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ホンマかいな……\(-`Д´-*)世界一って誰のことや…大阪のオバちゃまはそう言いながら戴きます。朝のコーヒーは、途中で買った知らんヤツを片手に母の病院まで歩いて行きました。上って下って上って〜ちょっと飲む。ヶラ((´∀︎`*))ヶラ((*´∀︎`))ヶラ坂の名前がちゃん可愛く書いてある。ほんと坂の多い街やわ…病院に行くと母はすでに帰り支度して待ってました。看護師さん数人にご挨拶すると、同室の方がチラホラ来て下さいました。母は誰とでも直ぐ仲良くなり、ベットサイドしか動
「食べる野草図鑑」岡田恭子日東書院山下コウタ撮影アカツメクサヒメオドリコソウこれから、少しづつ、アップしていきます上の野草は、てんぷらにいいサイズです
今日も曇ってはいたけど,気温は高かったですね。宇治ではお茶摘みがもうすぐ始まります。今は茶園では,よしずや寒冷紗で覆われています。これは,直射日光を遮ることで,テアニンがカテキンに変化することを防ぎ,旨味が強く,苦みや渋みの少ないお茶を作るのだそうです。今日は寒冷紗で覆われた茶園の横を歩いてみました。宇治浄水場の横の土手には,たくさんのタンポポが咲いていました。カンサイタンポポ(ニホンタンオポポ)。カンサイタンポポに停まるモンシロチョウ。先日のサ
散歩中の河原で赤紫のぼんぼり状の花を見つけました♪ムラサキツメクサです開花時期は4-8月、これから見頃を迎えます。ムラサキツメクサの名前の由来ですが、春の風物詩、シロツメクサに対して、少し大きい赤紫の花が咲くことからムラサキツメクサとなったようです♪またツメクサは”詰め草”と書き、その昔オランダからガラス器具などが輸入されるとき、箱に詰める緩衝材として使われていたことに由来します左:ムラサキツメクサ右:シロツメクサまたムラサキツメクサは赤クローバーとも呼ばれますが、
アカツメクサ(正式にはムラサキツメクサらしいです)でネズミとハリネズミをつくりました!あ、すごくお久しぶりですm(__)mなかなか時間が取れなくてブログが書けませんでしたでも、今日とてもお気に入りの草花あそびができたのでTwitterでは書ききれないと思いブログにしました(#^.^#)さて、梅雨前の暑い日が続いていた頃、アカツメクサはぐったりしていました。もう終わりなのかな?と思っていたら、春生まれの暑さに弱いタイプ(勝手な想像)が終わって初夏生まれの暑さに強いタイプがまた美しく花
朝活❣️今朝は早起きして家族で近くの公園へ。アカツメクサを取りに行ってきました。もうほんとうに無限にあって、大きい公園なんですが、草の生えてるところには全部って言っていいくらいアカツメクサで。気持ちのいい気候で朝の風をあびながら小さなカゴいっぱいに取ってきました✨🌿娘は取り足りないようでまだまだ!と言ってましたが😂30分ほどで帰ってきました。今から麻ひもでくくり、ドライフラワーにしたいと思います💕アカツメクサ、シロツメクサなどの繁殖力はすごいですね。たんぽぽもすご
オオシロツメクサ(大白詰草)マメ科シャジクソウ属シロツメクサの品種の一つでで、花や葉が大型の種類です。別名ラジノクローバー公園や空き地で見かけるかわいらしいクローバーと違って、巨大な花にびっくりします。アカツメクサと同じような大きさです。子供たちがクローバーの花を摘んで花冠を作ったりしますが、これで作るとすごいものができそうです。花は集合花ですが、近寄ってみると一つ一つはマメ科特有の蝶形花なのが分かります。アカツメクサとは形が若干違うようです。撮影:
ヒメジョオンとハルジオンのロゼットのご紹介です。野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。ロゼットとは語源はバラの花。葉っぱが地際から放射状に広がりバラの花の様な形のことです。こちらがハルジオンです。葉っぱ1枚1枚がふんわりと柔らかいです。のぺっとした形状。こちらは群生しています。根が横に走り広がっているんですよ。こちらはヒメジョオンです。ハルジオンに比べたら葉っぱがギザギ
アカツメクサ(赤詰草)ヨーロッパ原産と言われていますが、世界中に分布しているコスモポリタン野草です。日本には明治時代に入ってきました。ムラサキツメクサとも呼ばれます。いわゆるクローバー(シロツメクサ)と同じマメ科ですが、花が赤いやつというだけではありません。いくつか違いがあります。まず、クローバーより大きいです。花だけでなく、茎もかなり長いです。そして、葉っぱ,同じ3つ葉ですが、クローバーより細長いです。機会があったら比べて見て下さい。牧草としてだけでなく、肥料や、ハーブとし