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九州のD&S列車の元祖でもあり、今も高い人気がある「ゆふいんの森」。森をイメージした鮮やかなグリーンの車両。イモムシではありません😤博多駅から、ゆふいんの森5号に乗ります。1.2.5.6号は5両編成、3.4号は4両編成です。5両編成と4両編成は、一見同じ車両のように見えますが、特に内装が異なります。(今回はⅢ世号とも呼ばれる5両編成です)ホームにはアジアを中心とした、外国人観光客の姿が目につきます。ゆふいんの森2号が車内清掃後に折り返しとなります。掃除に手間取ったのか、ド
日豊本線でななつ星と4075レのEF81-453を撮影した後は久大本線へと移動しました。有名撮影地に寄ってみました。皆さまの構図をまねして(^^ゞ185系特急ゆふ由布院からやって来ました。引治-豊後中村キハ71系ゆふいんの森由布院へと向かっていきました。移動し、天ヶ瀬-豊後中川で撮影してみました。続きます。
せっかく「ゆふいんの森」に乗るなら、少しでも楽しい座席を選びたいですよね。ということで、乗り得なおすすめ座席をご紹介します🎶ご紹介する内容は、ゆふいんの森1.2.5.6号の場合となります。3.4号は編成が異なりますので席番も異なります。ご了承ください。何はともあれ、「ゆふいんの森」の特等席は、先頭車両の最前列❗まずは、ここがイチオシ👍由布院行きの場合1号車1ABCD、博多行の場合5号車15ABCDとなります。チケットを予約するのは困難ですが、前面展望が楽しめます。
その①からの続きです。別府→博多のゆふいんの森4号。間もなく出発時刻です。行先方向幕が中途半端な位置に取り付けられています😅(Ⅰ世のチャームポイントでもありますが、)客室はログハウス風の喫茶店のような落ち着きがあります。フローリングと緑色のモケット、派手さはありませんが、居心地がよさそうな空間です。座席の背もたれは高さが低めになっています。また、窓が内側に傾いているので、窓側からは山の高いところまで視界が開けますし、通路側からの眺めも良くなっています
久大本線豊後中村~引治久留米方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。引治駅にて下車、駅前を通る県道681号線を左折し豊後中村駅方向へ約590mほど進む。Y字路交差点に差し掛かったら右折し道なりに約250mほど進むと、進行左側に久大本線のトンネルが見えるのでここが撮影ポイント。引治駅からは約0.9km、徒歩11分前後の距離。https://yahoo.jp/_E2RG2光線状態は午後順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。作例は現場15:11頃通過の上り905
亀の井別荘の後編です。亀の井別荘の三番館からBar山猫に出かけました。仲居さんに教えてもらった旅館の裏口からBar山猫に向かいました。昔、泊まった、シンガポール・ラッフルズホテルの裏口(“RESIDENTSONLY”の扉)を思い出しました。(この亀の井別荘の裏口の画像は翌朝に撮った画像です)昼間は茶房天井桟敷だったところが夜間はBar山猫になります。Bar山猫の利用は旅館の浴衣姿でも構わないということでしたので、浴衣姿のまま入店しました。Bar山猫の室内では、この日の夜は、グ
久大本線野矢駅大分方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。野矢駅にて下車、駅の由布院寄りにある線路脇スペースが撮影ポイント。https://yahoo.jp/q8a8aL野矢駅からは約0.1km、徒歩1分前後の距離。光線状態は午前早め順光。付近に商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。駅構内に公衆トイレあり。作例は現場12:27頃通過の下り8003D、特急「ゆふいんの森3号」と上り8002D、特急「ゆふいんの森2号」のもの。2022/5/8撮影送料無料◆1-320KATO
