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母の卒寿御祝い会が、素晴らしい時間になった報告と感謝を伝えに、そして越冬15号アゲハが命を差し出して、母の御祝い会に間に合うように大切なことを教えてくれたことを報告に、『天へアゲハ15号が教えてくれたこと』夕方目覚めたら、もうアゲハは動かなかった。許してなんて、おこがましい。アゲハは、小さな命達は、どんな時も恨んだりしてないから。ただその状況を受け入れ最後まで生…ameblo.jp愛犬と15号アゲハを連れて、今朝、大國魂神社へ詣って来ました✴️7日間に渡って行われる大國魂神社最大の
今日の孫ちゃんはこえだちゃん達を連れてきてます。こえだちゃんと木のおうちシリーズは今は廃盤らしいです。なんで今になってこれを欲しがるのかね
夕方目覚めたら、もうアゲハは動かなかった。許してなんて、おこがましい。アゲハは、小さな命達は、どんな時も恨んだりしてないから。ただその状況を受け入れ最後まで生きようとするだけ。その勇敢な姿を私は知っている。彼らには「今」しかないのだ。私は長く生き過ぎた。長く生き過ぎて、過去の沢山のデータから分析して、違う、過信いや油断してこんなことになってしまった。もしくは漫然?今知った。「漫然運転」なんて言葉があるんだね。時同じくして昼間、母から「お誕生会には電車で来るよね?車は危
友人からこんな画像が送られて来たー!何???アゲハのさなぎ、、、こんなんだったんだと、画像が来てゾッで、、、「これ、なーんだ!」って言う、、、アスパラ〜「この花何だか知ってる?」って、、、「蘭みたいだけど?」と、わたくし「知らん?」って、、、しらんって言うんだって🤣お花の名前🤭
これが、アゲハ蝶の幼虫だとは。わが家の庭にあるレモンの木の葉っぱにとりついた黒いまだら模様のイモ虫。もっと大きくなると碧色のモスラのようになるようです。(こうなるらしい)去年までは、この芋虫やモスラを見つけると、僕は摘まんで捨てていたのです。僕は殺虫鬼でした。。。柑橘系の木に多く発生するらしいのですが、ほうっておくと葉っぱを丸裸にされます。だから、、、でもブロ友さんに教えられ、スマホのカメラで撮って検索すると、アゲハ蝶の幼虫だとわかりました。知らないことは恐
今日の写真で、“ヒメギフチョウ”です!!本当は桜の前にクリアしたかったのですが、今年は雪解けが遅かったせいか、やっと撮影することが出来ました。昨年は4月10日にすでに撮っていて、今年も何度も通って探しておりました…古代アゲハとして人気の蝶で、年に一度だけ早春に発生します。(“ギフチョウ”にそっくりですが、北海道は“ヒメギフチョウ”です。)昨年は“カタクリ”の花と一緒に撮っていたのに、今年は“ヒメギフチョウ”が遅かったので、時期は終わってしまっていました…
昨日は、母の四十九日の法要の日でした。姉弟たちとお寺に到着して、庫裏の屋根を見上げたら、黒っぽい蝶が1頭、ひらひらと舞い降りてきました。あ!お母さんだ!と私は思って。ルリタテハでした。こんな蝶です。正確には真っ黒ではないけど、黒っぽい蝶かな?あー。お母さんが待ってたよ、と出迎えてくれてる。そう思って中に入っていきました。ルリタテハはタテハチョウのなかまなので、成虫の姿で越冬します。モンシロチョウよりは大きくて、アゲハよりは小さいです。スピリチュアルな話になり
