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AriaDreadnoughtAD-50BS(AD-720)届いたギターを観てみるオークションの画像同様にヘッドに白濁ペグの軸に傾きナット幅重量計測重く感じますフレットの幅ほこりが溜まっていたので、掃除してから内部の確認Xブレーシングはスキャロップされてますがトーンバーは普通です弦を張って弾いてみるん?フレットが高い!1.5mmはありますちょっと弾いただけで、指が痛いし、カポタストを使うと音痴です過去にAF-720を持っていたけど
StephenEdwardRichardson(1884-1981)作RicardoDuoDoubleNeckAcousticGuitarです。戦前に製作されたアコースティック・ギターで、製造数20台以下だそうです。現存数は分かりません。検索すると他に3台ぐらいは見つかります。テールピースは後年の物に交換されています。ヘッドバンジョーペグなんとアコギなのにデタッチャブルネック。サウンドホール内部のラベルは剥がれ落ちてしまっています。バックHarp
無事にネックが外せ一安心次の作業は、裏板を剥がします。バインディングに切れ目を入れて、剥がすを繰り返す綺麗にバインディング取れました。次は、裏板アイロンで温めて、スクレイパーで剥がす。経年劣化もあって簡単に取れました。内部観察よく見ると、表板の内部は塗装されてます。エンドブロックは合板ですが、トップ板の面積をとらないよう、角はカットされてます恒例のブレーシング寸法サイド板厚は2.6mm今回は、ブレーシング加工無しですが修理はあります。ばらす前に、ブレー
いつものブックオフを徘徊してるとギター売り場に一人の外国人がエレキの方から流してアコギの方へ進んで行く私はアコギのゾーンにいたので自分の方に近づいてくる感じ通路は狭いので私はその外国人とすれ違いエレキゾーンへ逃げる(笑)そのエレキゾーンの試奏エリアではジャンクコーナーにしばらくブラ下がっていたピンクのセルダーを試奏しているオジサンがいた!これですね!高いなこれ!あなたはなぜピンクが気になるの?私が近づいたせいで早々に切り上げてしまった!失礼しました!その後顔ぶれの変わ
以前レンタルバイクしたCRF250Lが欲しいくて買い替えを計画地元の島のバイク屋で見積を頂きました。CRF250L(S)621、500円自賠責保険5年間6,150円登録諸経費45,000円運賃17,600円合計690、250円(税込み)現状は、ST250を弟子に売って、貯金を出しても100,000円の不足我が家の大蔵大臣に直訴するも、即却下ん~~どうしようか仕方ないけど、弾いてないギターをオークションへ出してみます。
画面左上のタイトル“公式にゃんたのむにゃブロぉ~”をクリックすると、常にブログの最新記事が一気に5つみられるよ~♪黄金週間、皆さん楽しめてる~?(^。^)ノ--------------------------------はい?「フレンチみそ」?フレンチみそとは…カミヤのフレンチみそのこと。赤だしみそをベースに、もっとおいしく食べ易くした味噌、神谷醸造食品の製造。--------------------------------ギターのこういう伴奏、よく聴くタイプだけど、心地良いよ。瑛
FG-400Dの膨らみ修正は1週間で1mm下がりましたので今回も実施サドルを作製する前に修正しておかないといけど、あまり時間をかけたくない検索するとhttps://machapero.com/guitar-top-repair/荒療治!サウンドホールからシャワーでお湯を入れるおいおいと思いつつも、木材を曲げるには水に浸けておく事も大事なので納得する部分もある流石に水にを注入したらブレーシング剝がれが起きそうなので濡れタオルを1時間置くを実施まずは、普通にクランプ
今回ご紹介するギターは、TAMATG-135です。TAMAのギターは、ジャパンヴィンテージの中でも最高峰に位置するものと自負していますが、特にこのTG-135は、国内ではほとんど見ないレアなギターです。この当時の日本のカタログには掲載されていないので、輸出用として作られたのだと思います。MartinのD-28スタイルのTG-120と比較すると、3ピースバック以外は大きな違いはなく、70年代後半のこの時代では、外せないモデルだったのかもしれません。また、よく「ドンシャリサウンド」と
今回ご紹介するギターは、YAMAKI1200です。1970年代前半のYAMAKIの縦ロゴで、市場ではまず見ない”幻”とも呼べるギターです。私が、このギターを手にすることができるとは、思ってもいませんでした。スペックは、エゾ松トップ、ハカランダサイド&バックは単板です。特に裏板のハカランダは、ほぼ柾目の極上品で、70年代初期でもこれ程の極上ハカランダ単板は中々見ることはないと思います。YAMAKIの元営業の方の話では、当時YAMAKI1200は、宣伝用として楽器屋に配られたギター