九州旅行のついでに少々撮影してきました。由布院へ行く途中にゆふいんを見る鉄程度とゆふいんの森号翌日は門司港の鐡道記念館へ訪問あくまで旅行のついでに何とか撮影出来た程度でした。またゆっくりと九州に行きたい所です。
観光列車の車両ガチャガチャに、5400円使ってしまった話です。【1】新木場駅に観光列車ガチャガチャ新木場駅で、JR京葉線から東京メトロ有楽町線に乗り換えた。すると有楽町線の改札を入った場所に、カプセルトイ・通称ガチャガチャが設置されていました。その中に、目を引く箱がありました。「優美な観光列車編」です。「ゆふいんの森」「或る列車」「富士山ビュー特急」「ザロイヤルエクスプレス」の4種類の観光列車の車両が、ガチャガチャの中に入っているのです。4つとも乗ったことがある素敵な車両
久大本線豊後中川~天ヶ瀬大分方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。豊後中川駅にて下車、駅前を通るR210号線を天ヶ瀬駅方向へ約200mほど進む。線路を挟んだ反対側に境内が見える付近の道路脇歩道部分が撮影ポイント。豊後中川駅からは約0.2km、徒歩2分前後の距離。https://yahoo.jp/HW5F7C光線状態は午前順光。豊後中川駅構内にトイレ、駅前に商店あり。作例は現場10:54頃通過の下り8001D、特急「ゆふいんの森1号」のもの。2022/5/7撮影新幹線撮
今年もGWは自宅でゆっくりです。昨日は愛車のオイルとタイヤを交換です。タイヤは二年前には1本20,000円でしたが、28,000円に値上がりしていました。思わぬ10万円以上の出費です。自動車税も今月なので、5月は出費がかさみますね〜。これにガソリン1リットルが200円超とかなると遠出も大変だぁ〜。いつもお世話になっている愛車には定期的なメンテナンスは必須ですね。感謝しています。今日はMLBはお休みなので、昼はカメラの手入れとレンズ類の陰干ししたいと思っています。第四玖珠川橋梁J
part5大分からはJR九州でトップクラスの人気を誇る観光列車「ゆふいんの森」に乗車します。ゆふいんの森号は3・4号が別府発着で4両編成、1・2・5・6号が由布院発着で5両編成です。今回乗る4号はゆふいんの森登場時からある編成である「Ⅰ世」です。※Ⅱ世はありません、Ⅲ世が2・3号を担当しています濃緑と金の帯をあしらった外観はゴージャスさを感じさせます。ゴージャスとはいえ登場したのは既に30年ほども前でボロさと言っては失礼ですが、年季がはいっています
3月の九州乗り鉄で、「ゆふいんの森」に乗車した。3本のレストラン列車に加えて、「ゆふいんの森」に乗車した。それでも「ことこと列車」と「肥薩おれんじ食堂」と共に、大きな満足ができた。今回は、2月に続いて、3月にも「ゆふいんの森」を乗車した話。ゆふいんの森は、博多~由布院・別府を久大本線(久留米・日田経由)で走るJR九州の観光列車。現在は、2つの編成で運転されている。【1】新車両《1号・2号・5号・6号》博多~由布院を1日2往復。5両編成JR九州の他の観光列車の多くは2両編成
2019年5月1日に出掛けた福岡県うきは市吉井町・浮羽町の歴史散策レポの続き。JR久留米駅で、久大本線のキハ200系気動車に乗り換えて、筑後吉井駅に向かいました。JR久留米駅・キハ200系気動車のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12464798206.htmlキハ200系気動車は、久留米駅を出発したキハ200系気動車は、久大本線をひた走り、約30分強で筑後吉井駅に到着。筑後吉井駅のホームから、うきは駅、日田方面を眺めて
