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昨夜、少し熱っぽくて、風邪薬を飲んでベッドに入りました。いつもなら薬の効き目もあってすぐに眠れるはず。ぜんぜん眠れませんでした。目を瞑っても、目を開けても、その場にはいないものの姿が視えるのです。寝てるのは自分の部屋です。隣りにはライトもいます。階下のリビングから、ぽんちゃんと娘の声が聞こえます。部屋の扉が少し開いていたので、リビングの明かりも差し込んできています。それでも視えるのです。無数の人間ではないものの姿が。物怪なのか、妖怪なのか…。明らかにこの世のものでは
こんばんは!家族が、京都市京セラ美術館で開催されている「村上隆もののけ京都」展へ行ってきました。村上隆とルイ・ヴィトンのコラボレーション、迫力がありますね!!
1001年東三条院詮子の四十賀試楽において陵王を舞うわが子に天皇から被けものがあり、感激した道長が庭に降り立って拝舞したとはよく知られた話です。では拝舞とは何か。再拝舞踏の略で唐式の敬礼のことです。再拝して笏を置くと、立って左右左、座って左右左と腰より上を顧みる所作を取ります。一人舞「陸王」拝舞寝殿造を見廻してもトイレはなかなか見つかりません。貴族たちは樋殿という部屋のなかで〈丸〉と呼ばれる桶に用を足します。足された以上捨ててきれいにする役が必要で、それが桶洗[
サンモトゴロウザエモン(山本五郎左衛門)は、妖怪を引き連れる頭領であり、魔王に属するものとされる。三つの目を持つ烏天狗の姿とも言われている。寛延2年、広島県三次市において、藩士の稲生平太郎を、30日間におよび様々な怪異を起こして脅し続けたが、平太郎は耐え続けた。そして怪異の締めくくりとして、武士の姿で平太郎の前に姿を現して名を名乗り、自分は神野悪五郎(しんのあくごろう)と魔王の頭の座をかけて勇気ある少年を100人驚かせるという賭けをしていたことを語った。そしてインド、中国、日本と渡り歩い
長野県飯田市で九頭龍様の「緑氣」のエネルギーを広げていこうとしています。スピリチュアル仲間をつのっている、緑氣ファンサークルの「井戸端」です。諏訪大社上社の前宮・本宮へ、緑氣ファンサークルメンバープラスひな院長とお参りに伺いました。ここは「氣」を学ぶ数年前に訪れて、感動して御朱印帳を付け始めたきっかけの場所だったので、もう一度と思っていたのでした。神社の中にも「ゾーン」があります。「ここ、何だか好き」「ここ、また来たい」「ここは、何とも思わない
近所の京セラ美術館で開催中の「村上隆もののけ京都」にお散歩がてら行って来ました。なんと美術館のお庭(出入り自由)にエルメスとコラボしたこんなかわいい像がお出迎えしてくれました✨とってもかわいいくて、とっても面白く京都の歴史とコラボした作品ばかりでした。9月まで開催しているのでみんなも是非どーぞさぁ~藤田塾子ども囲碁教室も明日開催してます。ゴールデンウィークですが待ってます。
令和6年2月22日(木)今日は昼から休みをもらったので、久しぶりに京都市左京区岡崎公園にある『京セラ美術館(京都市美術館)』に《村上隆もののけ京都展》に行って来た。チッケト代は2,200円と、ちょっと高め。ただ、商業利用を除いた個人用撮影は可だったので、そのあたりスマホでの写真撮影を加味した観賞料になっているように思えた。アニメ風の『もののけ』なかなか作風が斬新で見応えがあった。平日であったが、入場者は多かった。外国人観光客も多数来場していたようだ。京都市京セラ美術館の他にも、