今回はそこにクローズアップしたいと思います。その前日譚の主人公は『ブラックフラッグ』の主人公エドワード・ケンウェイ。『
12月20日が配信期限だったACヴァルハラ。遊べなくなったのはおそらく20日の夜9~10時くらいの間。晩飯を食った後に起動したらまだ遊べたんで、後でもう少し遊ぼうかなと思いつつ、少し外出して次に起動したのが0時ちょい前くらい。そしたら鍵マークがついてもう遊べなくなっていました正直、今日は徹夜しなくていいなと思ったらガッカリどころかホッとしてる自分がいました(笑)人生初の全身蕁麻疹、いつ以来だったか思い出せない久々のニキビ、目が真っ赤と指摘されるなど、そこまで無理するなら買えよってくらい無
始めて1週間以上経つのでそろそろまとめないと(と言いつつそこまで進んでないけど)という訳で、19世紀のロンドンを離れて紀元前30年のエジプトに🇪🇬『アサシンクリード:オリジンズ』一昨年末に(オリジンズの次作の)『オデッセイ』を始めてから1年半でアサクリのメインタイトルを一通り全部クリアして、ようやくオリジンズまで来ましたとりあえず順番に紹介していきます。主人公は「メジャイ」の“シワのバエク”(BayekOfSiwa)私が知ってるバエクは坊主頭のシュッとし
トロコンも近付いてきたが簡単な条件のこれが獲れない。全体でもたったの0.6%しか獲れてない。どうもバグっぽいと思いTwitterを検索したら、商人集団に紛れて口笛を吹かずに暗殺すると獲れたとか……で、試してみると獲れた↓場所はハルビヤの王子の宮殿(円形都市の右上)https://x.com/sh0ukan3/status/1711191637232439345?s=46&t=ku0cnKcqkvVbwwjiNa8mVg
昨日UPしようと思ってたらメンテで作業出来なかったので1日遅れですが。ローグ本編が終わり、後の残りが色々あったのでそれだけ片付けました。『Ⅲ』『Ⅳ(ブラックフラッグ)』と違い、『ローグ』はオンライン関連のトロフィーがないので、🏆取得難易度は比較的低いです。トロフィーで残してたのは、公式チートを使って特定の条件を満たすものが幾つかと、後は『Ⅳ』にもあった「伝説の船」🚢とのバトル伝説の船との海戦4つのうち3つはモリガン号をフル強化すれば余裕で倒せるが、問題はシリーズ最強の敵船
16時間半でクリア。
ワニ、カバ、ライオン、ワシ、ハイエナと、他のゲームではまず見かけない野生動物との戦いが魅力的。戦闘はイージーなら敵レベルが自分より2つくらい高くてもなんとかなるけど、それ以上だとダメージが爆増して厳しいっすね。ウィムティの地下墓地。ここの地下にお宝があるはずなんだけど、どこを探しても入り口や階段が見つからん。試しにワラを燃やそうとしたけど違うみたい。たまにどうでもいいとこで迷ってしまうこれよーく見たら奥側にある穴が地下に通じていた。手前から入ると1つ上の画像の場所へ行けるんだけど、奥
3月予約受付開始と同時に脊髄反射で「ゴースト・オブ・ツシマ(GhostofTsushima)」を予約してしまったものの、4ヶ月間詳細情報なしで、「誰だって侍になりたいだろ?」と雰囲気ムービーしか流れてこず、とどめのファミ通40点満点。あ、これデスストのときと同じだ…と正直不安は募る一方だった。そして迎えた7/17(金)発売日。少なくとも日本人の間では好意的に受け入れられているようである。シリーズものと違った新規タイトルはどうしても「どんなゲームなの?」と様子見されがち。「やた
ヴァイキングの宴といって思い浮かんでくる、酒を大胆にこぼしながら高々と角の杯を掲げる場面。角杯(カクハイ)、ホーンカップとも呼ばれ、1000年前から現代までヴァイキングに愛されてきた本物の角の杯ドリンキングホーン。私自身、マイホーンにはとても愛着があります。漫画や映画やゲームでたびたび見かけるヴァイキングを象徴する杯。実際にはどのように使われていたのでしょうか。【角杯を飲み干したヨムスヴァイキング】1000年前に実在したとされる、戦士集団ヨムスヴァイキング。オーラヴ・ト
旅を続けるカサンドラは、ナクソスという小さい島で指導者をしていた母ミュリーネと遂に再会コスモスの事や自分の事などをミュリーネから聞き出し、二人で生まれ故郷のスパルタに戻る事に。その前に自分の本当の父親を知りたければ、直接会った方が早いからという事で、ある島に行くことをミュリーネから勧められます。その島に着いてパズル?を解くと謎の入り口が開き、メデューサ、ミノタウロス、デカブツと戦った場所、あるいはレオニダスの槍を強化した遺跡と同じような巨大な地下空間が広がってい
もういつでもクリアできるという状態だったので本編&コスモスの門徒狩りを終わらせました。長くて壮大なゲームだったから感動もひとしおと言いたいとこなんだが、あまりにも長すぎたせいで逆にピンと来ない部分があった。そのせいでやりきった感があんま無かったです。もっとこのゲームだけを遊ぶとか、寄り道は最小限にして先にストーリーを終わらせるとか、自分に合わせて遊び方を工夫した方が良かったな。以下、ネタバレまみれ。ギリシアで戦争を引き起こしたのがコスモスの門徒といわれる組織。本編エンディングとは別に
PS4【アサシンクリードヴァルハラ】ジャンル/アクションRPGメーカー/UbiSoftまだ序盤も序盤ですがチョロッと触った感じのレビューなんかを書きます。【グラフィック&動作】前作のアサシンクリードオデッセイと比べも大きな変化は無く30fpsのいつものアサクリ。ただ戦闘時の動きが少し滑らかになったかなと言う印象を受けました。操作し易いと言うか。【融通が利かないアスレチック】序盤ですが、今回は大きな山があったりすると登るのが厳しいです。凍った山を登る訳ですがツラ
【アサシンクリードミラージュ】※ネタバレ有り先ずプレイ前から主人公がバシムでテンション下がりまくったアサシン。なぜバシムが嫌いなのか。前作でエイヴォルちゃんを裏切ったから。そもそもエイヴォルはオーディンの生まれ変わりでバシムはロキだったんよね。二人が兄弟神だった頃にロキの子のフェンリルがオーディンに殺されてしまい、ロキはオーディンに並々ならぬ憎悪を燃やすことになってしまって。オーディンがエイヴォルとして転生した先で復讐しようとしたって感じかな。親としてロキの気持ちは分からんでも
母を探し求めて各地を旅してます。情報を集めるために現地の人間に協力する事になるんですが、とある街で出会った娼婦たちのために『商人』と呼ばれるヤクザみたいなヤツと戦う事に。後から調べたら商人を倒す場所によって後の展開に影響があるようで、ちょっと悪い方の選択肢を選んじまったみたい・・。おんどりゃああああああ!!倒した商人の後始末は憎しみを抱きまくってる娼婦たちへ任せる事に・・。ぎょえええええ!!みんなでグッサグッサに刺しまくって黒ひげ危機一髪状態。千切れた腕が飛んできた時はやりすぎだろ思