今回ご紹介するギターは、MartinD-281975年です。定番のギターで、紹介するほどのことがあるのかと思われる方もいるかもしれませんが、このギターは、私にとって特別なギターです。弦高も低く、プレイヤーズコンディションと言うことで価格は安かったのですが、つまりは悲しいほど鳴らないギターだったのです。本当にネットショッピングの怖さを思い知らされました。(画像1)外見はたいへんきれいです。(画像2)トップもきれいです。(画像3)バックも問題ありません。(画像4
線虫がん検査『N-NOSE』検査精度の疑惑が再燃体長約1mmの線虫を使って人の尿からがんの有無を調べる検査法の精度を検証するため、PET核医学分科会のPETがん検診ワーキンググループのチームが、実態調査を始めたとの報道が10月13日にありました。幾度か疑惑報道がありましたが、医学会が本格的に動くのは初めてです。1回検査の料金は1万4,800円、50万人以上が検査を受ける線虫を使って人の尿からがんの有無を調べる検査法とは、「15種類のがんを判定できる」
前に書いた地元の祭りで元々自分は出店するのに変な東京の紹介会社からその祭りに出店しませんか?と営業がメールで来た話があったんですがこの間そのお祭りの説明会があって正規の出店料が初めてわかりました!東京の紹介会社の金額が正規の出店料の2.5倍の金額でした!営業メールが来た時に値段が高かったからどれくらい金額乗せてる気になってましたが2.5倍とはぼり過ぎですね!各キッチンカーに案内のメールをするだけで2.5倍はやり過ぎです!本当にアコギな悪徳マッチング会社がたくさんあるんでキッチ
さて、友人が名古屋で営むアコギ専門店オットリーヤ・ナカザワ10月13日、またまた気持ちが動くギターを出してきた。YAMAHALA-38J純国産、ALL単板。生産終了の人気モデル!極上品(美品)価格275,000円(税込)出した直後、HOLD(商談中)、もう売れただろう。石川鷹彦、伊勢正三、長渕剛、さだまさし、村下孝蔵、おそらく松山千春も、そうそうたるギタリスト、ミュージシャン達が使っていた。松山千春が1983年春のツアーで使っていたのはこのシリーズのプロ
さあここからは、市場での球数も仕様のバリエーションも特に多い60年の始まり始まり~☆の前に、50年代後半のおさらい!↓↓↓『GIBSONJ-45(1955-1959)~魅惑の50年代後半~』さ、戦後10年ぐらいたって、ある程度基本スペックが固定されてきたJ-45の仕様ですが、ビンテージJ-45の中で最も人気のある(と思われる)50年代後半です☆…ameblo.jp本編まずは1963年までの初期モデルです。1960年~63年まではち
さて、友人が名古屋で経営するアコギ専門店オットリーヤナカザワ6月21日、「テリーズテリー」ギターをリリースしていた。テリーズテリーTJ-100カスタムインナーラベルにはテリー中本氏のサインが入っている。値段は176万円。17.6万円ではない。ちなみに新品価格は200万円。さすがにすぐには売れておらずまだ残っているが、数日うちには売れるだろう。"幸せにはぐれてもひたすらに憧れて例えばテリーズテリー、例えばギブソン、弾き込めばいい音~”_______【新着
...と言う事で。MAGOです。ご観覧ありがとうございます。なな、なんと。アコースティックギターを買いました。いや〜マーチンかギブソンか迷ったんですけどね…ウソウソ!(´艸`)そんなん買えない!買えない!最初っからお安いコーナー固定ですから。『お高いルーム』の中には入りませんでした。(お高いルーム:ヤマハの高級グレード、マーチン、ギブソン、テイラーの部屋)楽器店スタッフにも最初から「予算5万円以内です!」っとはっきり言いました。
7月にヤイリギターの工場見学でオーダーの見積もりをして、9月末に頭金を支払い、正式にオーダーとなりました。入金した翌日に、ヤイリギターまで電話を掛け、工場訪問と材の選定をお願いしました。オーダーの場合、直接工場に行けば好みの材を選べると聞いていて、せっかくならこだわりたいし、サイド・バックに使用するフレイムメイプルは個体差があるので、目で見て選びたかったので。ちなみにオーダーの場合、使用材はすぐに確保してしまうらしいので、自分で材を選びたいなら早めに連絡した方がいいかと思います。膨大なス
昨日はFenderAmericanAcoustasonicTelecasterが届きました。今日アップした写真は届いた状態の写真です。今回購入したアコスタソニックと云うギターは、幅広いアコースティックギターのトーンとエレクトリックギターのトーンを融合した、全く新しいユニークな表現を実現するコンセプトのギターです。ます手にした第一印象は軽いことです。約2.2kgとアコギと同じぐらい軽いです。ただストラップを掛けて持つとヘッドヘビーを感じます。ストラップのボディ側に何かバランスを
