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カレンダー通りの我が家今日と明日はおやすみしかし、昨夜なんでこんなことでそんなにキレる?という感じで夫が9時には部屋に引っ込んだので今日の予定も決めずにいたけさ「今日はどうする?」と聞いてきたので「それは私が聞きたいわ」と返したもんだからさあ大変実家の草刈りにすぐにでも行きたいと言うそれは義母の施設に洗濯物を取りに行くつもりだろうと思っていたから想定内だけど、段取りっちゅうもんがあるわなまだ朝ごはんも作ってない自分でなんでも食べて行きやがれと思ったけど、そんなタマではない
カルモ教会を見学した後メトロに乗りホテル前まで戻りました。リスボン初メトロ🔰コルク生産世界一のポルトガル。なんと座席がコルクなの可愛い色合いコルクで作られたお財布やバッグもお土産屋さんに沢山並んでます。今度はホテル前から初トラム🔰もう可愛すぎる〜。トラム優先の線路かと思っていたら車も同じ場所を走行するんだね。だから渋滞にも嵌ります凄く狭い路地も走るから建物や人すれすれぶつかりやしないかかなりのスリル見晴らしの良い場所まで来たので下車し暫し休憩。(グラサ
あまりに話が通じないので「何度話してもわからないなら学校に説明にいきますけど。」と言ったお母さんにちょっと強気で「そうですね。来てください。」といった先生。朝になってまた電話「今日はやはり僕がお宅に伺います。」え?反省したの?「結構です。私が伺います。」お母さんは騙されない私は会いたくないし留守番もできないので車で待機教頭先生と支援級担任、学年級担任支援級担任「まずは今回の事本当に申し訳ありませんでした。」母「待ってください。
前回、主人公の父親の態度にいら立っていましたが、それから続きを見ました。よく訳が分からなかったのが、好きになった人に子供がいることが親不孝だということ。主人公の女性が母親とかに謝るんですよ、泣きながら(笑)あのシーンは、正直見ていて気分が悪くなりましたよ。だって、アメリカでは、子供がいる相手とお付き合いなんて普通ですから。離婚率が50%と高いからだとは思いますけど、それでも、アメリカ人の心の広さには感心しますね。というか、これだけ離婚率が高いと、受け入れるしか
光ちゃんからも、SMGOでお知らせがありましたがあちらからも、ありましたなんで?もう退所した部外者ですよねで、中身を読んでみれば、「このブログも続く」んですって😲はぁ?彼が決めたのではなく、自身が会社に問い合わせしたら、その答えが「続きます」だったとよく分からんなぁ混沌としてますね(・o・;)