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僕は、魂の自由を愛する。だから、極力自分の価値観を押しつけない。これは、幼少期に、親から強制された価値観を回避する処世術。でもね、僕は、自分自身の意志で選んだ両親に感謝している。両親から、幼少期に押しつけられたのは小学校まで。その後、我がまま云って、私学の浅野学園(中高一貫教育)に行かせてくれた。その中高時代の友人が、僕の魂の友だった。結局・究極、自分の人生は自分で選んでいる。僕が、保江邦夫さんに抱いた違和感の最大の理由が、「群れる」だった。僕は、中高大学の
2020年春で私自身の自閉症スペクトラムとADHDが判明して一年が経ちました。発達障害がわかってから、私は「なるべく自分のダメなところは抑えないといけない」と考えました。それで、人が集まるところでは話さないようにしたり、新しく知り合った人ともなるべく当たり障りなく、自分のことも話しすぎず、なるべく聞き役に回るように心がけました。本当の自分は思ったことをポンポン話してしまって、相手がどう思うか一生懸命考えても自分にはよくわからない。自分がされて嫌なことはしない。という決まりも、自分がされ
一気に駆け抜けたハウスシリーズ(笑)いよいよ最終回です〜。第12ハウス!「アイデンティティの解放」秘密無意識問題解決過去カルマの浄化を表す部屋です。肩書きを外してただ本音を言って浄化する。第11ハウスがインターネットで実名で投稿するとしたら第12ハウスは匿名で2ちゃんねるとかで投稿するという感じでしょうか(笑)秘密とかカルマの浄化とかなんだか肉体が消えて魂になってふわふわ浮いているようなイメージですね。
人の腸内細菌を読むと、動物のそれとは大きく違うもの…それは、アイデンティティーの数。野生動物のアイデンティティーが1つなのに対して、ヒトは平均10人。そう、ヒトはおおむね多重人格なんだ。我慢したり、他人を目標にしがちだからだろうか…?また、人種によっても異なる。アメリカ人が平均5人のアイデンティティーを持ってるとするなら、日本人は三倍の平均15人のアイデンティティーを持っているようだ。これが人生を複雑にしてるかもしれないね。……例えば、Aさんとお付き合いしていたとする。優
連続する猟奇殺人。この結末は脳内を破壊する…。『アイデンティティー』[Identity](2003年)アメリカ映画アイデンティティー[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,400〜6,717円<あらすじ>嵐により一軒のモーテルに閉じ込められた11人。極限の状況下、護送中の囚人が脱走し、一人また一人と惨殺され始める。元刑事のエド(ジョン・キューザック)は刑事ロード(レイ・リオッタ)と協力し、犯人を捜し出そうとするが、犯人と目星をつけていた囚人も死体となって見
(前稿から続く)ところで、日本人カップルの97%は相変わらず、結婚したら夫の姓を選んでいる。別姓を選びようがない中、泣く泣く姓を変える女性も少なくないだろう。夫婦別姓を認めて欲しいと、国会議員の福島瑞穂氏らが運動を始めてからすでに20年以上。法務省の答申案が出たにもかかわらず法制化されない、珍奇な法案の代表格となっている。「別姓は家族崩壊につながる」といった言説を振り回す自民党の長老議員らによって、別姓法案は提案されるたび葬られ続けてきた。最近も、サイボウズの社長が夫婦同姓を義務付け