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寒い夜なのに、自転車に乗って風を正面から受けながら図書館へ走った。手違いで図書の延長を忘れたので、貸し出し期限を過ぎていた。読書する時間もあまりないので、全部返却手続きをした。館内と一まわりしたら、今日は借りないと思っていたのに、5冊の本を抱えていた。わが町の図書館は、平日は20時まで開館なのでありがたい。今日の私は、元気を出してがんばろうとしているんだなあと思った。
「我が町をうるわし」と歌う沼田の歌君が歌えば愛し始めき奈織美桜の揺れる音、花見の人のざわめき、鐘の音と、下町の駅を出た列車の響きを下の矢印をポチッとしてどうぞホテルベラヴィータで検索すると町に流れるメロディーのブログが見つかります。>沼田の歌作詞:西沢爽作曲:平井康三郎1.春の日を惜しむ鐘の音暮れ残るお城の桜わが町をうるわしと幾たび思う山の上に町の灯つづき山下に駅の灯と
GWも後半に入った5月3日わが町:小江戸川越は、多くの観光客で溢れました。車道も人混みで車の走行が途切れ、歩行者天国のようでした。ただ、マナーやルールは守って欲しいのですがね。
行きは向かい風帰りは追い風☺️気持ちよかった!往復で約30kmのサイクリングママチャリで。いつもより少しペースをあげて太ももに程よい疲労を感じるくらいで走りました明日、わが町では、凧揚げのイベントがあるのでその準備を横目に見ながら🚴屋台の準備やプレミアム席の準備臨時駐車場各地区のテントなどなど今まで一度もみたことがないから今年、時間ができたらいってみようかななんて思いながら2時間完走しました。あと、雉や🦊も見ました程よい田舎感、幸せです。