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ReveDのアッパーアームってだいぶ湾曲していて、特徴的だと思うのですがD1-008FUM【RDX用樹脂製フロントアッパーアーム】¥700(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSite【RDX】用樹脂製フロントアッパーアームです。フロント用アッパーアーム左右のセットです。破損時などの補修用としてご使用ください。teamreved.comこちらは、ダンパーの位置を極限まで後ろに下げた際でもアッパーに当たらないようにする為です『RDXの拘り
いよいよ明日から始まります♪吉祥寺、ヨドバシカメラ横のギャラリーですわかり易いので是非是非お越し下さいませ♪を持って行きます♪もう1台はシークレット😊展示は4台なので、会場で選択します♪
RDXMASTERSinMECCAを開催致しました!!初開催ながら関西、中部地区のトップドライバーが集結コースは0スタートからの飛び込み→ヘアピン→角度旋回と、かなりテクニカルなレイアウトでした!リキイシ&めっちコンビの厳正な車検をクリアすると車検クリアステッカーを車両に貼りますオールナイト明けの店長と楽しそうなピットトーナメントが始まり、出走が終わったタイミングで再車検し、最終リザルトを決定しました!〜モディファイド決勝動画〜若手2人のハンパじゃない追走....最終
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回は後回しにしてしたボディ後部のアドバンカラーの赤を塗り分けていきましたので、今回は前回塗り分けた赤の境界線の段差を均してからもう少し塗り分けを追加して仕上げていきたいと思います。と言うことで、ファンデーションピンク→レッドと吹き重ねた結果、それなりに塗り分け境界線に段差が付いていますので、下地が出ても上からデカールで覆い隠されるので気にせずに削って段差をフラットにし
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回はメッキパーツの処理と塗装などを済ませた後、デカール貼り付け前に各パーツに軽くクリアーを吹き重ねましたので、今回からボディなどの各部に順次デカールを貼っていきたいと思います。と言うことで、一番難しそうな赤黒ラインから貼っていこうと思いますので、とりあえずルーフとリアハッチの角が一体になったデカールから貼って、先に基準となる位置を決めます。(↓)クレオスのC3レッド
38号は定番の小細工に加えて心に余裕があったらやっている小細工をご紹介しようと思いますとは言いながらいきなり小細工ではありませんガソリンタンク乾燥等々に時間が掛かるのでいつも先にやってますが成型色に他色が染みてきましたねぇどうせ塗装するので良いんですけどねシリンダーヘッドカバー再生産以降、ボルトの作りが甘くなってきてましたが○部分にバリも入るようになりましたね
残りの細かいパーツを取り付けました。最後まで悩んだのがフロントグリル。ここだけメッキというのもどうかとも思ったのですが、街行くハイエースを見ているとメッキグリルのクルマって結構目にするんですよね・・・。まあ、アクセントにもなるかな~っと思ったのでここはメッキのまま残すことにしました。これで、ハイエースの製作記は最後になります。
NISSANSKYLINE2000GT-E-S【078】「ジャパン」を作っていますほとんど進んでいません。。。まずは仮組で確認した修正箇所に手を入れます。リアシートの高さ調整工事リアシート装着リアガラスとの隙間が少なくなりました続いて手持ちのロンシャンとSSRで確認やっぱりスポーク数が少ない方がいい感じかも。フロントのタイヤハウスが少し大きいかな。気になってきたけど修正ってできるのかパテをもりもりってスキル的に出来ないだろうし。。まあ、とりあ
外形はできてきた。説明書がちょっと不親切なんだよなぁ(笑)バニラ宣伝カープラモデルシールAmazon(アマゾン)バニラ宣伝カーアオシマプラモデルAmazon(アマゾン)アオシマバニラ宣伝カーAmazon(アマゾン)
どもー!CHI'i(チぃ)です。製作記上げてないのに突然完成報告シリーズ(笑以前にカーボンボンネット仕様のAE86を製作しましたがこれに限ったはなしではなく毎回なんですけどやはり課題が残ると言いますか…『あのようにやっておけば良かったなぁー』と思う訳でしてリベンジという事で1期仕様を製作しました。ボディー色はガイアノーツアルティメットホワイトをベースにExブラックで塗り分けお決まりのスタジオオクトONIウレタンクリアーにてトップコートという感じになってます。そしてリベン
