アカショウビン

日時：2023年7月3日コース：八合目駐車場⇔弥陀ヶ原⇔九合目仏生池⇔月山（山頂神社）（山形県）スカイライン8合目の弥陀ヶ原湿原入口です。今年もクロユリを観に月山山頂を往復して来て、下山後に弥陀ヶ原を散策します。当日の弥陀ヶ原は梅雨空で山頂方面は見えませんが、午後から晴れの予報を信じて、山頂へ向かう登山者が多いです弥陀ヶ原湿原への入口でノビネチドリの歓迎です弥陀ヶ原に早くもハクサンフウロが数輪咲いています弥陀ヶ原に咲くトキソウは見頃でした弥陀ヶ原湿原に

新潟県十日町市松之山にある美人林にやって来ました近くには国の登録有形文化財に指定された松之山温泉凌雲閣があります朝早めの到着だったので静かに散策出来ましたなんとも美しいブナ林鳥の囀りが聞こえるので調べてみたらアカショウビンだそうですこれまた美しい鳴き声でした木を小突く音が聞こえるのでこれまた調べるとキツツキのオオアカゲラでしたそういえばブナ林で微動だにしない爺さんがいるなと不思議に思っていたら愛好家の方みた

兵庫県美方郡香美町で探鳥しました。アカショウビン（赤翡翠、P432）、サンコウチョウ（三光鳥、P478）、カワセミ（翡翠、P436）、アオゲラ（緑啄木鳥、P452）、キビタキ（黄鶲、P642）、ゴジュウカラ（五十雀、P577）、シジュウカラ（四十雀、P508）、オオルリ（大瑠璃、P646）を撮影しました。アカショウビン（赤翡翠、P432）サンコウチョウ（三光鳥、P478）カワセミ（翡翠、P436）アオゲラ（緑啄木鳥、P452）キビタキ（

越後松之山３念願のアカショウビンに会えました🐦‍🔥６／１４前日クロツグミを撮っているときに、情報をいただいた場所へ行ってみました詳しい場所はわかりませんでしたが、行ってみたらわかりました４：１５に到着してみると、すでに２０人ほどがカメラを並べて待っています昨日の方に感謝です２列目の端っこになんとか場所を確保しましたアカショウビンまだ日の出前ですようやく巣の穴らしきものが見えたので、ピントをマニュアルで合わせて待ちます（暗すぎてオートフォーカスは役に立ちませんでした）肉

ちょっと空いてしまいましたが、5月後半からの神奈川県内探鳥記録です。楽しいはずの、、、です。ゴチャゴチャしてて、テキストばっかりで、長いです(^◇^;)★★★この時期、メインイベントはアカショウビンの飛来状況チェック、あわよくば撮影である。『赤い鳥の幻影〜episode4』お待たせしましたo(^o^)oアカショウビン探しの時間です。本記事がepisode4となっているのは、昨年掲載した『赤い鳥の幻影』シリーズ三部作を継承してい…ameblo.jp2022年5月下旬には複数個体が

並木道中央公園に行ったあと、ささやまの森公園に行きました😻カメラマンさんが、すごく多そうな感じだったので、お父さんだけまず上がって僕たちは下で遊びました🤗どこでもドアがありました😁木で作られたシーソー😆真ん中の赤いボールが動いて音がします🤭これも木で作られたクジラ😆全部無料で結構楽しめました😻お父さんは、お目当てのアカショウビンに出会えたそうです😻👏💕真っ赤だー😻すごーい👏

昨日、いしかわ動物園のバードストリートを歩いていたら、びっくりしました。「キョロロロロロロー…」アカショウビンのさえずりえアカショウビンって、メスもさえずるのいしかわ動物園にいるアカショウビンは、アンちゃんという女の子そのアンちゃんが、さえずったんです鳥は、基本的にさえずるのはオスです。わたしは昔は鳥の鳴き声=さえずりだと思っていたんですが、さえずりとは主にオスが繁殖期に求愛したり、縄張りを主張するときの鳴き声のことをいいます。それ以外のふだんの鳴き声は、地鳴きと

今日から長期休養。ってなわけで出動して来ました。予報よりはかなり過ごしやすい気温でした。朝一番。近い！ノートリ。今日２番目の近さのお立ち台。でもこれはトリミングしてます。いつものお立ち台。枝・葉被りで鳥認識もAFも効かずMFで。森さんゲット。森さんノックアウト。森さん飲み込まれる。満足げなアカビン。今朝はよそ者感無しで時間が経つのもあっという間でした。ちょと気になる子でしたが、そこそこサービス満点の子でした。CanonEOS

