ブログ記事79件
抗がん剤治療パクリタキセルをすることになり、副作用で手足の痺れや爪に障害が出ることが多いみたいです。その予防に点滴中に手先足先を冷やすと痺れや爪への副作用が軽減されるとか。ということで100均のキッチングローブ(鍋つかみ)を利用してアイスグローブを作ってみた家にあったいらないTシャツを利用して100均のキッチングローブを二重構造にしてアイスグローブを作成1️⃣キッチングローブを型紙がわりに使いTシャツを裁断するTシャツ👕生地が伸び縮みするのであんまり気にせずだいたいで大丈夫2️⃣切
化学療法を始めてもうすぐ1年になります。過去を整理しますと、ドキソルビシン3回からヴォトリエント4週間、薬剤性肝障害の無治療およそ2か月を経て、ハラヴェン3回にいまの治療がつながります。ちなみに、数えられるだけで肺に21個、とリンパ節と腹膜に合わせて3個の転移があります。そして昨日、ゲムシタビン/ドセタキセル療法、6クール目が終わりました。1クールにつき1、2週目は投与、3週目は休薬です。この後、痛い、副作用強い、高い、ジーラスタ注射に行かねばなりませんが。打つのが早すぎると逆に白血
私が抗がん剤治療を受けるときの持ち物をご紹介します。今は、治療中の冷やし・圧迫はメジャーなのかなと思っていたのですが、私の通う病院のスタンスは、特に勧めないけど、やりたいならどうぞという感じです(なんなら効果ないとまで言われました)。保冷剤や氷の用意もありません。私の場合、投与時間は90分です。前後15分ずつ加算しても所要時間は合計2時間だということをご了承の上、参考になればと思いますまずは🧤アイスグローブ(両手分)🧤目的は、手の痺れ予防&爪の変色予防です。こちらはAmazon
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★miyucchiのブログにお越しいただき、ありがとうございます。ポチッといいねを押してくださった方、本当にありがとうございます。このブログは、自身の備忘録として記録していますので、ゆるく読んでいただけると幸いです。(^o^)v★★★★★★★★★★★★★★★★★★★🔘2018年9月3日(月)【2】10時過ぎ、正面ロビー内のパーテーションで区切られた一画で、薬剤師さんから話を聞く。抗がん剤治療の使用薬剤や副作用の症状・タイミング・対処
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。やはり、抗がん剤前投与デキサート(ステロイド)とバロノセトロンの副作用で眠れませんので、アブラキサンのシビれ対策について新情報を含め記載します。タキサン系抗がん剤で起きる副作用で多いのが脱毛と末梢(手・足先)に起こるシビレです。副作用についてよくまとまっています。アブラキサン(nab-パクリタキセル)|がん情報サイト「オンコロ」本ページは株式会社インテリムとオンコロで共
皆様こんばんは~(^ー^)4日ぶりとなってしまいましたが皆様、如何お過ごしでしたでしょうか(^^)いつもたくさんの良いねを有り難うございます(^ー^)暑かったり寒かったりで半袖になったり長袖着たりと今年は穏やかな春とはいかず30度を越える日もあれば10度近くの日もあり頭痛や悪寒がしたりと身体も気温についていくのにやっとでした(^^;アジサイも少しずつ咲き始めました(^ー^)真っ青な紫陽花好きだなぁ~(*´∀`)先週、オージャスクラスに来ている生徒さんから抗がん