某サイトで「アゲハ蝶の幼虫かわゆす」投稿があり、投稿主さんはアゲハ見たさにわざわざその植物を育てているのだとか。ええ、好みは人それぞれですから。(老)野生児だった亡母も、びーへーは生手でつかめたけど、アゲハの幼虫は「大嫌い!うへー」。どうか成長日記とか経過報告の「写真」を投稿なさらないように、個人的に願うばかりです🤲んごんご虫に、胃がキュウとして、鳥肌立って、首の後ろがぞぞぞとして、半日はビジュアルが焼きついて、怖くてし
今年の4月から5月にかけて、私が食用に育てているサンショウの葉に産み付けられたアゲハの卵とその後の記事を書きましたが、先月(6月)30日の朝、またもや2匹の三齢幼虫がいるのを見つけました。こんなになるまで気付かなかったなぁ。と、私がいかに毎日ボーッと生きているかを思いしらされましたが、下の写真で、左側の枝にいる個体を右の枝に移し、様子をみることにしました。夕方、もう一度見てみると、1匹はサンショウから落ちてなのか、自ら降りてなのかはわかりませんが、鉢の横で既に死亡し、乾燥していまし
なかなか芽生えが始まらなかったミカンの木に小さな芽が出始めたのが一週間前。昨日木を見ると、まだ広がってもいない小さな葉にオレンジ色の球体がポツポツと。今年もようこそいらっしゃいました、アゲハさん。しかし来訪するのが早すぎませんかね?まだ葉が開き始めたばかりなのに7個も卵を産みつけて。去年の猛暑で木の上部が枯れてしまった。今年どれだけ葉を茂らせられるか分からない状態でこれだけの卵を産みつけたということは、周辺に同じようなミカンの木がないということなのか・・・?アゲハにそんな気持
私は食用のためパセリ、オオバ、そしてサンショウを育てています。もちろん、薬味用ですから、サンショウはこの1本だけです。そして、今日の食事に供すべく、一枝とってくると。おやっ?♪サンショウの枝をプチンともいで葉っぱの裏をじっくりみたら黄色いたまごだイキシチニヒ誰も知らないここだけのはなし(楠トシエ風に)他にないかしらと思い、よく探してみると。ありました、1個だけ。さて、どうしましょう。多分、アゲハの卵ですね。
この記事は山椒大好き・・・それは、孵化の続きです。小学生の「自由研究」レベルですが、昔を思い起こしながら書きます。【4月29日】サンショウに産み付けられた卵が孵化した翌日、アゲハの一齢幼虫は2枝に分かれている私のサンショウの一方の枝に留まり、柔らかい葉を食べていました。そこで私はアゲハの幼虫がいる枝と、より多くのの葉が付いているもう一方の枝をアゲハの幼虫と私が分け合うことにしました。青い破線で囲んだ枝が幼虫分です。【5月3日】幼虫は二齢になりました(赤矢印)。
昨日の続きです。今朝、出勤前にサンショウをチェックすると、卵は黒色に変わっていました。そうか、間もなく孵化か。他の枝を見ると、ん、もうひとつあります。昨日は見落としていたようです。2つか。両方とも孵化すると消費されるサンショウの葉が2倍になるなぁ。予定外だ。私の食べる分がなくなるよ。と、心配しつつ、夜、帰宅すると・・・果たして、生まれたての幼虫があっちの葉とこっちの葉にいました。ちょっと様子をみて、早めに野生に帰ってもらうことにしようかな。
待ちに待った休日さぁいつも場所へ向かおうだが現地に着いて少し落胆曇っているし気温も低いこれではピドニア達が飛べないそして更に落胆する事がミズキの花はもう散っていたこれは想定内先週から散り始めていたのは確認していただからこちらに期待していたガマズミがまだ蕾今週は気温が高かったので開花していると期待していたのに、、、花境期に来てしまったようだだが蕾はかなり膨らんでいるので一応掬ってみるシロトラカミキリカグヤヒメヒメハナカミキリ昆虫自体が少なくいろいろなガマズミを掬って
