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わらじに用いる細い縄の作り方を記録します。来訪神行事米川の水かぶりはわらじを履くので毎年数十足のわらじを作ります。わらじの作り方とわらの下準備は別のページのわらじの作り方を参照願います。初めに注意事項として、縄をなう際にわらを回転させるので、目にわらの先が入らないよう顔から離れたところで手を動かして下さい。それでは作業に入ります。わらの穂先の部分を約10cm切る。こすれると皮膚が傷つきやすいので切る。わらを4~6本取る。少しずらして節が重ならないようにする。わらの株元側を足の下やひざの内側など
来訪神行事米川の水かぶりに使用するわらじの作り方その3の写真です。わらじの作り方とその2も参照願います.。白い布は傷防止に巻いてます。素足にわらじを履く場合は、つま先と足首をテーピングして保護すると良いです。肌色テープが目立ちません。または、足袋や指付きの靴下などを履いて傷を防止する。水かぶりも素足にこだわらず、派手な色やルーズソックス等で無ければ良いとしています。足の傷が数日治らないので、日常生活に支障が無いようにしてます。更新2022・2・16
来訪神行事米川の水かぶりに使用するわらじの作り方その2の写真です。わらじの作り方とわらじの作り方その3のページも参照願います。更新2019・7・6
来訪神行事米川の水かぶりに使用するわらじの作り方を記録します。わらじの履き方はいろいろあるが私は写真のように履く。右と左の縄を足の甲で交差してかかとを回し足首で縛る。縄の長さに合わせて変える場合もある。その場合は、かかとを回さないで足の甲で縄を結ぶ。わらじは毎年未使用を用意する。大きさを大中小にする。中は26cmくらいの足の大きさを目安にする。小で24cm。大で28cmくらい。わらじは足の指が出るのでサイズに余裕はある。かかとの部分でもサイズ調整ができる。中サイズのわらじの作り方を記
足半(あしなか)の作り方をご紹介します。草鞋(わらじ)布草履(布ぞうり)も、多少形は違いますが、編み始めはほほ同じです。初めてのとき、こちらのわらじの作り方を参考に僕は作りました。僕の作っている動画はこちらこちらも参考にしてみてください。布草履ですが、説明が僕より丁寧で分かり易いと思います。解説をしていきます。縦紐と横紐を用意します。材質は綿の太目のものを選びました。長さですが、縦紐伸長の長さ(手を広げた1回分くらい)横紐伸長の2倍(リーチの2回分)だいた
押忍!おとこのせなかです!平成30年黒石寺蘇民祭が本日2月22日(木)にとり行われます!会場である岩手県奥州市水沢の本日22日(木)の気温はなんと!なんと!なんと!マイナス13℃予想だとか。2018年のポスターはこちらっす!スキンヘッドで恰幅のいい厳つめ兄貴すね!!イカニモ強そう!♡♡♡ちなみにこちらはセクハラポスター♡として世間に烙印を押されてしまったなんとも雄々しい10年前のポスターでございます。もう10年経つんすね!!"あの日描いた
わらじカツ丼を作りました~埼玉県秩父市のご当地グルメです。わらじカツ丼発祥の店と言われている安田屋小鹿野店で頂きました。丼からはみ出るほど大きなカツが2枚、たっぷりのご飯の上に載っています。カツは醤油ベースの甘辛いたれにつけられており、ご飯が進みます。メニューはわらじカツ丼のみで、カツ1枚(800円)、2枚(900円)、3枚(1250円)を選ぶことが出来ます。カツは叩いて薄く伸ばしているようで、かなり柔らかいです。肉の部位はロースと思われ比較的あっさり目です。薄いとは言え、大