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『激混みの神戸どうぶつ王国〜整理券との戦い〜①』長女が突然「神戸どうぶつ王国ってとこ行きたい」と言い出した動物好きな次女が言うならわかるけど、臭い系に敏感な長女が動物園に自ら行きたいなんて珍しい。。(過去に…ameblo.jpこちらのつづきですラクダライド長女、待望のらくだに乗ることが出来ました(800円)らくだゾーンをぐるっとゆっくり一周しますお写真どうぞ〜と言って止まってくれますシャッターチャンス戻ってきてから、らくだににんじんスティックを1本あげられます「ご家族の方もお撮り
談春の落語を聴くのは、年末のフェスティバルホールで行われた「玉響」──談春とさだまさしのコラボ以来だった。久しぶりの談春。黄土色の着物に羽織をまとい、機嫌よく高座にあがる姿に、胸が高鳴った。枕で語られたのは、文部科学大臣賞の受賞について。大衆芸能部門、しかも落語界から一度に二人──談春と喬太郎──が選ばれるのは初めてだったらしい。でも「落語の内容が褒められたわけではなく、東京と大阪で毎月独演会をしたことが評価された」と、あくまで控えめな姿勢。「一見、落語で内容だけど、よくよくきくと
長女が突然「神戸どうぶつ王国ってとこ行きたい」と言い出した動物好きな次女が言うならわかるけど、臭い系に敏感な長女が動物園に自ら行きたいなんて珍しい。。(過去にニフレル(ららぽーとEXPOCITY(吹田)にある室内型動物園)に行って動物ゾーンで「獣臭が耐えられない」ってろくに見ずに祖母の手を引いてスタスタ歩き5分くらいで出た経験あり)私「なんでなん?動物嫌いやん」長女「ラクダに乗ってみたい」なんかTikTokで動画を見て行きたくなったらしい。長女「えさもあげれるんやって」『モフア
こんにちは、らくだです。インサイヘッドで心のしくみを学んで、心が育つプロセス心が育つ理想的な状態心を育てるためにはどうすればいいのかこんなことを学ぼうというシリーズの5回目。今回は、作中にでてくる要素の解説です。映画の序盤で最初にさらっとでてくるライリーが幼いころに空想で創り上げたキャラクター【ビンボン】について。ディズニー公式ではーーーーーーーーーービンボンは、ライリーの【空想上