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微妙な眼科へ行ってしまったので、『目やに』三男、日曜日午前から急に目やにが出始めまして👁朝はカッチカチに固まって、目が開けられません日曜日、月曜日(祝日)と、眼科の営業を待って、本日火曜、やっと行ける…ameblo.jp違う眼科へ行ってきました。目やにの症状なので、受付後、隔離。アデノウイルスが出ると咽頭結膜炎(プール熱)か流行性角結膜炎(はやり目)となるそう。プール熱の方は何度かかかったことがあるので、特徴はよく知ってます。はやり目は、かかったことがなく、名前だけ知ってる感じ。
はじめまして、なりたくもない病気になってしまい数年が経過しますがこれからブログを書いていきたいと思います。事の起こりは37才の健康診断の結果で尿蛋白、血尿が出てたが、最後の医者との問診で前の日に肉とか食べてたらこれよく出るんだよね〜大丈夫だよっと年老いた医者の判断の為、そのまま放置。そのよく年、よくよく年も同じ医者から同じ判断ʅ(◞‿◟)ʃこの頃すでに夜中にトイレを数回行ってたので相談すると頻尿でしょ!で片付けられていた。この頃40才クレアニチン2.041の頃の健康診断での医者の問診で(
さて、眼科選びは気をつけろ!シリーズ続きです。新しい眼科クリニックに行ってS眼科クリニックがマジでヤブだったことが理解できたここっとさん・・・そんなところに何度も通ってしまった自分のアホさにくらくらしながらも瞳孔を開く目薬を入れてもらって(S眼科クリニックは6度も行って、緑内障だと主張されていたのに一度も瞳孔を開く目薬を使われなかった)30分くらい待合室で待ってからもう一回眼底写真を撮って感動だったのは、最初の診察の時、「画
やっと自宅に帰って帰ってきた私の耳に静けさは無くずっと騒音の中です退院決意した前日耳鳴りがひどいので耳鼻科を受診したいと願いでたら翌日耳鼻科の予約を入れてくれた。私が耳鳴りを術後すぐに医師に訴えたのに全く何もしてくれない医師に不信感しかない。とりあえず耳鼻科に診断してもらったらあっさり突発性難聴との事突発性難聴は早い治療とストレス回避が何よりも大切なのでは?私が重症患者病棟で監禁されていたことはどれだけストレスだったか。私が順調に回復しているのであれば翌日には歩行を促し普通の生活に
小3の娘車の助手席に座り私の腕を見てこれ、注射の跡でしょって聞くからそうそうこの前2回失敗されたからね〜なんて言ったら【それって、やぶ医者】って聞くおいおいなんて事言うねんやぶ医者なんて言葉どこで覚えてきたんや悪気はないけど、親は焦るよそで変なこと言うてないやろな〜その後、きちんと説明しておきました
薬屋のひとりごとネタバレ15巻59話猫猫が羅門を呼び戻してはどうかと進言してから、2日後。後宮には、臨時医官として戻ってきた羅門の姿がありました。臨時医官なら玉葉妃だけでなく、同様に妊娠している梨花妃も診られる…!壬氏の取り計らいに、ホッとする猫猫。その後…猫猫は羅門と共に、やぶ医者のいる医局に向かいました。猫の毛毛と戯れる羅門とやぶ医者を尻目に、勝手に薬棚を開ける猫猫ですが…。勝手に使ってはいけないと羅門に注意され…⇓続きを
患者さんが、内科受診する時に、いらいらすることの一つが、待ち時間だと思う。診察する立場としたら、待たせている自覚は、十分にあり、患者さんが不愉快に思うのは、心情的に理解できるし自分も患者として他にかかった時にイライラする。しかし、なぜ待たせてしまうのかいくつか理由があると思う。理由を考えてみた。①病院側に問題があり予約枠をギューギューに詰めすぎ②医師の診療能力が低くさばけない③急患で、重症が入り、対応に時間がかかる。④ちゃんと患者と向き合い、症状から考える疾患が
さて、もう二度ときません!と言って金に汚く態度の悪いS眼科を後にしたここっとさんその後とっても忙しくなってすぐに次の眼科に行きませんでした。行ったのは昨年末。5か月も間をあけてしまった。というか、既に眼科というものがいやになっていたというのもあります。これはいかんかった。年末に問題が起きたらいやだなと何となく入ったNEW眼科N眼科としましょう。受け付けは別にめっちゃにこやかなわけでもなくかといってヤな感じでもなくいたって普通。
認知症の患者さんは、高齢化社会を反映して本当に増えている。私の勤務している病院にも多数の認知症患者さんが転院してくる。本当に多いのが認知症=アルツハイマー病=アリセプトの処方という短絡的な図式だ。認知症でアルツハイマー病が確かに多いことは認める。しかしルビー小体型認知症ピック病脳血管性認知症など他の認知症も多数あり、その治療法は様々で全てアルツハイマー病と決めつける弊害は本当にある。またアルツハイマー病=アリセプトの処方というのも間違っている。アリセプトは
ろくでもない組織には、まともな人はいることができなくなり他の組織では、いられない人々がどんどん集まってくる。つぶれゆく組織について実情を書いてみたい。現在私が関わっている病院は、借金まみれ赤字垂れ流し放題で、老人医師を中心に”老いがえり”(若返りの反対の意味)を進めている。当然未来は感じられないので、他が相手してもらえる人は、順次転職していく。そうすると人の補充をするのだが人格障害みたいのがごろごろ入ってくる。はじめは、まともな人との軋轢が多数生じまともな人は退職
医者は、時々過去の症例を今の観点から思いだしこうすればよかったと後悔することがある。現在勉強し得た知識を使うと数年前に診断できなかった症例がちゃんと診断に至る。現在読んだ文献から数年前の症例の治療のヒントが思い浮かんでしまうこともある。そういう時なんとも言えない苦ーい感じが湧いてくる。あーもっとちゃんとできたのかもともんもんとすることもある。そういう意味では、誤診しない医者っていないのかもしれない。本当に医療の情報は超多量でこれを
ヤブに違いない。毎日暑いよ~。【クーポン利用で2枚目半額または3枚目無料】敷きパッド送料無料シングル100×200cm夏用ひんやり接触冷感クールBASIC接触冷感ボーダー敷きパッドベッドパッドベットパッド敷パッドやわらかクール寝具涼感寝具ひんやりマット洗える新生活楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}見てくれてありがとうございます。
私は2年に一度は必ず婦人科のがん検診を受診していました。にもかかわらず、いきなりクラス5の進行癌になり「この大きさになるには5年位かかるはずだ」と言われてしまったので、検診は絶対じゃないと心から思っていますが、受けたほうがいいことは確かです。ただ、過信しないことが大切で、少しでも不調を感じたら受診できる「かかりつけ医」があると心強いでしょうね。実は癌だとわかる前年の検診で検査結果を紛失され、「内容は確認したけど、問題ありませんでしたよ。えっとどこにいったかな」なんて言われたとんでもないや
今日の読書感想;➕粗筋前回の続き9巻の主なお話壬氏の焼き印の後始末を続ける猫猫。☜焼き印を入れなければ、玉鶯(玉葉后の兄)の娘と結婚しなければならなかったため現帝が悲しんでるところを見て壬氏が涙を流す。現帝は壬氏への思いを口に出せないのだと悟る猫猫。☜壬氏は多分、皇帝とアードゥオとの息子なので。☜で、多分壬氏は真実を知らない。今で言う、外科医としての一歩を踏み出す猫猫。壬氏の圧力のため、猫猫のみ外科の実施訓練を受ける事に☜本来女性は医官になれ