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関東地方でも生息が確認されていた貴重な種である「ゼニタナゴ」は、その昔に生息数が比較的多く見られた千葉県の北東沿岸部の里山の河川域や溜池で確認されていたが、現在では絶滅してしまっているので、千葉県の系統は「幻のゼニタナゴ」となっている。千葉県の多古町で捕獲されたという貴重な系統を、長年大切に養殖されていたタナゴ愛好家の石橋氏の個体は、現在では維持しているタナゴ愛好家の話も耳に入って来ていないので、千葉県の直系はまさに幻となっている。過去に観賞魚情報誌である「アクアライフ」で紹介された記事では
こんにちはMAME・DESIGNの出海(いずみ)です!さてさて、今日は発売当時から他の追随を許さないマメバクテリアについてマメバクテリアがどうして凄いのか!?まず、生きたまま封入してるのです休眠状態とか、たまご?とかじゃなくてもう添加したらすぐに活動できる生きたまま封入なんですね!!生きてると餌が必要なのはバクテリアも同じですね!バクテリアを何のために水槽に入れるの?アンモニアや、亜硝酸、硝酸を食べて欲しいから。ですよね??って事でマメバクテリアのボトル内には
騒音やスキミング能力は?プロテインスキマー前半はこちらから…『プロテインスキマー(前半)〜硝酸塩レポ③~』(プロテイン)タンパク質を(スキマー)回収硝酸塩対策としてプロテインスキマーを導入し2週間が経ちましたプロテインスキマーはタンパク質が分解されていく過程で…ameblo.jp定格電圧/周波数:100-240V50/60Hz消費電力2.8wまあまあうるせぇよ?でも許容範囲内です!この音の中でも寝れています!アクアリウム機材には音が付き物ですから…騒音覚悟で飼育しまし
おはよーございます。ドラクエウォークのしすぎで、やや更新少なめのチェリーです🍒笑最近海水魚ネタつづきなので、たまには淡水水槽の方のネタも書いておかないと。笑とゆーことで、最近のメイン水槽の様子を。水草のマヤカさんがまた綺麗に伸びてきてます。ほんとに成長が早いですね。。切っても切っても伸びてきます。夏の暑い時期が終わり、そろそろヒーターを設置しようかなという時期ですが、ようやく魚達が繁殖活動をしだしたようで、グッピーさんは2、3匹ほど新しく生まれてるのを確認しました。こんな感じ
こんばんは♪3月になりましたね、日中はポカポカ陽気夜は寒々と寒暖差が激しいですが春はすぐ近くですね。ポチッとお願いします(*^^*)にほんブログ村またまたLSSさんから新商品が発売されました。タイトルの「Let'sEasyFilter」商品アップするまでずっとレッツイージーフィルターだと思い込んでいたのは内緒です(〃ω〃)正解は「LsEasyFilter」エルエスイージーフィルターです(笑)let'sも立ち上げ作業が楽しくなりそうで良いですよね?
陸化したウーパーは弱いとされてますが、ウチでは丈夫で長生きですよぉマイペットの飼育個体は水換えも年1~2回くらいで今だに元気です陸化しても水中に依存するので無理に陸に上げずテラリウムでOK生き餌じゃなくても冷凍アカムシ食べるし楽です↑資料に使ってる画像ですo(^-^)o↓こちらが陸化ウーパールーパーを実際に飼育した経験を書いた記事になります。↓飼育法、失敗談なんかも書いてます(^-^)ウーパールーパー陸化個体飼育の話ぃ『ウーパールーパー陸化個体飼育の話ぃ』どぉもでぇす(^o^)
まず、つい先日発売された熱帯魚雑誌「AQUALIFE(アクアライフ)」さんの9月号にて、ラウンドテールグラミー専用の飼育講座(p87〜89)が掲載されておりましたので、それに便乗するタイトルにしました。この目的は、熱帯魚雑誌に掲載される名称が「チョウセンブナ」から「ラウンドテールグラミー」へ変化するよう、アクア界隈での名称変化の流れを作りたいというモノです。もちろん、海外ではグラミー扱いなのもあります。何より名称に「グラミー」という名前があるだけで印象がだいぶ違いますし、知識のある人なら
ラウンドテールグラミーのデータをまとめた記事です。*一部内容が重複していたので修正つい先日、水槽の主役を務めていた個体が離脱し、ラウンドテールに関する内容が減ると思うので。飼育期間は2年と少しでした。ラウンドテールグラミー繁殖期のすがた普段は単色メスだとこの体色が基本。飼育環境水槽サイズは30キューブで1匹。複数飼育や他種混泳は45水槽から。グラミー同士の混泳は60水槽からが望ましい。生態は空気呼吸がメインで、グラミーの中でもベタに極めて近い。そのため水さえあれば飼育で