ブログ記事343件
1月5日、東武浅草駅を訪問。目的は「あわよくば」リバイバルカラーの100系・200系に遭遇できないかということ。そこで管理人の目に飛び込んできたものとは…。なにー!!(CV:遠藤憲一)1月17日の営業を最後に、売店が閉店するとのこと。この売店は、所謂「特急ホーム」の入口のところにあり、スペーシアやりょうもう、あるいは5年前までなら日光・鬼怒川・会津方面への快速列車の乗客たちが、飲食物を買い込むための「補給基地」として機能しています。その「補給基地」がなくなることに。ちなみに、この
特急「りょうもう」の室内灯取り付けが完了しました。室内灯は結局TORMの減光カバーを購入して取り付けることにしました。紙貼りはT車は床部分全て。モーター車は通路部分のみに貼り付けました。妻面の壁、実車はこんな感じになっているので座席のモケットを模した色を白い紙で隠すという、簡単な方法を採りました。減光カバーに交換したTORMの白色室内灯。中々良い感じの光量になりました。全ての車両への室内灯の取り付けが終わったので、少し走らせてみました。不調のモーター車の下回りを換装したので、ス
平成最後の撮影は、TOBUスカイツリーラインの蒲生駅へ行きました。午前中用事を済ませてから出かけました。大宮から行こうと思いましたが、人身事故の為、南浦和経由となりました。1枚目。下り東急2127F南栗橋行き。次は上り特急「りょうもう」続いて東武51053F中央林間行き。おなじみの顔です。上り特急リバティー!!6連。。顔が未来的です。100系103編成「日光詣」カラーのスペーシア!!上り東急2121F中央林間行き。ま
前記事の続きです。乗り込んだとたん、新車の香りプンプン(^^;スペーシアやりょうもうにはない独特の木目調が。特に天井は、湾曲を描いた近未来的なデザインだ。乗務員室はとっても複雑な構造でおそらくは、真ん中の収監室のような扉に連結幌があるのだ。東武ではこれを、幌BOXと呼ぶようだ。その両側、進行左(奥の座席)が運転席、右が助手席で幌で完全にセパレートされてる!私語厳禁!ってやつかな?てか、これじゃ私語すらできない(^^ゞ会話は業務放送(内線)を使って連絡を取り合うのだろう。運転席