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昨日、今日と朝晩けっこう寒いですね。夜中に寒くてトイレに何回か起きました。寒い日、あったかい日、だんだん、こうやって、春になっていくんですねえ~~・・・今日は、ゆほびか最新号の「ありがとうの法則」について編集部・伊藤からご紹介させていただきますね。~~~~~~~~~~~こんにちは。ゆほびか編集部です。「ありがとう」の言葉を何万回も言うと、奇跡が起こり始める――そんな話を、皆さんはご存知でしょうか。最近では、小林麻央さんが自身のブログで「
愛する「魂の冒険者」たちへ胎内記憶についての物語、「あなたがお空の上で、決めてきたこと」シリーズをお読みくださった方から、「胎内記憶の体験談」や、「お空の上で受け取ったプレゼント」についてのお話を続々とお寄せいただいています。心から感謝申し上げます!!!とにかく、胎内記憶にまつわるお話って、「えーっ!?」となるようなめちゃ不思議な事実や心にしみるエピソードばかりで、びっくりしたり、感動したりしなが
愛する魂の冒険者たちへパートナーがカゼをひいているので、免疫力を高める「ハーバード式野菜スープ」を久々に作りました。ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、カボチャを鍋に入れて、水を入れて、蓋をしてコトコト煮込むだけ。味つけは特にしません。野菜だけで、独特の、深みのある味になります。詳細は下記に記しますが、医師の高橋弘先生が病気治療中の患者さんに勧めて、素晴らしい成果を上げている特効食なんです。最初、コン
娘や息子が赤ちゃんだった頃。小さな自分の手のひらを、いかにも不思議そうに眺めていました。赤ちゃんにとって初めて見る手のひらは、驚異そのものなんでしょうね〜それを見て、おもしろいやら愛おしいやら。ぎこちなく指を動かしたりグーパーしたり裏返したりしゃぶったりやがてその手で、子どもたちはいろいろなことをします。かき氷食べたり歯を磨いたり鼻をほじったり手をつないだり肩をもんだりだれかをぶったり中指立てたり本をめくったり鉛筆持ったり曇った窓に
愛する「魂の冒険者」たちへ胎内記憶(生まれる前の記憶)をテーマにした「みことちゃんの物語」、おかげさまで大好評をいただき、感謝しています。続きが書けましたので、早速お届けします。〜〜〜(いつものまえがき)僕は雑誌「ゆほびか」の編集長をやらせてもらっていますが、ライフワークとして、童話や物語も書いています。僕には5人の子どもたちがいます。子どもたちが小さかったころ、眠る前に一緒にふとんに入って、小さい手をにぎりながら、僕が
累積納税額日本一の大実業家にして大賢者の誉れ高き、斎藤一人さん。実業家として前人未到の実績を上げ続けていらっしゃるばかりか精神文化の指導者として楽しいベストセラーを多数執筆されています。普段、一人さんは、メディアの取材をお受けになることはほとんどありません。が、、、先日、長時間にわたって、直接、取材させていただくという、とても貴重な機会に恵まれました!!ご同席くださったお弟子さんの女性実業家・講演家、舛岡はなゑさんからは、一人さんの驚愕のエピソ
今、発売中のゆほびかGOLDに13ページに渡って私の特集をしていただきました。「宇宙におまかせで金運アップ」というテーマです。雑誌のちょうど真ん中のあたり。こんな表紙がついています。中身はこんな感じ。私の自分神様という本のイラストレーターさんにイラストを描いてもらいました。素敵なデザインにしていただきました。宇宙におまかせし、流れに乗って豊かさを受け取るためにはどうすればいいのかを、この特集では要領よくまとめて解説してくれています。後半のページでは、宇宙の無限の豊かさが流れ
愛する「魂の冒険者」たちへ「胎内記憶」をテーマにした、「みことちゃんの物語」を読んでくださり、ありがとうございます。たくさんのご感想や、いいね、リブログ、感謝しています。また、毎回、「胎内記憶」の体験談や、「お空の上で受け取ったプレゼント」の実話を、分かち合ってくださるかたが多いことにも感動しています。なかには、「書くのに勇気が必要だった」というかたもいらっしゃいます。人生のかけがえないお話を、思い切ってシェアし