散歩中に出会った春のチョウたちを撮ってきました。アカツメクサに潜むコハナグモを撮ろうとした時、突然アゲハが吸蜜に訪れました!【アゲハ】アゲハチョウ科。前翅長35~60㎜。年2~5回、3~10月に出現。幼虫の食草はミカン類、サンショウ類。カタバミの花で吸蜜するヤマトシジミの雌【ヤマトシジミ】シジミチョウ科。前翅長9~16㎜。年5~6回、3月下旬~11月に出現。雌の翅表は暗褐色、雄は空色。幼虫の食草はカタバミ。ハルジオンの花で吸蜜するヒメウラナミジャノメ【ヒメウラナミ
先週までのあらすじ(注:;そんなもんはない)無事成虫になり旅だったフン助、都会の甘い汁を吸うことも知り、気ままに暮らしていた。出会い、子供を授かり、そして別れ、しかし甘い話もとめ転々とそこ、ここを渡りあるく生活。その生活にも疲れ、子供だけでも安心出来る環境を。。。。その時に思い出したのが故郷のあの男の顔、、、刺激はないけれどあそこなら。。。。フン助は夜明けに男の育てるレモンの木にフン蔵を託し去ろうとする。男は漸く涼しくなった黎明の薄明かりのなかに一羽の蝶を見
ねぎ坊主にアオスジアゲハがいました夢中で吸っていますモチツツジにはアゲハがいました樹液に引き寄せられたルリタテハ落ち葉と見分けがつかない蝶々羽根を広げなかったので中は何色かわかりませんでしたクロコノマチョウの♀のようです中は同じような地味な茶色でした地味ですが精一杯生きています春は蝶々もいっぱい
ぼやけています。。。アゲハの越冬蛹ちゃん。。春らしい陽気になって、暖かくなってきたから、もうすぐかなまだかなまだかな~と毎日毎日、出てくるのを楽しみにしていたのだけど、…確認したときは、下にペタ―――っとなっていて、★になっていました。。羽化、うまくいかなかった~...とても悲しい。そしてなんだか申し訳ない気持ちにもなって。春のアゲハがベランダにやってきました。この子は無事にうまれたんだな~また今年も、アゲハ幼虫育てよう大事に
わさびです夕方から突然、滅多にならない頭痛😞💥がもう寝ます~😪💤💤…なのですが、あまりにビックリ😨したので、ひとこと叫びたいことが❗❗それは、今日借りてきたこの本📖↓ご存知、大ヒット本📕の続々続編❔(-_-;)くらいかな❔⤴⤴さっき、チラリとめくったら、30ページにアゲハ❤ちゃんが載っていた❗曰く。アゲハチョウのキレイな翅模様は食べかす😱…だそう。えーーーーっ食べかすって、なんじゃそりゃ
わさびです朝、起きたら、アゲハっ子が一匹脱走~今年最初の脱走イモムシ旦那が起きて、踏み潰されては大変と、慌てて這いつくばって探しまくっても、どこにもいず~…途方に暮れ、どうしよう、と思って立ち上がったら、目の前の榎に………いた~↓こんな高いとこに❗✨✨✨叫んだら、左右の蛹から羽化していたゴマちゃんが驚いて飛びたったわよ~🎵(^_-)とにとかくにも、今年最初のアゲハっ子無事に蛹になれそうです😆良かった、良かったそして。さらに朝イチで叫んだことが。ベランダの隅の鉢に………
おはようございます。青い筋が遠くからも良く目立ちます。アゲハは華やかでいいですよね。
おはようございます。散歩コースの河川敷でナミアゲハを撮ることができました。菜の花で食事中です。アゲハは華やかでいいですよね。
こんにちは!!この前、カワセミ撮りに行ってから少し時間が経ちました。2週間でした!29日は、カミさんに「カワセミ狙って行こう!」と朝食後とっとと出撃でした。公苑では、ヘラオオバコが沢山!!いつからヘラオオバコが増えてきたのでしょうか?カワセミ場所です!!先着の鳥撮り仲間は2人、挨拶です。「出は?」と尋ねると、「あまり出ない」とお返事!!カワセミ待ちです。前方のツツジの花にアゲハが飛んでます。早速!!蝶撮りでした!!今年、お初の!!ゆっくり撮れたアゲハでした
