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4月26日金曜日舞洲の“ネモフィラ祭り”でブルーの世界を楽しんだ後、ホテルロッジ舞洲のガーデンを散策してきました。いつ来ても完璧に手入れされていてとても美しいガーデンです絵本の世界にでてくるような素敵な小道がいろいろあって散策するのが楽しい♪くつろげる椅子やベンチがたくさん置かれているのも嬉しいポイントですここは紫陽花が綺麗なスポット毎年、紫陽花シーズンになるとこんな景色です『舞洲の紫陽花♡舞洲ブルー』東京ではコロナの感染拡
ヨンフォアの青いサイドカバーの色付けをする為に、補修箇所を少し削ってみた。400FOURのステッカーは剥がせないので、サンドペーパーで更に削る。家にあるスプレーで黒色にする予定だったが、カーボン調シートの余りがある事に気づき、そっちにしてみた。型紙を作り、シートをカット。ヒートガンで温めながら、引っ張りながら貼っていく。貼り方が下手くそだけど、これは塗装に出しているタンクとサイドカバーが完成するまでのつなぎなんで、多少のシワは今回はOKっていう事で先に進む。茂木で昔買った、ロゴ
今日は昨日以上にイワツバメだらけですw水飲みシーンその1水飲みシーンその2水飲みシーンその3(これは水のみっつーか完全に突っ込んでますw)シオカラトンボの雌ハシボソガラスハクセキレイツマグロヒョウモンアオスジアゲハ
2024/04/20名城公園フラワープラザレイズベッドとアオスジアゲハ②では、名城公園フラワープラザの中に入ってみましょう。まずは、レイズベッドかな。園芸の分野では「立ち上げ花壇」、農業では「ベンチ栽培」などと呼ばれています。それからチューリップが並んでおりますが・・・何と?青色?緑色の蝶であるアオスジアゲハがいらっしゃいました。アオスジアゲハは、アサギマダラやオオムラサキに負けず劣らずの美しさを誇る蝶なんです。街路樹として重宝されるクスノキ
アオスジアゲハは白い花がとっても好き・・・今満開のイベリスにやってきたなり~いつもは・・・せっかち素早い落ち着きがない・・・そんなイメージのアオスジアゲハが・・・今回はじっくり時間をかけて吸蜜・・・よっぽど蜜がおいしかったか・・・超はらぺこやったのかな~いつ見ても青いスジがかっこいいわ~(*^
お久しぶりでござんす。手術終わった後の傷の痛みもほぼ無くなり頑張って散歩して体力つけてます。今月また22日に入院、23日に手術です🤣そんなこんなでバタバタしつつちょっとの間のお楽しみ去年見つけて蛹になったアオスジアゲハ達が羽化して今日最後の1匹が先ほど飛び立ちました~🦋🦋🦋🦋🦋🦋ドアップにすると目が可愛い❤️こっちはナミアゲハが知らぬ間に産卵してて産卵してたカラスザンショウはまだ芽も出てなくて緊急保護(笑)隣のお家から山椒の葉っぱをもらって…😅孵化しました。脱皮して
集団吸水黒系アゲハチョウ兵庫県中西部2017-05-14(ミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ、オナガアゲハ、アオスジアゲハ)2017-05-14撮影兵庫県中西部の山間部にミヤマカラスアゲハの撮影に望みました。例年はゴールデンウイークに当地に向かうのですが、今年は吸蜜対象のタニウツギがまだ蕾だろうと少し遅らせてみました。現地に着くなり、顔見知りの方々と偶然再会。顔と心がほころびます。流石、この時期、蝶屋が集まる場所と時期は同じで考える事も同じなのでしょうね。さて飛
ナミアゲハを飼育し始めてしばらくした頃、実家の横浜に帰った時に青いキレイなアゲハを見かけたこちらでは見かけた事のないアゲハはシーズン中に実家に帰るたびに色んな場所をスイスイ・・・それなので、うちでもあのアゲハを飼いたいっと情報収集を始めて、アゲハの名前がアオスジアゲハだと判明したんだけど、残念なコトに食草が柑橘類じゃなくてクスノキ科だと。しかしクスノキは巨大な樹で、主に街路樹や神社にあって一般家庭のお庭やプランターで育てるものじゃないとでもそれならば「プランターで育てられるクスノキ科
花が綺麗な季節になってきましたが、どうしても昆虫の方に目が行ってしまう。花より団子ならぬ、花より虫なのです。(^-^;昭和の日昭和と聞いて思い浮かぶのは?最も大きな出来事は太平洋戦争でしょう。さすがにその時代には生まれてないけど…。三億円事件、浅間山荘事件…、中でも記憶に残ってるのは、ぷりんす号乗っ取り事件(瀬戸内シージャック事件)だろうか。犯人が射殺されるシーンはドラマを見ているようであった
天気が良いので、錦織公園のツツジを見てこよ!山藤レンゲ来るのが早すぎたのか、遅かったのか・・今年はショボイわ!牡丹も咲いてる今年はアオスジアゲハが多いな!ツマグロヒョウモンは今期初良い天気やった又来よう!