こんな大胆なタイトルを付けられたのは実に久しぶりです来る日も来る日も撮れない！！！「僕はあの日を忘れない」鳴き声はするのに撮れない近くにいるのは分かるが撮れないそんな日々が4年は続いた・・・そして遂に今年待望の「赤い彗星」降臨！例えば東北の○△×とか西日本の○△×とかに行けば簡単とは言えませんが撮れるたぶんでも僕としては地元のホーム地で撮りたいそんな熱い思いを胸に秘めひたすら通い続けてきました新潟県のアカショウビンを見てあげてください

十二湖で～撮影2020/7/3最初の撮影スポットから場所移動、此処は有料駐車場近くの「龍神」の形をした枯れ木、とても絵になる撮影スポットである。すでに大砲レンズが6・7本並んでいる。狭い場所ゆえに入り込む余裕なく列の後方に三脚据えた。すぐに前方に姿を見せたアカショウビン（赤翡翠）は枝葉の隙間からやっと姿が見える。2・3枚撮るとすぐに待望の龍神の角の先（左）に止まったので夢中になってシャッター切った。やがてダイビングし採餌、そして飛び去った。前列の左端の鳥撮りさんが置きピン＋連写で採餌の瞬間

昨日はおおむね曇り空でしたが、時折弱いにわか雨が降る天気でした。午前中小学生の小友沼観察会のお手伝い。帰宅後の昼食中に「赤い鳥っこ」の情報が入り、食事もそこそこに走りました。ラッキー遇えました。とりあえず証拠写真を1枚だけ。アカショウビンです。風の松原池のほとりでで撮ったクロツグミとカワラヒワ(6/20)

兵庫県美方郡香美町で探鳥しました。アカショウビン（赤翡翠、P432）を撮影しました。午前７時00分終了です。torikichi（NIKONＤ４ｓ×NikonAF-SNIKKOR500mmF4EFLEDVR）

アカショウビン撮影日2023/6/20十二湖の大砲レンズがズラリと並んだ最後の湖で、すでに五時間経過、やってきたのはこの個体です。近くの枝から枝を飛び回り、しばらく撮らせてくれました。～アカショウビン～～色味から若かな～ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング

さて、②の続きです。3日目は朝からまたメインダイニングで。果物、オーツヨーグルト、アップルデニッシュまあこれはみんなで分けて、前日美味しかったオムレツをまた食べたんですけれどもね。オムレツは焼いてる人が違ったのか前日よりも微妙な仕上がりだったしゃーねえ朝ごはんを食べて部屋に戻ると、あれ？バルコニーになんかいる？ズームするとこんな鳥調べたらアカショウビンという鳥っぽい。カワセミの仲間なんだって。かわいかったなあ「ゆっくり休んでってね」と窓際から声をかけたら、ひとしきり鳴いて隣の客

百日紅の枝にぶら下げているブラキカムの花がいい感じになって眺めていると赤い虫が葉の間をはい回っていましたてんとう虫さんでした可愛いです今季お初見ですブラキカムの中ではい回っている感じで落ち着きません久し振りに必死になって撮ってこんな感じです(#^^#)テントウムシさんのことを調べていましたら「神の使い」のテントウムシと言われるジンクス

見れる気が全くしませんが、ネバーギブアップの精神で火の鳥をさがしてきました。今回のカメラも相棒のNIKOND500、NIKONCOOLPIXP1000/PanasonicDC-FZ85です。勉強時間を考え、今日も04:30～の探鳥です。今日も夜明け前からのスタートです。移動中に後ろから「ホヘ～ン、ホヘ～ン」と大きな鳴き声。この場所で初めて聞きました。ずっと後ろの方からだったので姿は見えず...そう甘くはありません。最初はシジュウカラヒガラに見

先日は越後の国でアカショウビンを見ることができなかったので出羽の国まで遠征。候補地は3カ所だったけど、見られたのは一番ロケーションが良い場所でした。池の上には餌となるモリアオガエルの卵塊が沢山。池でも親カエルが盛んに鳴いていました。一番下では今まさに産卵中。アカショウビンは池に飛び込むこと無く産卵中もしくは準備中の木の上に居るカエルをとっていきます。アカショウビンの正面顔何度かやってきましたがほぼ同じ場所。アカショウビン待つ間に、社殿の茅葺屋根の下面にミソサザイがやってきま