息子さんが久しぶりに収穫した立派に育ったキャベツところが〜でっかい青虫が〜❗️普通キャベツに青虫〜といえばモンシロチョウの幼虫はらぺこあおむしを思い出しますところがこの青虫でかい❗️背中の模様が気になりました大きさから初めはアゲハの幼虫❓と思いましたがアゲハがキャベツに来る?という疑問が湧きアゲハを何種類も幼虫から育てた経験からアゲハではないようなこの模様の虫を畑の土の中で見た〜寒くなってから落花生畝を処理していた時土中30cm位のところにでかい
暑ーい半袖を引っ張り出して着ましたまだ4月なのにいきなり夏春はどこへ☘️さてさて春だからちょうちょが飛び始めましたいいんですよ春だから。。。アゲハだ〜だけど我が家のレモン🍋レモンゆずゆずにはなんで2回書いているかレモンは普通のと青いレモンの2種類ゆずは本ゆずと獅子柚子があります蝶々さん飛ぶのはいいけど止まらないでー去年レモンと本柚子は🍋全滅はい青虫🐛攻撃で葉っぱが〜まだ防虫カバーをしていない花が咲いてきたから早くカバーをしなくちゃこれはレモ
*アゲハの幼虫の写真は出てきませんのでご心配なく(^-^)(↑画像お借りしました)花が少なくなる秋から冬にかけて楽しむスキミア。白い小さな花が咲きますが、それよりこの赤い蕾が綺麗ですよね。育ててらっしゃる方も多いと思いますが、形よく保てているでしょうか?うちのは鉢植えですが、なんだか形も崩れ蕾も減ってきたような感じがします。何週間か前に気づいたのですが、このスキミアにアゲハの幼虫がいました。それも3匹。スキミアはミカン科だから、アゲハの好物なのですね。レモンの木にもつきますよね。
一昨日、庭の手入れを致しましてもっさもさ状態が少しだけ改善(少しだけね)ジャーマンアイリスさん(たぶん)が咲き始めて喜んでいたのもつかの間草取りのとき、気付かないまま傷めてしまったか。。。翌日見るとくったり倒れていて脇につぼみも持っていたので切って来て、瓶にさしましたすると・・・今朝枯れたかに見えていた花が復活つぼみも心なしか膨らんできましたほかのアイリスさんたち、今朝の様子左は柿の木、右はか
ハルジオンが咲く野原には、たくさんの虫たちが花の蜜や花粉を求めてやって来ています!ハルジオンのステージで、チョウなど虫たちが思い思いの姿を見せてくれています…【ハルジオン】キク科ムカシヨモギ属の多年草。北アメリカ原産の帰化植物。花期は4~6月。淡紅色を帯びた白い花をつける。花蕾の頃はうつむいていて、開花すると上を向く。ハルジオンの花の上をアゲハが舞っています!【アゲハ】アゲハチョウ科。前翅長35~60㎜。年2~5回、3~10月に出現。蛹で越冬。夏型は大形で、黒っぽい。雌は色合
しばらくしてベランダへ行ってみると、ベランダの隅の物影に隠れていました。不安でどうする事も出来ず、狭い所に隠れているようです。そっと手を差し出すと、気持ちが通じたのか、逃げずに指に登って来ました。殻は付いたままです。このままでは生きていけません。夫に電話で相談。『殻に霧吹きして、取ったら』とアドバイスをもらいました。霧吹きは、上手く殻だけにかける事が出来ず、全体に薄く、何度かかけてみました。よく見ると、左の触覚と口の管が殻に入っています。翅を捕まえ、頭の辺りの殻をそっとつま
去年千葉県に住むYさんがプレゼントしてくれたオルレアの花が咲きました♪小さな苗がどんどん大きくなるのは目を見張るほどでした。生命力が強いなぁ!!切り花にもできる長さです。薔薇と相性が良さそう❣️最近朝の水遣りの時にアゲハが毎日のようにやってきます。同じ蝶かどうかは分かりませんが、同じ蝶だったらおはようと声を掛けたいなと思いました〜