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先日、神社好きの生徒さんと佐賀県の武雄神社に参拝しました。この日は雨でしたが、参拝者が少なく、ひっそりとしていました。樹齢3000年のご神木の大楠。モミジの新緑が綺麗でした。アイリッシュハープの手のポジションについて。クラシックとアイリッシュでは、弾き方が少し違います。アイリッシュハープのにも良い手の形、弾き方というのはあります。ただ手の形が崩れている状態で演奏している方や手の形を重視していない先生は、日本にもアイルランドにもいます。私自身
先日教室内で、中古ハープの売買がありました。宗像教室に新たに入られる方が、中古ハープをお探しとのことで探していたところ、湯布院教室の元生徒さんで現在楽器を使われていない方から、一台お譲り頂くことになりました。弦が二本切れた状態で、レバーのところの部品が一つ取れており、ピンも緩みがちな状態で、一旦私のところでお預かりしました。ピンは私の方ではめ直して、弦をチューニングしたりしましたが、宗像教室担当のさゆら先生がレバーの部品を修理する器具をお持ちということと、宗像教室の生徒さんが買
湯布院教室の鉢植えのアカシアの花が咲きました。薄黄色の花が可愛らしいです。湯布院教室周辺では、桜の花が満開になりました。この桜の花は、花の色が白くて、葉っぱが一緒に出て咲く品種です。ご覧頂き、ありがとうございました♪ⓒ生山早弥香※無断転載禁止(リブログはOK)∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞生山早弥香のフェイスブックページ、2020年12月に完全リニューアルしました!ページのいいねを
生山アイリッシュハープ教室、動画第二弾のご案内です。生山アイリッシュハープ教室「福岡教室」の生徒さんで、13歳の安達莉愛さんによるターロック・オカロラン作曲「カロランズ・コンチェルト」のアイリッシュハープ演奏です。2024年夏にアイルランドで開催されたオカロラン・ハープ・コンペティション12歳~15歳部門で、安達莉愛さんが優勝した時に演奏した曲です。撮影は、8月にアイルランドで行われました。こちらのリンク先から、youtubeをご覧下さい。-YouTubeYouTu
初心者アイリッシュハープ教室主宰鈴木りえこです。4月から始まった朝ドラ。アンパンマンの作者やなせたかしさんの奥様が主人公のモデルとなっている。作中でやなせたかしさんのお父様が死去。お母様は再婚のため、子どもたちを置いて家を出てしまう。本人の希望なのか、周りから悪意のある言葉を色々と言われるお母様だが、子どもを置いていった胸中はいかばかりか。子どもの気持ちも〜。置いて行かれた祖母と同じ。胸がきゅーとなる。祖母の父は大きな家の一人息子。祖母の母は身分が低か