日時：2021年6月15日コース：羽黒山参道（2446段）出羽三山の表玄関とされている、羽黒山（標高414m）参詣道入口です。昨年に引き続き羽黒山を歩きますが、今年（令和3年）は「丑歳御縁年」です参詣道の入口に有る出羽三山案内図です。「随神門」から「三神合祭殿」のある山頂までは約1.7km。途中、「爺杉」や「五重塔」、縁結びの神様として人気の「埴山姫（はにやまひめ）神社」などが有ります参詣道入口の「随神門」から一旦下ります。今年、丑年は出羽三山が揃った開山成就の年で

まさかの今年三度目のアカショウビンですヾΣ＾)彡薄暗い森の中でしきりに鳴いていました声はすれども姿は見えず、期待しながら待つこと数時間ようやく目の前に現れました

例年になく天候に恵まれそうです。5時半集合です。頑張って登ろうかな〜（撮影が目的ですが）昨日も元気に遊んでくれました

太い枝のアカショウビン右回りに半回転しました上の写真の順番と逆順の写真６枚を使って動画を作りました。まるで枝の上で踊っているかのようですヾ(o^0^)o彡

昨年は6月6日に実施しましたが早過ぎて、出会えずでした。今年は天気予報を見て急きょ開催します6月25日です参加できる方はぜひー時間や場所は昨年と同じです。が、天気予報が大幅にはずれて、悪天候になった際には7月5日（金）に延期開催します。昨年のブログ記事から↓↓ざっくりとしたスケジュール、詳細です。６月２５日（火）朝８時頃お客様ピックアップガーデンプレイズや桝水高原などでの合流＆ピックアップもできます現地集合・合流したい方は鍵掛峠展

昨日の出来事です。買い物へ行くために、車で山間部を運転していると・・・右斜め上の山から左方向へ、赤い鳥が飛んで行きました。一瞬でしたが、すぐに『アカショウビン』だと分かりました。2021年7月に帰郷して、今年で3年になります。2022年6月4日家庭菜園の作業をしていると、山の方から『アカショウビン』の鳴き声が聞こえ、録音することが出来ました。その時の鳴き声をYoutubeにアップしました。興味のある方は↓クリックして聴いて下さい。アカショウビンの鳴き声2022年

太い枝のアカショウビンしばらく休憩してから飛び去りましたその姿を撮ろうと手持ちのカメラを構え集中力を保ったままじっと待ちました(￣ヘ￣その甲斐があって

営巣予定のアカショウビン出てくれました今年はとてもサービスよく目の前に現れますここでカエルを食べお持ち帰り無しでしたイカルも毎日活動中

お目当てのあの鳥は姿も、声さえもサッパリでした。でも、探します。そんな僕の相手をしてくれたアカショウビン達なんですが、今のカメラは動画機能も当然のように内包しているので「これは！」という時に記録として録っています。動画は場の雰囲気をストレートに伝えるので見ていて楽しいのですが、狙いはあくまでも写真。前後を考える一瞬を創り出すことは忘れないようにしています。この日は、いつもの池にやって来てさっそくダイブしました。と、遠くで別のアカショウビンの声が聞こえました。今年は二番＋１程の個体が居

会社辞めて独立し、鳥見どころではない日々が続いています。たまには気分転換にと思い、カメラを持ち出して津市内のアカショウビンのポイントへ行ってみました。行ってみるもんですね長年、撮りたかったアカショウビンが撮れちゃいました。いい気分転換になり仕事にも励みになります。地元、津市で赤、白、青のカワセミ類が撮れました。青と白は早かったですが、赤いのは１０年越しです。長かったけど毎年楽しみにしてました。あーあついに撮れちゃった次は、きれいに撮る事を目標にしていきます。撮

琉球赤翡翠L27ｃｍ♪キョロロロロー…亜種リュウキュウアカショウビンは、南西諸島に夏鳥として渡来する。本土で見かけるアカショウビンに比べると背中が紫色っぽく、腰の水色も鮮やか。奄美大島には4月末から渡来し、８月一杯でいなくなることが多い。人里近くに現れることも多く、畑や道路に姿を見せる事もある。アカショウビンと言うと、山奥で見るイメージですが、琉球アカショウビンは違っていました。朝早く畑を探索していたら、山奥でもないのに、あちらこちらから♪キョロロロローの鳴き声が・

当初の5月12日から日程変更して、6月6日（火）に延期します。パーソナルガイドでのオーダーを頂きました！オーダー主様から、相乗り参加OKをもらいましたので、ぜひ一緒に真っ赤なあの子を探しに行きましょう写真では、赤く映ってないのですが💦実際に見るとめっちゃ赤いです。新緑の緑のなかに、この赤い物体。めっちゃ目立ちます。今回は、バードリスニングツアーなので、姿がみれたらラッキーです声を聴きにいくことがメインですが、出会えたら、ラッキーです。お世話になっている、とあるお客様から。