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今日は「もぐら庵」へ。絵を描きに行ってきました🎨✨そこで見せていただいたのが、24年前のもぐら先生の〈馬〉の絵。もうね……この洒脱さ!この絶妙な面白さ!ヘタウマの極みとも言える、ギリギリを攻めた“あのバランス感覚”。思わず唸ってしまいました。でも、ここがすごいところ。もぐら先生は実は――水彩も、油絵も、書も、陶芸も、何でも描けて、何でも作れる人。すべてを極め尽くしたからこそ、最後にたどり着いた場所がこの「一見そっけない、でも深すぎる」世界なんですよね。そんなもぐ
先日(12/27)いわき市内郷にあります【SU-SHIダイニングもぐら】さんでランチして参りましたオーダーはぁ↓●茶そば御膳1,700円(にぎり3点、コロッケその他付き)〈料理内容〉は↓・お新香・生ハムサラダ・茶そば(冷たい蕎麦)・カニクリームコロッケ・揚出し豆腐・にぎり3貫・味噌汁にぎりは→マグロ、ハマチ?、サーモンドリンクは別料金(ランチオーダーの方は250円でオーダー)色々付いてたのでお腹も満足で^^;〆のフルーツパ
鹿児島県さつま無双株式会社原料・薩摩芋(黄金千貫)、米麹使用麹・白麹アルコール・25度ブレンダー・松元太さつま無双株式会社は昭和41年に鹿児島県酒造協同組合の共同銘柄として創業し、45年にさつま無双株式会社として設立した会社さんで、代表銘柄はもぐら(芋焼酎)、さそり(麦焼酎)🍶もぐらシリーズは芋焼酎を醸すのに向いていると謂われる黄金千貫、ミネラル分を多く含んだシラス台地の湧き水である七窪の湧き水、濃厚な味わいになる荒濾過と色々なこだわりを詰め込んで醸されているそうです🍠ちなみに
蕎麦処髙や用事を済ませてふと気付いたらお昼を少し過ぎていたのでその時間に営業していたお蕎麦屋さんへふらりと入ってみました東武東上線志木駅南口から少し歩いたところにある蕎麦処髙やさん店内は、昔ながらのお蕎麦屋さん他にお客様はおひとりだけこれは、そばを挽くもの??うどん??メニューを見ていたらこちらには「もぐらそば」というものがあって「たぬき」「きつね」はわかるけど「もぐら」ってなに??と調べたら辛味大根を薬味に添えた蕎麦のことだそうで大根が地中
勝手に飲食店を応援中、「濃厚どろつけ麺土竜(もぐら)」にて「特上つけ麺」!この日はつけ麺が恋しくて、こちらに訪麺。麺の丼は冷やされスープは熱々、心使いが嬉しいですね!さすがは特上、具材が豪華で良いです(喜)特にチャーシュー、時間をかけてじっくり仕上げられているのが伝わって来ます。ドロドロのスープは、口に含むと濃厚な味わいですが、後味はしつこくないのが不思議!極太の麺と相性抜群で、これは病みつきになりますね。