ブログ記事241件
南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋信行)では、2014年11月から、加太観光協会および磯の浦観光協会と共同で、加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」を進めており、現在運行中の「めでたいでんしゃ」たちの、5編成目として、【とお~い祖先】“はじまりの「めでたいでんしゃ」”(2000系2両1編成)が、2024年7月13日(土)から和歌山市駅~加太駅で運行開始します。従来の「めでたいでんしゃ」は7100系車両の改造車でしたが、今回初めて2000系車両を改造します。~加太さかな線新型
行こう行こうと思ってなかなか行けなかった場所の一つ、和歌山県の友ヶ島へ行って来ました。大阪からだと友ヶ島へ渡るフェリーのある加太港まではなかなか遠くて、フェリーも風などが強かったら欠航するというので、難易度が高かったのです。天気も良さげで風もない予報を見て、26日木曜日に決行しました。7:02南海電車難波駅発の(朝早いため特急サザンは走っていないので)急行に乗って和歌山市駅まで行き、乗り換えて加太線の電車に乗ろうとしたら、「めでたいでんしゃ」が停まっていまし
みなさん、こんばんは毎度ご乗車ありがとうございます。桜坂知弦です。さて、今回は、9日に撮影してきた、南海加太線の様子を載せていきたいと思います。加太線7100系加太ゆき7191F撮影日:2020年08月09日撮影場所:和歌山市駅今回の撮影は、和歌山市駅からスタートです。まずは、この列車に乗り込み、八幡前駅まで移動しました。八幡まえに到着すると、加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」の「かい」と並んだので