今日は最新号から、「シナモンコーヒー」について編集部の岩崎からご紹介させていただきますね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こんにちは、『ゆほびか』編集部の岩崎です。いつもありがとうございます。皆さんは、スマホや携帯を見た後、目がぼんやりしたり、しょぼしょぼしたりすることはありませんか?私は完璧な老眼になってしまったので、スマホを見るのが、とても疲れます。そんな私が毎朝、飲んでいるのが「シナモンコーヒー」です。「シナモンは毛細血管を活性化する」と、大阪大学教授の高倉伸
ゆほびか最新3月号でご紹介している「指つかみ」が大反響をいただいています。鍼灸師の加藤貞樹先生によると、指つかみは「仁神術」という、大正時代に日本で生まれた手技療法の一つ。第二次大戦後に、日系アメリカ人のメリー・バーマイスター氏の尽力により、仁神術は、世界中に広まりました。現在、アメリカ、ドイツ、イギリス、スペイン、アイルランド、台湾、シンガポール、オーストラリア、ブラジルなど全世界で1万3000人以上のかたが活用。医療現場でも用いられているそうです。この
今日は、最新号から「ヒポクラテス式・野菜スープ」をご紹介します。解説は、内科医の大場修治先生、いしぐろクリニック院長の石黒栄紀先生、薬剤師の石黒香先生ら。専門家が自ら実践し、効果を体感された上で、患者さんたちに勧め、素晴らしい成果が次々と上がっている食事法です。原稿を読んでいて「これはすごい」と何度も息をのみました。毎月、健康情報をご紹介していますが、滅多にないことです。現在、体調のことで悩んでいる方、大切な人が病気で困っている
昨日、親知らずの治療を受けました(^^)大企業の経営者やベストセラー作家も通う東中野の安藤歯科クリニックの安藤先生は独自の理論をお持ちです。安藤先生いわく歯は、水晶のような性質があって感情エネルギーや霊的なものまでため込むのだそうです。虫歯のできる場所によって、パートナーとうまくいってるかどうか、例えば、愛人がいるとかいないとかまで当たっちゃうこともあるそうです。歯の中でも特に、親知らずは先祖の因縁をため込みやすいのだそうですよ!!!そして歯の噛み合わせは
昨日、ご紹介したシナモンコーヒー、ご好評をいただいております。コーヒー党のハートに響くんですね(^^)そこで、続報!「ゆほびかメルマガ」から担当の高畑副編集長の、実感こもったホットなメッセージをお届けします。~~~今月号の『ゆほびか』では、「シナモンコーヒー」を特集しています。自宅にシナモンパウダーのビンはありませんか?買ってみたものの、使い切れずに残っているという人も多いのではないでしょうか。そのシナモンをコーヒーに数回振りかけるだけで、最強の健康食品にな
愛する「魂の冒険者」の仲間たちへ東京は雪が積もりました。明るい光。屋根がすべて輝いています。その屋根の下にあなたがいて、たくさんの人や家族の暮らしがあるのですね。編集部は昨日から(!)空調が壊れていて底冷えします。カラダを暖かくしておくことって免疫力アップのためにも、心を前向きにするためにも、とても大事なことなんです。あなたの手足、今、隅々まで暖かいですか?昨日の記事の続きより先に、「重ね煮」という、体が芯から温まり、食べ
愛する「魂の冒険者」たちへ「胎内記憶」をテーマにした「みことちゃんの物語」の続きが書けました。たくさんの反響や、ご感想をいただいていることに力づけられて、書き進めています。本当にありがとうございます。では早速、お届けします。〜〜〜(いつものまえがき)僕は雑誌「ゆほびか」の編集長をやらせてもらっていますが、ライフワークとして、童話や物語も書いています。僕には5人の子どもたちがいます。子どもたちが小さかったころ、眠る前に一緒にふとんに入って、小さい手をにぎりながら、
英国の医学博士、サー・ピーター・ガイ・マナーズによって医療目的で開発された特殊音響。それが、マナーズ・サウンドです。今日は、その「アンチエイジング」バージョンの試聴音源をお届けします。マナーズ・サウンドシリーズはどれも、ゆほびかで特集するたびに大好評で、「ほんとうに効いた」というお便りがとても多いんです。その最新刊が、こちら。「肌・髪・血管が若返る!アンチエイジングCDブック」(マキノ出版)著者:平田小百合サイマティクス・
