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今日は午前中は曇っていたが午後から晴れた。晴れは今日までで明日は曇りで火曜日は台風の影響で雨になるみたいだな(・・;)前回、からくり作りのエレベーターを発見した義弘氏。今回はこれを使って先へ進む事に…上の階に到着すると竹中半兵衛の守護霊がまた現れた。守護霊「この大牢獄はかつて道三(斎藤道三)が造り、義龍(斎藤義龍)が広げたものじゃ」守護霊によると義龍は家臣まで捕らえてこの牢獄に…竹中半兵衛が力を尽くしても止める事は出来なかったと…斎藤軍の兵士と戦ったり、途中には常闇の状態が発生したが
ろくろ首のことをはじめて知ったのは、幼稚園のときだ。本棚にあった図鑑を見て、いろいろな妖怪の中でこのろくろ首が一番気に入った。なぜかと言われると困るのだけど、なにか妙に親しみを感じる存在だったのだ。そのろくろ首に現実に出くわしたのは小学5年生のときだ。夏休みに岩手のおばあちゃんの家に遊びに行くと、そこには同じ年の良子ちゃんといういとこがいた。ぼくと良子ちゃんはものすごく気が合って、すぐに仲良くなり、1日中2人で遊び、夜も2階の良子ちゃんの部屋で寝た。3日目のことだ。やけに蒸し暑くて寝
ほほほ、あのブロガーさん達にお会いしてきました。詳細は後日に。今回も暴走機関車でした。
怪と幽vol.004が到着致しました。今回は表紙から存在感を放っている、せなけいこさんのお化けが印象的な「こわ〜い本」特集です。皆さんにとって、子供の頃に読んだこわ〜い本ってなんでしょう?自分にとってのトラウマ本は、図鑑になってしまいますが、佐藤有文さんの「お化けの図鑑」(ワニブックス)でした。ひょっとしたら、先に友達の家でジャガーバックスの妖怪図鑑で刷り込まれていたのかもしれませんが、自分が持っているものではこれでした。[『お化けの図鑑』佐藤有文著寂しげなろくろ首の表紙も嫌でしたが