第十玖珠川橋梁(だいじゅうくすがわきょうりょう)JR九州久大本線杉河内駅ー北山田駅間玖珠川に架かる橋梁支間:22M30最終塗装日:2014年3月塗装回数:3回塗塗料メーカー:関西ペイント株式会社施工者:建設塗装工業株式会社福岡からの帰り、天ヶ瀬駅手前で「ゆふいんの森1号」が通過したので、先回りしてこの第十玖珠川橋梁で列車待ちしました。撮り鉄する時はしっかり運行ダイヤをリサーチして来るのですが、今日のようなタイミングだと慌てますね。大体の撮り鉄ポイントは頭に入
JR九州の観光列車「ゆふいんの森」に、4本乗車した。当然、車内販売を利用した。当ブログ「車内販売でございます。」では、時系列でまとめるのではなく、「飲み物」「グッズ」「食べ物」などの内容別・テーマ別でまとめることが多い。でも今回は、4本乗った列車ごとに、買った品物を紹介する。↑ゆふいんの森3号のカウンター【1本目】「ゆふいんの森3号」・博多10:24発→日田11:38着まず、たけもと「折鶴弁当」と、「生ビール」を買った。この話は、前回のこちら。1時間以上乗る訳だから、もう一度買
少しづつ色づき始めた稲穂に囲まれた中に佇む「豊後森機関庫」この地は、2022年公開映画「すずめの戸締り」の聖地となっているようです。映画の冒頭に登場する廃墟となった扇型の建物がこの機関庫跡に似ていると話題となり、そこに町観光協会が扉を取り付けて、聖地巡礼の場としてアピールしています。そんな巡礼地の前で暫し待つと………久しぶりに見る「ゆふいんの森号」です。稲穂の緑、山並みの碧、ゆふいんの森号の翠三つの”みどり”
豊後森機関庫JR九州の特急「ゆふいんの森」号に乗ると、豊後森(ぶんごもり)駅付近で車窓に見える旧豊後森機関庫。50年ほど前まで使われていたという扇形機関庫は九州では唯一のもので、転車台も残されています。私も、この機関庫の前を何度も通過しているのですが、実際に降りたことがなかったので、今回改めて訪問してみました🙌ちなみに、公園に置かれている9600形と呼ばれるSLは、2015(平成27)年に豊後森機関庫ミュージアムが開設されて際に設置されたもの。機関庫だけでなく、SLがある
5/10(火)JR九州・久大本線を訪問。久留米駅と大分駅を結ぶ路線のため、それぞれの頭文字をとって久大本線-主に山間部を走る路線で、沿線には由布院をはじめとした観光地も点在特急「ゆふ」「ゆふいんの森」が定期列車として走るほか、「ななつ星」「或る列車」などの観光列車も走行している。撮影のため、由布院駅から一つ久留米駅寄りにある「野矢駅」を初訪問久大本線の中では最も標高が高い場所にある駅だそうで、標高543mらしい。ここでは昼過ぎに特急「ゆふいんの森」どうしの列車交換があるそうなのだが、
JR西日本に乗り放題の「おとなびパス」を購入した。50歳以上限定で、グリーン車に6回まで乗れて24000円だ。しかし、JR西日本は車内販売が限られている。更に、大雪で敦賀~福井が全面運休していた時期だから、有効利用をしにくい面があった。そこで、JR西日本ではないが、「ゆふいんの森」に乗ることにした。JR九州で一番有名とも言える観光列車だ。「ゆふいんの森」は、本来は博多→久留米→日田→由布院と走る。しかし現在、久大本線は水害で長期間運休になっている。そこで2018年2月現在、「ゆふいん
2021年10月2日(土)10時博多駅博多から鹿児島本線を南下して久留米から久大本線に入り、九州を代表する温泉地・由布院まで向かうゆふいんの森。ゆふいんの森は全部で上り下り合わせて6本運行されていて、うち4本は愛称の通り由布院が終点なわけですが、上下1本ずつは由布院から先の大分を経由して日豊本線に入り、これまた九州を代表する温泉地・別府まで向かいます。ゆふいんの森を予約するにあたって、久大本線を走る列車に乗ること自体が久しぶりだったので、今回は別府まで向かうゆふいんの森3号
佐賀駅から博多駅に戻り同駅のホームで撮影写真は特急にちりん号先頭車両はボンネット車両中間車は旧塗装で新塗装との混合編成博多駅を出発する特急にちりん号特急ゆふいんの森号現在も現役で活躍しています