お盆ですね〜〜(^^)命のつながりに思い馳せご先祖様や大自然に感謝を捧げています。そしてあの世に行った友人のことを思い出しています。今日はゆほびかゴールド最新号からあの世についての話題です。苦手な人はスルーしてくださいね。高橋副編集長からお届けします(^^)ーーーーーーーーーーーーーこんにちは!『ゆほびか』編集部の高橋です。今年もお盆の時期になりました。ご先祖様に感謝の祈りを捧げ、「あの世」や「死」についても思いを馳せる機会ですね。「『あの世』ってどんな場所だと思
愛する「魂の冒険者」の仲間たちへ昨夜アップした「あなたがお空の上で、決めてきたこと」、反響の大きさに、もうびっくりです!!お読みくださったあなたに、感謝します。物語の、続き、張り切って書かせていただきますね。それでですね。。。実は今、このブログや、西田フェイスブックのコメントやメッセージを通じて、続々と、「胎内記憶の体験談」や、「お空の上で受け取ったプレゼント」についてのお話をお寄せいただいています。一つ一つ、
愛する魂の冒険者たちへ腰や背中がピリピリ痛い時に、お風呂の中で読む本があります。「ゆるすということ」(サンマーク文庫)という本です。湯船の中で、音読すると、心も体も深いところからあたたまり、ほぐれて、腰の痛みがだいぶ楽になるんです。大好きな1冊でして、医師のジャンポルスキー博士が、「ゆるし」がなぜ、どのようにして心身に癒しをもたらすのかを記した名著です。この本、あまりおふろの中で読むので
今日はゆほびか最新号から、「指バサミ」をご紹介します。わかりますか???洗濯バサミで挟むのです。こうです(笑)まずは、記事の中から、こんな衝撃的なお話を。「昨年、急に右目が動かなくなり、ものが二重に見えて視力も低下してきたという19歳の男性から電話で相談を受けました。病院に行っても原因がわからず、このままでは目が見えなくなるかもという恐怖もあったそうです。さっそく手の写真を送ってもらうと、すべての指先が赤黒くなっており、血流が悪いこ
今日は、ゆほびかゴールド最新36号で大反響をいただいている「100%肯定の口ぐせ」についてご紹介させていただきます。担当の編集部、江副からお伝えいたしますね☺️========こんにちは!ゆほびか編集部の江副です。いつもご愛読いただき、ありがとうございます。今日は、人生が大好転した人が続出している「100%肯定の口ぐせ」をご紹介します。この口ぐせ、正式な名称は「まなゆい」といいます。「まなゆい」というのは、創始者である小玉泰子さんの造語である「愛結」をひらがな
「手は外側に出た脳」という言い方がありますが、なぜ手相で、人の性格や、行動や、運命の傾向を推し量ることができるのでしょうか。世界的手相家の西谷泰人先生はこう語ります。「手相診断の歴史は古く、5000年前のインドを起源とする説が有力です。膨大な診断の積み重ねで成り立つ手相学には、「この線の主はこういう人生を送る傾向がある」という、統計学の測面があります。ですから、手相を一種の「生命科学」と言っても差し支えないでしょう。実際に手相が医療行為に使われた歴史もあるほどです。
コーヒー大好き人間です。インスタントコーヒーもけっこう好きですが休日などには、せっかく飲むならと、オーガニックの豆をセラミックのミルでひいて、ステンレスフィルターを使用して飲むことが多いです。最近は三年番茶が多いかな(笑)でも人生で相当な量のコーヒーを飲んでるのは間違いなし。あーこうやって書いてたら、明日は、谷中珈琲店で、焙煎したての豆を買おうかなという気持ちになってきました。そんな私ですがコーヒーにササッとシナモンパウダーを振るだけで、免疫力を高め、血管
シナモンコーヒーがご好評いただいてますのでカゼが気になるこの時期に役立つ「はちみつシナモン」ご紹介します〜。(以前一度アップした内容から)〜〜〜〜数千年も前から、人類は、はちの恩恵にあずかってきました。考えてみれば神秘的です。小さなはちが、花からせっせと集めた、そのみつが、古代バビロニアやアッシリアのころから私たち人間の味覚を楽しませ、生命力を養ってきたのです。一匹のみつばちが一生かかってあつめる、はちみつの量、スプーン1杯くらいなんだそうです。