こんにちは!!昨日は3日ぶりに蝶撮りに出撃でした。曇りで、イマイチでしたが、まあまあですね!!飛んでるウスバシロチョウツマグロヒョウモンコミスジヒメウラナミジャノメダイミョウセセリツツジに飛び回るアゲハ飛んでるウスバシロチョウタンポポにウスバシロチョウもう1枚キタキチョウベニシジミ??スジグロシロチョウキタキチョウ飛び出すキタキチョウキンランハルジョオンにハナアブスジグロシロチョウグミの木に飛び回るアオスジアゲハ雨は降らない天気予報でしたが、午後
こんばんは、iaです最近の散歩で見かけた風景の写真アメリカフウロチロチロとテントウムシも見かけるようになりましたキキョウカタバミまるで作り物のような可憐な蝶ただ道路脇に咲いている…こんな景色にも心癒されますそういえばっ筍の時期になりました。お山を歩いていると数日前までは何もなかったのにアチコチからニョキニョキっと顔を出し始めていました。食べたら美味しいんだろうなぁ〜筍の一番外側の皮って、なんかお馬さんみたいですよネ。スリスリ〜ノイバラ。お花の前を通りかかるとぷわぁんと甘いバ
こんばんは。ユンで〜すGWに入る前にかかりつけの病院にお薬を貰いに行ってきたん。お薬だけやったけすぐに終わったよ👍庭の隅にあるクローバーにアオスジアゲハが止まってたートノサマバッタに続き今年初気温が上がってシンビジューム先日とは別の品種が咲いた〜。コレも。昨日夏野菜の苗🌱を買ってきたので畑を耕して準備をする殿様🥸畝作りの後、キュウリ、トマト苗を植えた。残るはナス、ゴーヤ、大葉…etc今日はホント、疲れたよーお風呂で湯舟に浸かりな
今日も曇ってはいたけど,気温は高かったですね。宇治ではお茶摘みがもうすぐ始まります。今は茶園では,よしずや寒冷紗で覆われています。これは,直射日光を遮ることで,テアニンがカテキンに変化することを防ぎ,旨味が強く,苦みや渋みの少ないお茶を作るのだそうです。今日は寒冷紗で覆われた茶園の横を歩いてみました。宇治浄水場の横の土手には,たくさんのタンポポが咲いていました。カンサイタンポポ(ニホンタンオポポ)。カンサイタンポポに停まるモンシロチョウ。先日のサ
cristal-waterさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me暑い昼すぎの時間帯に公園の水辺にいたアオスジアゲハです。写真がブレてしまったのが残念でしたが初めて間近でアオスジアゲハのエメラルドグリーンの羽根のスジを見ることができて幸せな気分になりました。透明感のあるレースでできた葉っぱのような形をした雲。夕写真におさめることができませんでしたが、夕方は水色とピンクのカラフルな夢かわいい空でした。瞬間ごとに変わっていく空色と模様。時代と共に自
鳥写真索引ページはこちら(1)とこちら(2)こんにちは私は相変わらず出掛けられないので、仁和寺の僧侶の方の、ニコニコネット150キロ徒歩巡礼生放送を観て、一緒に勧進行脚をしている気分になっています。観ている最中に、いつも素通りのクロスジアゲハが、珍しく熱心に、うちの花の蜜を吸っていました。その写真をいつか記事に載せるかな、くらいに思っていましたが、ブロ友の囀さんの記事を拝読して、母が亡くなった時の、ささやかな不思議体験と一緒に記事にしてみようかな、という気になりました。
ハルジオンが咲く野原には、たくさんの虫たちが花の蜜や花粉を求めてやって来ています!ハルジオンのステージで、チョウなど虫たちが思い思いの姿を見せてくれています…【ハルジオン】キク科ムカシヨモギ属の多年草。北アメリカ原産の帰化植物。花期は4~6月。淡紅色を帯びた白い花をつける。花蕾の頃はうつむいていて、開花すると上を向く。ハルジオンの花の上をアゲハが舞っています!【アゲハ】アゲハチョウ科。前翅長35~60㎜。年2~5回、3~10月に出現。蛹で越冬。夏型は大形で、黒っぽい。雌は色合
おはようございます!蝶と言えば、山側に出逢いが多い感じがしますが、今日のアオスジアゲハは海岸辺にいました。数頭、じっと地面に止まっていて、何をしているんでしょうか?考えられることは、地面のミネラル分を吸っているのですかね、海水も打ち上げられますからね。幼虫の食草は楠木科の植物だそうですが、成虫になっても家の楠木周りで飛んでいます。ただ、止まることがないし、飛んでいる状態も非常に速いので、撮影し難いです。でも、このアオスジの水色はとても目立って、美しい蝶のひとつだと思います。
