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「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男ファイナル(シーズン4)」の感想です。たくさんの間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。TVerで1週間に2話ずつ配信中です。(監督)三木康一郎さん(脚本)川崎いづみさん(原作)紺吉さん(ファイナルの第1話、「VS花粉症」と第2話「VS偽装」の大雑把なあらすじです)主人公のモブ(犬飼貴丈さん)は、自分は、BL漫画の世界の住人だと気づきました。この世界では、
「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男ファイナル(シーズン4)」の感想です。たくさんの間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。前回の続きです。シーズン1~2で、モブ(犬飼貴丈さん)の想い人だった菊池(伊藤あさひさん)が、身を引いてしまいましたね。(;-;)留学から帰国した菊池は、街で見かけたモブが、他の人に恋していることに気づいたのです。菊池は、何も言わずに、初めてモブから好きだと告げられた(シーズン1)、夜
さて、2025年・秋クールの地上波連続ドラマ、最終回感想、第2回目で御座います。今回は12/14に最終回を迎えた、2本の感想です。地域によっては放送日の異なる作品もあると思いますが、関西での基準になりますこと、ご了承下さい。それでは早速、参りましょう〜「ぼくたちん家」(主演:及川光博)すごく良いドラマでしたそれぞれに生きづらさを抱えた登場人物たちが、お互いに関係し合って行く中で、何かしら一歩を踏み出すラストが素晴らしかったですね上の写真にもあるように「心優しきひとりのゲイが恋
去年放送されたドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」がスペシャルドラマで帰ってきました!!しかも7月4日から映画も公開すごいですねドラマ放送時リアタイしてましたがとてもおもしろかったです。昭和の考え方でガチガチだったおっさん・誠がゲイの大地と知り合い友達になったことでLGBTQ+、推し活など新しい常識を受け入れ「アップデート」していく作品。私も昭和生まれなのでガチガチだった頃の誠の考え方を理解できるところはありました。でもそれじゃこれからの多様性の時代についていけなく