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久しぶりの記事アップになります。森山記念病院で2021年4月に行った下垂体腫瘍摘出手術入院の退院約3ヶ月後に、岐阜の総合病院でMRIとホルモン検査を受け、結果説明を受けに行ってきました。【手術前】・成長ホルモン(GH):5.82ng/mL・ソマトメジンC(IGF-1):570ng/mL↓【7/21検査結果】・成長ホルモン(GH):0.47ng/mL・ソマトメジンC(IGF-1):172ng/mLMRIの所見も再発なし。とてもありがたい
手術当日の朝を迎えました。寝つきは・・・悪いです。あんまり眠れませんねぇ。この日は早朝から看護師さんが点滴のルートを確保したり、トイレの指示があったりと朝から割とバタバタします。手術用の病衣と紙おむつに着替えました。本日は妻が病院まで来てくれる予定になってて、9時には病院に到着します。9時ちょっと前に看護師さんが、術後はHCUに入るそうなので病室の荷物をまとめておいて下さいと言われました。「えっ?」となりましたが、いそいそと荷造りしました。いざ病棟と出
本日、森山記念病院の内分泌内科から携帯に電話があり、退院直前に行った糖負荷検査の結果の連絡がありました。この血液検査の結果によって下垂体腫瘍が完全に摘出されたかどうかを判断するようです。完全摘出の条件は、GHが0.4ng/mL以下、IGF-1が基準値内と言う事で下記の通りになりました。【手術前】・成長ホルモン(GH):5.82ng/mL・ソマトメジンC(IGF-1):570ng/mL↓【4/13退院直前糖負荷検査】・成長ホルモ
こんにちは野良難病のあーさんです病気の経緯まとめてあります。長いので必要なところだけ読んでください。いま困っている人へ届きますように病気になった経緯をまとめ始めました知らずにステロイドを服用していました断薬と発病権威の成れの果て検査入院_前半戦検査入院_後半戦とどめのアナフィラキシーショック※閲覧注意低量ホルモン補充療法回復から開腹まで病院ジプシー_前半戦病院ジプシー_後半戦スムーズに救急搬送されよう⤴ステロイド祭り病気の受容スタートの「ス」
先端巨大症発見までの経緯その2~ついに、原因を発見!~目次光が差し込んだ、あの日歓喜と絶望受診するまでに行動したこと(重要)結論今回の日記「発見~受診するまで」主に、発見した後の対処について解説していきます。①光が差し込んだ、あの日僕が、自分の骨格変化の症状について、原因を知ったきっかけ.、、、。それは、お笑い芸人の「ガンバレルーヤのよしこさん」です。よしこさんが、先端巨大症だということを、2月7日の深夜番組で流れていたそ