まんたらめさんがZ400FXを作っていて、集合管の合いが悪いと酷評していたので、どれだけ悪い物なのか…興味が沸いてFXを購入してみたのだが、何故か間違えてZ750FXを購入してしまったと言うね。。。(笑)箱絵はノーマルのZ750FXが描かれているのだが、パッケージの中身はカスタムパーツテンコ盛りで、ノーマルの車両は作れない!?と、言うイレギュラーなキットであった…流石、アオシマと言った所である。まぁ、JokerもFXに特に興味が有った訳では無いのだ。先ずは実車のZ750FXに
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回はデカールを貼るリアウイングや翼端板、ナンバープレートなどを切り出しゲートなどを処理してから下地の塗装を進めましたので、今回は少し後回しになったボディ後部のアドバンカラーの赤を塗り分けていきたいと思います。と言うことで、先ずはボディの後部をなるべく塗装の境界線が目立たなくなりそうな位置でマスキングしていきました。(↓)いつものように裏側もしっかりマスキングして吹き
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回はボディパーツなどに存在するパーティングラインを取り除いた後、サーフェイサーを吹き付ける所まで進みましたので、今回は前回吹き付けたサーフェイサーの状態を確認しつつサフ荒れを取り除いていきたいと思います。と言うことで、早速前回サーフェイサーを吹き付けたボディなどをラプロスの#6000で軽く水研ぎしていきました。(↓)続いて、水研ぎ後のパーツを乾燥させている間に、パー
ボディのホイールベース延長に合わせて、シャシーも作り直しました。せっかくなので、作り直すついでに床下収納を作ってみますシャシー中央部のチマチマした造詣をバッサリとくり抜いたら・・・。底をプラ板で塞ぎます。この床下収納には、この後に取り付ける予定の電飾用の部材を収めるスペースとして使います。続いて、足回りを作っていきます。ホイー
深夜のプラモ製作クレオスGXスーパークリアーⅢを塗装ドライブースで乾燥待ち時間に内装を塗装していきます
今回はずっとほったらかしにしていたアオシマの100系チェイサーの製作の続きをやっていきます。最近の仕事疲れや車の不具合等でバタバタしていたため、作業が手つかずになっていました…。(汗)しかし、ボディーとシャーシの塗装が終わり作業も進めやすくなっていたのでここで作業を進めようと思いようやく製作を再開することにしました。…ということで、今回はシャーシの製作から進めていきます。ですがその前に、ボディーを少し仕上げておきます。(笑)ハセガワ
どうもです今日はメッキパーツのメッキを剥がして塗装をしてましたアルティメットブラックを塗装してからEXクリアーで艶々にして………フィニッシャーズのCLKシルバーで塗装してからEXクリアーで仕上げましたで、塗り上がりの画像を撮り忘れ、フロントのパーツを取り付けてみましたエンブレム以外は固定しましたが、いい感じにルパンのフィアットになってますね(^^)足回りのパーツは後輪が少し逆キャンみたいになるので、サスを少し切り詰めて調整、スーパーチャージャー、荷物の負荷でリアが少し沈み込んでるよう
セットアップシートが完成しましたので、UP致します!前回のMASTERSストック優勝O橋選手のセッティングシート🔻モディファイドクラス優勝のハルト🔻
今日、12月28日は、妻の誕生日です。ですが、2人とも仕事。そして明日29日も今年最後の仕事~~~ということで、30日から冬休みになるのでその時、お祝いしようってなってます。さて、先日アオシマから、1/32スケール、楽プラシリーズのランボルギーニカウンタックLP400が発売されました。楽プラ1/32スケールランボルギーニカウンタックLP400(赤)¥2,200(税込み)中身中身~~パーツ数は少ないですね。1/32スケールですがめっちゃよく出来て
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回は車高の調整を済ませた後、ボディ側の作業にも着手しましたので、今回も引き続きボディ各部の仮組み確認と必要に応じ修正加工を進めていきたいと思います。と言うことで、早速合わせが悪かったフロントバンパーを擦り合わせて隙間が目立たなくなるように調整しました。(↓赤色◯印)シャシーがバンパーを前に押している感じもありましたので、シャシー側の嵌まり込み部の溝を少し削ってから、後はボディ側とバンパー両方と
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです❗️アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート19前回はテールランプパーツの仕上げとインタークーラーパーツの塗り分け、ボディーへ接着まで行いました。今回はシャーシに合体し、残りのパーツの仕上げと取り付けそして今パートで製作は最後になるかなぁ〜と思いますという事で早速合体していきますが、その前に付け忘れが無いかの確認とバスタブ内と内窓の埃の除去をしっかりしてあげます以前、内窓はコーティング剤で綺麗にしてあ