KNOCKKNOCK2023世良公則with野口五郎お越し頂いた皆様ありがとうございましたマスク越しでしたが3年ぶりの声援callandresponseにスタッフ一同感無量野口五郎さんの透明感のあるハイトーンボイスと素晴らしいギターテクニック世良さんとの素敵なセッションシリーズ化をとの声が!!!pic.twitter.com/bhlaDcdzEv—SERAPROJECT/世良公則OFFICE公式(@serapro_biz)2023年4月15日生憎の
朝は毎度の納豆チーズトースト🍞累計7万斤完売!京都祇園【元祖】デニッシュ食パン選べる4本セットデニッシュパン食パン生食パン高級食パンギフトお取り寄せグルメ福袋美味しい母の日父の日メイズテーブル【SALE】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}うちの娘達家にいる間ずーっと大森靖子の曲を爆音で聴いてる思うに友達や異性から思うような評価が得られず自己顕示欲が満たされてない時によく聴いてる気がするくそー!お前ら私のことなんてなんにも分かってないな!って
売れ行きについてこんにちは、いとうさくらです!今回は3939createギターストラップの売れ行きについて書いていこうと思います!ギターストラップを事業にし始めてまだ1ヶ月経っていない状態ですが、数字を含めて発表します。私の中で今月の予算は50,000円を目標としていました。というのも、開業前のオーダーが2件あったので含めて換算しました。低い金額設定に思う方もいると思いますが、ショップが波に乗っていなければ拡販の為のテコ入れをしていない状況なので丁度いい予算設定だと思
今回ご紹介するギターは、YAMAHAL-101977年です。1975年から79年まで製造された前期モデルで、コストパフォーマンスと言った点では、ヤマハ”L”シリーズを代表するモデルではないでしょうか。スペックは、トップ・エゾ松単板、サイド&バック・ハカランダ単板、マホガニーネック、エボニー指板&ブリッジ、オリジナルTM-50Gペグ、ウッドモザイク指板インレイ、ウッドモザイクロゼッタ、ノンスキャロップドXブレイシングです。音は力強く伸びやかで、キラキラとしたヤマハならではの長めのサス
大袈裟なんですけど、今週末に練習予定のバンドにて「マリーゴールド」のギタボ🎸デビューなんです。まだまだ人前で披露するレベルでもないし、バンド演奏についていけるのかすら謎。最初はイントロの「ジャン」×2回だけでもやってみたら?的な事を言われていました。なめとんのか(笑)さすがにそのジャン!の「C」を2回鳴らす為だけにギターを背負って、京都から十三まで行くのはちょっとそんな奴おらんやろ!ですよね🤣🤣その後は弾かずに肩からぶら下げているだけっていう「弾かへんのかい👋」スタイルも面白いかもしれ
台風の影響か、天気痛でだるい耳のマッサージをして少し回復よし!作業開始端のバリがあるので、フレット打替えを実施フレットを全部抜きました。指板のめくれなど無しで一安心フレットがない状態で、指板の状態確認指板の延長上はブリッジ天端下1.5mmフレット分下がっています。ネック修正が戻った訳ではないですが、トランスロッドを調整しても、12フレットでくの字に元起きがハッキリわかる。ん~フレット打替えで調整しても気になりそうブリッジの高さが7mmで下げたくないのでやっぱり
おいらのブログのアクセス1位はアコギギターの塗装ラッカー塗装とポリウレタン塗装皆さん塗装の違いに興味があるようですそこで、半年前に大阪へ行った時に三木楽器梅田店で試奏(店員さんに弾いてもらった)できたので、紹介します。比べたギターはYAMAHAヤマハLL36AREとLL26ARE仕様の違いほぼ同じで、共に総単板でLL36はラッカー塗装LL26はウレタン塗装前からヤマハの国産ギターに凄い興味があったんだよねー。どんな違いがあるのか参考動画LL36
昨日キッチンカーのイベントの主催者やマッチング会社には気をつけろって書きましたが書いた次の日の今日がかなりヤバい事になっております!道の駅しょうわの出店説明会では平日はお客さんも少ないんでキッチンカーは2台までにしますと説明を受けたのですが今日は平日なのに普通に4台出店しております!風も強いのもあってお客が更に少なくこのままだと断トツで今年最低の売上になりそうです!下手したら出店料もいかないかも知れないです!本当にこんな感じでキッチンカーは主催者達に苦しめられています!普通
細かいことをダラダラやって時間が経ってしまいました。ようやく塗装です。塗装について結構悩みました。結局、一番やりやすいスプレーを使用して初回の吹き付けをしました。ロゼッタはこんな具合です。毎日1回吹いて、5日で塗装は終わりの予定です。メーカーなら塗装工程トータルで20回くらいは吹くのかなと。ちなみに、新品ギターはケースから出すと甘い香りがしたりします。ローズウッドのバニラ臭じゃない場合、塗装が生乾きでシンナーなどの溶剤が揮発して甘い匂いを出してます