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当時を振り返って書いています。長男はオルタナティブスクールに通い始めました。電車などを乗り継いで1時間以上かかります。私も夫も、朝から夕方や夜まで働いていたので、長男は一人で、起きて、準備して、駅に行って電車に乗らなければなりませんでした。起立性調節障害の長男には、きつかっただろうなと感じています。私は国内留学中の大学生だったので、学校勤務よりは時間にゆとりがある日があり、午後からの講義の日は起こしたり見送りが出来ていたような・・・あまり思い出せません。心の中で、頼まれたら送迎した
天使ちゃんがうさぎさんだぁって指差して喜んだ可愛いお花(チェリーセージ)別名サルビア・ミクロフィラチェリーセージの花言葉は花の色で違うようですね炎の色が由来といわれている赤い花は「燃ゆる想い」「尊重」「知恵」赤い花の色とマッチする花言葉で「恋の情熱」や「情熱の炎」もあるようです青のチェリーセージにはセージの英語訳の「賢人」が由来の「尊重
彼とのお出かけも回数を重ね日々がとても楽しかった。でもたまに彼の事情でドタキャンになる事もちょいちょいあるそんなの気にしない!家庭優先なのは分かってるしお子さんの事なら仕方ない!!でもそれが続き彼の気持ちに申し訳なさが生まれた、、、徐々に彼が距離をとり始めた、、、複雑な私、、、どうしよう、、、