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫
RC926星宮さんからも発表がありましたのでご案内致しますこの度、RC926さんからRDXソリッドデフ用のアルミカップが発売となります!なんと!こちらの商品は弊社で生産しております取り付けるとこんな感じ!軽量かつ剛性の高いアルミカップは良い事しかない!『RDX用アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)新発売!』RC926からRDX用パーツ第3弾!RDX用アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)が新発売!■ReveD社RDXキット標準の「樹脂製スプール」対応の【アル…ameblo
アオシマ1/24アスラーダG.S.Xを作っています。AsuradaG.S.XbyAoshimainscale1:24(最初の記事→【製作記アオシマ1/24アスラーダG.S.X(1)】)パーツが多いので、説明書を見ながら慎重に仮組みしています。パーツのバラバラ具合はタミヤのラフェラーリに近いものを感じます。しかしラ・フェラーリはタミヤの金型の精度あってのバラバラでしたが、今回はアオシマですから。。。とは言っても、一切接着せずに上の写真の
エキゾーストパイプジョイント6カクナットの作りがあまく当初は交換してましたが殆どわからないので最近はやらなくなりましたねぇフレーム溶接痕らしきモールドはありますが画像右側のように上から刻みを入れてやるだけで溶接痕っぽくなりますテールレンズ固定用のビスを虫ピンで表現する為に穴を開けました取合えず第一弾の整形・加工が終わったところで今回はココまで
おはようございます。今回から『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を製作していこうと思います。そうなんです、今まで色々なキットを作って来ましたが、実はMAZDAさんの車は作ったことが無かったんですよね…(^_^;)そんな中、今年の4月にアオシマさんのこのシリーズの新製品が販売されるとホビーサーチさんで知って、ふ〜ん、と最初はあまり気にしてなかったのですが、先日いつものJoshinさんに行ったら、アオシマさんのキットがサマーセールで更に10%オフになっていて、今年の4月販
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaですアオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作前回で製作作業が完了しまして今回は完成写真をアップし、最終回とさせていただきます‼️それではどうぞこんな感じに仕上がりましたがいかがでしょうか❓カーボンボンネットやGTウイングをタミヤの物を使用したことにより雰囲気がバッチリ出たんじゃないかなと。また、実際この色では無い4点ハーネスですがあえて目立つ色にした事で結構主張されてて良いアクセントになったと思います♪こ
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回はシャシーの加工を済ませて残っているパーツの仮組みを進めていきましたので、今回はボディパーツなどに存在するパーティングラインを順番に取り除いていきたいと思います。と言うことで、早速ボディのパーティングラインを#600のスティックやすりと#1000のスポンジやすりで取り除いていきました。(↓)最初はパーツ単体でやすりを掛けた後、前後バンパーとボンネットを仮組みして面
アオシマ1/24パガーニゾンダFを作っています。PaganiZondaFbyAoshimainscale1/24(最初の記事→【製作記アオシマ1/24パガーニゾンダF(0)】)ボディ塗装をしています。塗っているメタリックの紫色はバルケッタのナイトメタリックパープルという色。メタリックの粒子はとても細かくて、もしかするとパールかも。深い紫色で、光が当たったところにメタリックの反射が出てくる感じ。
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回、ボディに写したカットラインを証にしてボディをカットしオーバーフェンダーの仮組み確認を行いましたので、今回は説明書に従いシャシーの一部をカットした後、サイドシル周りの仮組み確認を進めていきたいと思います。と言うことで、早速シャシーを切り出してゲートとバリ処理を済ませます。(↓)続いて、シャシーも一部をカットする指示が有りますので、型紙を切り出してシャシーに貼り付け