ねぎ坊主にアオスジアゲハがいました夢中で吸っていますモチツツジにはアゲハがいました樹液に引き寄せられたルリタテハ落ち葉と見分けがつかない蝶々羽根を広げなかったので中は何色かわかりませんでしたクロコノマチョウの♀のようです中は同じような地味な茶色でした地味ですが精一杯生きています春は蝶々もいっぱい
春は草木が伸び、昆虫が姿を現す時期ですね。今回は昆虫の写真が二つです。↑アオスジアゲハ。写真は少しぼやけているけど、色がきれい!花から花へと飛んでいました。↑この昆虫は何か分からない。山の中の遊歩道を散歩していたら見つけました。今回のブログはこれだけ。下のバナーをポチッとお願いします!!クリックしてくださった方に感謝の気持ちを込めてレイキのエネルギーを送ります!↓↓スピリチュアルランキング
小牧山のトチノキに花が咲いています♪そこへ続々と蝶が蜜を吸いに集まってきました。アオスジアゲハツマグロヒョウモン胴体に赤みを帯びた黒色のアゲハチョウ明るい場所にも止まりました。アオスジアゲハも♪このゴールデンウィーク中も通常営業いたしております。宜しくお願い申し上げます。【オンラインショップ】宝飾工房K'sCRAFTYahoo!店【BASE店】https://kscraftjewel.thebase.in/オリジナルジュエリー
5月3日に近くの公園に行って見た虫の話です。近所の川園公園に行きました。前に紹介したコイノボリが団地から吊るされている写真を撮った公園です。この日は風も弱く、あまりコイノボリは泳いでいませんでした。この公園は、安威川の近くに有ります。その安威川の堤防には、既にヤマモモの木が実をつけていました。ここには、知る人ぞ知る、たくさんのヤマモモの木があって、季節になると採り放題です。木によって実の大きい、小さいや、美味い不味いがあって、その年毎に変わるようです。アオスジ
金曜日母の受診のあと、ディサービスに送りそのまま、いつもの川に行きました曇り空ですでも、先着がいました2名ですがいつもは団体で、5人ほどいます道の真ん中にどんと構えています車のナンバーを見ると福岡市内のようです遠くから来ていますので邪魔をしないように場所を移動して野鳥を待ちましたシジュウカラアオスジアゲハがいました小雨が降りだしたので帰りましたよ
午後、思いがけない訪問者が♪元卓球の石川佳純さん似のkさんでした。三年目…三度目のうれしい来宅でした♡この時期、以前にもブログに書かせて頂いた「文旦」と「甘夏」を持参くださいました。Kさんのお母様が作っている文旦と甘夏です!今年は鳥や獣害で大変だったとか…例年より早く実のったそうで、しばらくは「追熟」をしていたそうです。3年前の初夏に他界した夫が大好きだった「文旦」を…食欲のなかったあの頃…少しずつ口に運んだ文旦!喜んで「美味しい!」を何度も!今もなお
2022年5月24日久しぶりの投稿です。通信ネットワークの不具合で、パソコンの調子が悪くそのまま放置していました。今回は花の葉を食草とする蝶の紹介です。例えばモクレンモクレンの葉を食草とする蝶がいます。チョウの名前はテングアゲハです。このアゲハは日本の蝶ではありません。インド北部からラオスにかけての高山に生息する、稀種です。進化論的にはきわめて古い、原始的なアゲハ蝶です。長い間その生活史が分からないままでしたが、日本の蝶研究家・五十嵐邁氏によって食草がモクレン
オオスカシバオオスカシバは、関東地方以西(温暖化で上がってきているかもしれません)から南西諸島、海外ではインドやスリランカ、東南アジア、中国まで広く分布しているガです。食草はクチナシ。前翅長は30㎜ほどです。ガの仲間ですが昼行性で、6月から9月にかけて2回発生します。名前に「スカシバ」とついていますが、スカシバガの仲間ではなく、スズメガの仲間です。アオスジアゲハアオスジアゲハは、本州から南西諸島、海外では東アジア、東南アジア、オーストラリア北部に分布するチョウです。食草はクス