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また1日が終わる。仕事帰り、夕日が見えるくらい日が長くなった。今日を振り返りながら帰る。北海道で出会った園長先生から連絡があり、元気をもらう。「君は営業が下手やね」そう言いながら,助けてくれる。そう、電話をかけてくれた時点で、私の心は救われました。わかってるんです。今やるべき事。でも、時間がない。それは昼間の時間が無いということ。やはり二つのことを同時にできるものでは無い。今までの経験で分かっている事。自分の道を諦めれるのかなぁ。貴重なGWの後半
いつもありがとうございます。理事長の岩垂です。新学期に入り数日が経ちました。卒業生達からの無事に入学したという報告に、ホッとした気持ちとこれからの活躍に期待が膨らんでいます。気温も上がり暖かくなってきたので、みんなが心躍る中、新たな環境に適応するための毎日を送っているのではないでしょうか。しかし、このような環境だからこそ、「自分のやるべきことをやる」ということから外れてしまいがちな時でもあります。環境や状況に流されることなく、
在宅医療を始めて3日目入院生活とほぼ同じ環境で過ごしている夜、腹の痛みで眠れないので訪問看護Nsに麻薬をお願いした昼過ぎに在宅Drが往診に来て、オキシコンチン、オキノーム、下剤を処方してくれた入院時のようにはいかないが、なるべく早く対応してくれるから助かる麻薬が効いたので昨夜より眠れた緩和のがんサバイバーに我慢は不要更に嬉しいことに下剤も効いて、3日出なかった💩が今朝ようやく出た!朝一番で会長に退職の挨拶を済ませるやるべきことを淡々とやる毎日いつまでかかることやら…
季路(きろ)、鬼神(きしん)に事(つか)えん事を問う。子曰わく、未(いま)だ人に事うること能(あた)わず、焉(いずく)んぞ能(よ)く鬼(き)に事えん。曰わく、敢(あ)えて死を問う。曰わく、未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。≪解釈≫季路(きろ)が「神霊に仕えるにはどうしたら良いか?」と孔子に尋ねました。孔子は、「まだ人に仕えることさえ十分に出来ないのに、どうして神霊に仕えることなどできようか」と答えられました。そこで季路は「ならば敢えて問いますが、死後の